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New Releases - 2018年04月 発売タイトル

Search results:8 件 見つかりました。

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    ドッツァウアー:フルートとオーボエのための四重奏曲(アンサンブル・ピラミッド)

    現在、ドッツァウアーの名前はチェロのための「113の練習曲」で知られています。世界中のチェロを学ぶほとんどの人が用いるとされるこの教則本は、ドッツァウアーが並ぶもののないチェロの名手であったことを伝えています。しかしドッツァウアーはチェロの技術のみに長けていたわけではなく、作曲家としても数多くの作品を残しました。このアルバムに収録された四重奏曲は、モーツァルトを思わせる品の良さを持つとともに、独奏楽器には高い技術が求められた見事な作品です。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0421

  • ガル:室内楽作品集 3 (ケルテシュ/ブレイキー/ナッシュ/ブリッグス)

    ウィーン近郊に生まれ、ウィーン大学で音楽学を専攻したガル。ユダヤ系であったため、ナチスの迫害を逃れ、後半生はイングランドに移住し教師、指揮者として活躍しました。、彼は同時代の作曲家シェーンベルクよりも、ブラームスを終生尊敬し続け、その作風も伝統的であり、半音階的和声などもほとんど用いることはありませんでした。このアルバムには初期、中期、円熟期の3つの時代の室内楽作品が収録されており、これらのどの曲にも、彼が追求し庇護していたロマン派の作風が漂っています。特有の旋律美と抒情的なアプローチがガルの持ち味です。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0433

  • ガルシア:管弦楽作品集 2 (ジェニファー・チョイ/バルデス/マラガ・フィル/ガルシア)

    ヤシント・ガルシアはハバナに生まれ、1961年にアメリカに移住。マイアミ大学でモートン・フェルドマンに師事し、作曲と音楽理論を学びました。彼の作品はどれも師であるフェルドマンの作風を受け継いでおり、ゆっくりとした音の動きと万華鏡のような穏やかな響き、そして少しずつ変化していくモティーフなどが効果的に用いられています。このアルバムには“自然の現象”から想起された4つの作品が収録されており、うち3曲は独奏楽器を伴う協奏曲の形式で書かれたものです。全曲は作曲者ヤシント・ガルシア自身が指揮し、ソリストとの対話を試みながら、繊細な曲を存分に表現しています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0435

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    サクストン:ピアノ作品集(ハモンド)

    ベンジャミン・ブリテンに薫陶を受けたイギリスの作曲家ロバート・サクストン。一時期はルチアーノ・ベリオにも学んだという彼の作風は複雑で精緻でありながら、聴きやすさも備えています。このアルバムに収録されている2巻の「Hortus Musicae 音楽の庭園」は、オリエンタルな色調を備えた魅惑的な小品集であり、架空の庭園で繰り広げられる荘重な儀式と、季節の移り変わりが丁寧に描かれています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0458

  • オブライエン:室内楽作品全集 1 (カルニッツ/ヴォルポフ/ポリャンスキー)

    英国イーストボーンで生まれ、エディンバラに移住。スコットランドの旋律を縦横に駆使した美しい作品を残したオブライエンの室内楽作品集。既にリリースされている管弦楽作品集とピアノ曲集に続く全集録音です。2曲のピアノ三重奏曲は、明朗な管弦楽作品に比べると内省的で荘厳な雰囲気を宿しており、ブラームスとエルガーの影響も感じられます。それに比べ“2つのワルツ”はリラックスした曲想の中に陰影ある響きを組み合わせた郷愁溢れる作品です。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0464

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    ロスナー:管弦楽作品集 2 (バーチェット/ロンドン・フィル/パーマー)

    ニューヨークに拠点を置く作曲家ロズナーの作品集。バロック前期の様々な旋法とロマンティックな旋律を用いた作品は、現代の聴き手にとっても魅力的です。このアルバムにはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏する“禅の精神”を追求する「公案」を基にした管弦楽のための組曲「ko-an」を中心に収録されており、この曲には、禅の思想に中世の様式を組み合わせたロスナー独特の作風が見られます。カフカの詩を用いた「法律の寓話」はバリトンによって歌われ、ラヴェルの「ボレロ」を思わせる「Unraveling Dances」では多彩な素材が組み合わされた複雑な舞曲が展開されています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0465

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    カルドーソ/ブリート/モラーゴ:宗教的合唱曲集(ケンブリッジ・ガートン大学合唱団/ウィルソン)

    ポルトガルのルネサンス期に活躍したカルドーソのミサ、宗教曲集。カルメル女子修道会のオルガニストとして活躍した彼は、パレストリーナのポリフォニー様式を踏襲し、厳格な様式による作品を残しましたが、その大部分は1755年のリスボン大地震とその際の出火によって失われてしまったとされています。彼の合唱作品は複雑な書法と豊かな和声によって書かれていますが、演奏が困難なせいか、現代の合唱団もあまり取り上げることがありません。このアルバムはカルドーソの「第2旋法によるミサ曲」初録音であり、ケンブリッジ・ガートン・カレッジ合唱団が素晴らしいハーモニーで作品を歌い上げています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0476

  • ローズ:スターバト・マーテル/4つの断章/ミサ・サンクティ・ドゥンスターニ/アイ・ウィル(ラトビア放送合唱団/ローズ)

    作曲家でもあり、オックスフォードのクィーンズ・カレッジでオルガン奏者として活躍したバーナード・ローズを父に持つグレゴリー・ローズ。彼は英国の合唱音楽の伝統を継承しながら、ヨーロッパとアメリカのモダニズムを作品に融合させ、40年以上に渡って数多くの合唱作品を生み出しました。このアルバムにはオリジナル作品と、彼が編曲した4曲を収録。合唱音楽の素晴らしさを自身が指揮するラトヴィア放送合唱団が丁寧に伝えています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0482