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New Releases - 2017年04月 発売タイトル

Search results:7 件 見つかりました。

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    ゲーゼ:弦楽八重奏曲 Op. 17/弦楽四重奏曲集(アンサンブル・ミッドヴェスト/デンマーク弦楽四重奏団)

    コペンハーゲンの楽器職人の家庭に生まれ育ったゲーゼは、最初ヴァイオリン奏者として活躍しますが、やがて作曲家を志します。しかし自作は国内で認められることなく、ゲーゼは自信作「交響曲第1番」をメンデルスゾーンに送り、ようやくライプツィヒで初演してもらうことができました。ゲーゼは生涯メンデルスゾーンに感謝していたといいます。1848年に完成されたゲーゼの八重奏曲は、その前年に亡くなった恩人メンデルスゾーンの八重奏へのオマージュであろうと推測される曲。楽器編成やスタイルなどいくつかの要素が共有されています。2つの弦楽四重奏曲はどちらも習作で、完成には至っていませんが、ロマンティックな旋律に満たされた美しい曲です。 (2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555077-2

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    レントヘン:交響曲第9番「復調で」, 第21番/セレナード ホ長調(フランクフルト・ブランデンブルク州立管/ポルセライン)

    ライプツィヒに生まれ、オランダに帰化した作曲家レントヘン(レントゲン)。ヘルツォーゲンベルクを通じてブラームスと交流を持ち、1887年にはブラームスの指揮で「ピアノ協奏曲第2番」を演奏したほどのピアノの腕を持っていたことで知られています。そのためか、作品にはブラームスの影響も見られますが、晩年にはかなり独創的な作品を書いていました。この交響曲第9番は1930年の作品。レントヘンの生前には出版されなかった作品で単一楽章で書かれています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777120-2

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    リムスキー=コルサコフ:声楽作品集(プルデンスカヤ/ガルベン)

    「ロシア五人組」の一人リムスキー=コルサコフは、1871年にサンクトペテルブルク音楽院の作曲と管弦楽法の教授に任命されました。その翌年にはやはり優れたピアニスト、作曲家ナジェージダ・プリゴリトと結婚、彼女とともに更に作曲技法の研鑽を積むこととなります。結婚前の1868年に、リムスキー=コルサコフは歌曲を1曲作ってナジェージダに献呈(Op.8-2)、その後も折に触れ、彼は歌曲を書き続けました。リムスキー=コルサコフ自身が「ロマンス」と読んだこれらの歌曲はあまり演奏される機会がなく、彼の作品の中でも地味な存在ではありますが、まとめて聴いてみると、美しい旋律に寄り添うピアノ伴奏が魅力的な、実に入念に仕上げられた作品であることが分かります。ロシア生まれのメゾ・ソプラノ、プルデンスカヤの美しいロシア語が耳に残ります。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777783-2

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    テレマン:様々楽器のための大協奏曲集 4 (ラ・スタジョーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    海外の数多くの音楽雑誌、新聞評などで高い評価を受けているシュナイダーと“ラ・スタジオーネ・フランクフルト”によるテレマン協奏曲シリーズ。とりわけ合奏協奏曲的な作品を集めた「大協奏曲集」は、各々の独奏楽器の妙技を楽しむと同時に、簡潔な旋律、多彩な音色が溶け合う瞬間も味わうことができます。基本的にテレマンの作品番号の52.53.54はそれぞれ独奏楽器群を表しており、例えば54なら4つの独奏楽器群とオーケストラによる協奏曲となります。1曲だけ44が混じっていますが、こちらは通常なら室内楽に分類される曲。44は4つ以上の独奏楽器と通奏低音の曲ですが、ここでは協奏曲風に華麗に演奏されています。どの曲にもテレマンの作曲技法が存分に生かされています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777892-2

  • カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:祝祭カンタータ集

    このアルバムに収録された2曲の祝祭カンタータは、それぞれC.P.E.バッハの生誕300年を記念して2014年3月8日にライプツィヒの聖トーマス教会で演奏、収録されたものです。最初のカンタータは、C.P.E.バッハがハンブルクに転出した頃の作品で、テキストはテレマンとも協力関係にあった牧師Christian Wilhelm Alersによって書かれており、C.P.E.バッハ自身の交響曲にも匹敵するほどの華麗な曲が付けられています。2曲目は合唱部分に工夫が凝らされており、シンプルでありながらも、時には叙情的な雰囲気も感じられる魅力的なカンタータ。鍵盤奏者としても名高いクラップロットが、これら未知の作品を現代に鮮やかに甦らせています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777958-2

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    タンスマン:六重奏曲/バレエ音楽「ブリック・ア・ブラック」(ポーランド放送響/ボロヴィツ/ミフニェフスキ)

    若い頃から舞台音楽に魅了されていたというタンスマン。例えば、1916年に作曲したアリストファネスの「女の平和」のための音楽はポーランド、ウッチの劇場で上演されました。次にタンスマンが手掛けたのは、フランスの小説家アレクサンドル・アルヌーの小説に基づいたバレエ「六重奏曲」でした。こちらはE.T.A.ホフマンを思わせるロマンチックな物語で各楽器がまるでダンサーのように活躍します。この曲は1923年に初演されタンスマンに大きな成功をもたらしました。次の「ブリック・ア・ブラック」は母の死という悲しみを乗り越え、1935年に完成されましたが、第二次世界大戦の勃発により初演が延期され、1958年11月にようやく初演を迎えました。こちらもポーランド舞曲を愛したタンスマンらしい活発で賑やかな音楽です。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777987-2

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    アーベル:交響曲集 Op. 7, Nos. 1-6 (ラ・スタジョーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    ドイツ古典派の作曲家、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者として知られるアーベル。彼は他にも様々な楽器の名手であり、1759年にはイギリスに渡り、シャーロット王妃の宮廷室内楽奏者としても活躍しました。1762年にはヨハン・クリスティアン・バッハと共に、ロンドンで予約制の定期演奏会を開催し、ここで演奏するために多くの交響曲を作曲しています。このOp.7の交響曲集は1767年に作曲されましたが、この第6番は、幼いモーツァルトが筆写した楽譜が残っていたために、一時期はモーツァルトの交響曲第3番 K18として目録に掲載されていたほどの素晴らしい出来栄えです。シュナイダー率いるラ・スタジオーネ・フランクフルトは、重みのある迫力に満ちた音で、これらの名作をじっくり聴かせます。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777993-2