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New Releases - 2017年05月 発売タイトル

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    トゥリーナ/ウェーベルン/メンデルスゾーン/ショスタコーヴィチ:室内楽作品集(アラベラ弦楽四重奏団)

    恋愛、生死など様々なテーマの下に書かれた小さな弦楽四重奏曲のコレクション。ウェーベルンの名作「ラングザーマー・ザッツ」は若き彼の恋心が反映された、まだ調性を放棄する前のロマンティックな音楽。晩年に書かれたメンデルスゾーンの小品、風刺が効いたショスタコーヴィチの2曲、ニールセンの友人の死に際して書かれた哀悼の曲、やはり哀悼の曲であるプッチーニの「菊」、ピアノ曲としても知られるドヴォルザークの楽しい2曲のほか、シューベルト、ヴォルフ、トゥーリナの多彩な作品が並べられています。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579013

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    スーク:アスラエル交響曲(エッセン・フィル/ネトピル)

    スーク・トリオの名ヴァイオリニスト、ヨゼフ・スーク。同じ名前を持つ彼の祖父はドヴォルザークの娘婿であり、優れたヴァイオリニスト、作曲家でした。/1904年、スークが敬愛していた義父ドヴォルザークがこの世を去り、その翌年には最愛の妻オティリエも亡くすという悲劇に見舞われました。しかしスークは悲しみを乗り越え、1906年に完成させたこの交響曲「アスラエル」(死を司る天使の名)は、ドヴォルザークやブラームスの影響を感じさせながらも、さらに独創的な作風を持つ重厚な作品となりました。第1楽章から第3楽章までは慟哭が続きますが、第4楽章の美しいアダージョは愛妻オティリエへの追悼であり、終楽章ではかすかな希望も感じられます。チェコの近代作品を得意とするネトピルの共感溢れる演奏です。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1865

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    ベスト・オブ・ジンガー・プア

    1992年3月にデビューしたドイツのヴォーカル・アンサンブル「ジンガー・プア」。この2枚組は彼らの活動25年を記念してリリースされるコンピレーション・アルバムです。/2004年からCDをリリースし、これまでに発売した20種類以上のディスコグラフィから選りすぐられた曲は、ルネサンス期から現代(チック・コリアやスティングも含む)にまで及び、その多種多様さには驚くばかりです。高度なテクニックに裏打ちされた美しいハーモニーをたっぷりお楽しみください。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1869

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    ヴィアルド=ガルシア:歌曲集(アレクサンドラ/シュナイダー)

    スペインの音楽一家に生まれたポーリーヌ・ヴィアルド。彼女の年の離れた姉マリア・マリブランは、19世紀初頭当時のフランスにおける最も素晴らしい歌手でしたが、ヴィアルドも優れた音楽の才能を持ち、晩年のショパンを始め、サン=サーンスやマイアベーアなど数多くの音楽家や文筆家と交流したことで知られています。作曲家としてのヴィアルドの作品は、とりわけショパンのマズルカに歌詞をつけたものが良く知られていますが、このアルバムではオリジナル作品が歌われています。メーリケやガイベルといったドイツ語の詩の曲だけでなく、プーシキンやツルゲーネフなどロシアの詩人の詩も用いられており語学にも堪能だったという彼女の才能の豊かさを知ることができます。ドイツとギリシャの血をひくソプラノ、ミリアム・アレクサンドラの魅惑的な歌唱を、エリック・シュナイダーの伴奏が彩ります。 (2017/05/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1878

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    ベートーヴェン/プロコフィエフ/ショパン/デンホーフ:ピアノ作品集(ブラウス)

    2015年1月にフランクフルトで開催されたBDI(ドイツ産業文化連盟)が主催する音楽コンクール「Ton und Erklarung」。2007年に創設されて以来、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、歌の4部門が年毎に開催され、優れた受賞者を輩出しているこのコンクール、「OEHMSレーベルよりデビュー盤をリリース」できることも優勝者の特権の一つです。今回の優勝者エリザベート・ブラウスは1995年ハノーヴァー生まれ。5歳でエリナ・レヴィトのピアノ・クラスに入門を許可され早期の音楽教育をうけます。2008年から2010年には並行して名手マッティ・ラエカッリオにも師事、才能を存分に開花させ、すでに数多くのコンサートホールやフェスティヴァルで演奏しています。このデビュー・アルバムではオーソドックスなレパートリーを丁寧に演奏、将来が期待される若手です。(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC460

  • ヴェルディ:歌劇《仮面舞踏会》[DVD]

    民衆から慕われるグスタフ3世が密かに心をときめかせているのは、彼の部下の妻アンカーストレム伯爵の妻アメーリア。二人は思いを寄せ合うも、決して結ばれてはならないと自制していたのですが、占い師マダム・アルヴィドソンの言葉に従い、ついに深夜に密会してしまいます。それを見てしまったのはアメーリアの夫、アンカーストレム伯爵。彼は怒り狂い、君主に対して復讐を誓い、王に対する反逆者たちに加勢することを決意します。暗殺は「仮面舞踏会」の会場で、と反逆者たちは計画。その日がやってきました・・・ 1792年、実際に起こったスウェーデンの君主グスタフ3世の暗殺事件を題材にして、フランスの劇作家ウジェーヌ・スクリーブが書いた戯曲「仮面舞踏会」。ヴェルディはこの物語を歌劇にし、ナポリで上演しようと画策しますが、当時は検閲が厳しく許可が下りません。たびたびの内容変更の結果、一度はアメリカを舞台にし、登場人物の名前もすべて変えて上演許可を得、1859年2月17日にローマで初演。大成功を収めました。/しかし、20世紀になってからは、舞台を原作通りスウェーデンに戻した“オリジナル版”の上演も増え、ここでもそれに従っています。愛、民衆、そして反逆者までをも広い心で許して死んでいく気高い主人公を歌うのは若きドミンゴ。彼が愛するアメーリアを歌うのはリッチャレッリ。この作品を得意とするアバドの瑞々しい音楽。すべてが一体となった歴史に残る名演です。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1236D

  • ドニゼッティ:歌劇《ルクレツィア・ボルジア》[DVD]

    フェラーラ国の大公妃ルクレツィア・ボルジアは、ヴェネツィアからやってきた若者ジェンナーロが実の息子であることを偶然知ってしまいます。その頃、彼女の出自である名門ボルジア家を侮辱する出来事が起こり、犯人を捕まえて死刑に処すことになったのですが、それはジェンナーロの犯行でした。激しく狼狽するルクレツィア。その様子を見た夫フェラーラ公は「ジェンナーロは妻の愛人なのではないか」と疑いを抱きます。犯行に関わった、ジェンナーロと彼の友人すべてを毒殺する計画を立てたルクレツィア、ジェンナーロにだけは解毒剤を渡すのですが… ドニゼッティのオペラのヒロインを歌うというのは、ソプラノ歌手にとって最も要求の厳しい役割の一つです。「ルクレツィア・ボルジア」は、“愛情豊かな母親”と“復讐に燃える冷徹な女性”の二面性を持つヒロインですが、オーストラリア出身のソプラノ、サザーランドは素晴らしい歌唱技術と美しい声を生かし、難しい役を完璧に歌いこなしています。幕切れのアリア「Era desso il figlio mio=この若者は私の息子でした」での絶唱は、他の追随を許しません。/彼女が最も信頼を置いていた夫リチャード・ボニングの指揮とアルフレード・クラウスのジェンナーロも見事です。(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1237D

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    シューベルト:歌曲集(モル/ガルベン)

    2017年3月にこの世を去った名バス歌手、クルト・モルのアルバム、ジャケットを変更しての追悼盤。/同じ1982年にOrfeoに録音した「冬の旅」(伴奏も同じくコルト・ガーベン)での深く柔らかい声が印象的だったクルト・モル。この歌曲集では数多いシューベルトの歌曲の中から、低声が似合う力強い男性的な曲を中心に選び、怒り、憧れ、宴でのざわめきなどを表情豊かに歌い上げています。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C021821A

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    ショパン:エチュード集 Opp. 10, 25 (カッツ)

    超絶技巧の持ち主として知られる20世紀の名ピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツでさえも、/「私には難しい、正直に言うと恐ろしい曲集である」と評したショパンのOp.10とOp.25の練習曲集。/ルービンシュタインを始め、バックハウス、コルトー、アラウといった20世紀の名ピアニストたちも、この曲集の演奏に関しては、独自の解釈に裏打ちされてはいるものの、技術的な困難を完璧に克服するのは至難の業でした。しかし時代は変わり、演奏家たちの技術は格段に向上し、この曲集を弾きこなすのは当たり前となった21世紀には、多くのピアニストたちによって大胆な演奏が繰り広げられています。アミール・カッツは以前からショパンの作品に積極的に取り組んできたピアニスト。これまでにバラード集や夜想曲集のアルバムをリリースし、どれも高い評価を受けています。テンポ設定に強いこだわりを持つカッツは、このショパンの練習曲でも「曲集全体の調和」を感じさせる緻密な計算の上で、全曲を演奏しています。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C922171A

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    キール:レクイエム ヘ短調(ビショフ/シューマッヒャー/アメルン/ヤールメルカー/アンサンベルリーノ・ヴォカーレ/スア・ベク/シュトッフェルス)

    ドイツの作曲家フリードリヒ・キール。ピアノ、ヴァイオリンの名手であり、シューマンとブラームスの間の世代の作曲家として活躍、交響曲と歌劇以外の数多くの作品を残しました。/室内楽、ピアノ曲がとりわけ知られていますが、このアルバムに収録されているレクイエムは、モーツァルトの伝統を受け継ぎながらもヴェルディの作品を思わせる、斬新な和声を駆使したドラマティックな作品です。1859年から1860年にかけて第1稿が作曲されましたが、その18年後により小さな編成であるピアノ伴奏版に着手、幾分の変更を加えた上で出版されました。それは“大きなコンサートホールではなく、小さな教会や親しい集まりで静かに歌ってほしい”というキールの願いであり、シュトッフェルスはその願い通り、静謐で美しい作品として演奏しています。(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6141