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New Releases - 2019年06月 発売タイトル

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    レイヘルソン:ピアノと室内楽作品集 2 (アスタショヴァ/ブシュコフ/ウソフ/クニャーゼフ/リフシッツ)

    1961年レニングラード生まれの作曲家レイヘルソン。一時期ニューヨークで活躍し、現在はモスクワを拠点に活動しています。ジャズ・ピアニストとしても名高い彼の作品は、ラフマニノフ風の華麗なテクニックとジャズのイディオムを融合させたロマンティックなスタイルで、多くの演奏家たちが彼の作品を愛奏しています。このアルバムではレイヘルソンの友人であるピアニスト、リフシッツを中心に、同じく親しいクニャーゼフ、アスタショーヴァら名手たちが集結。親密なアンサンブルを聴かせます。古典的な佇まいを持つピアノ三重奏曲第2番とピアノ四重奏曲、メランコリックな旋律が印象的な「メロディ」、遊び心溢れる「ピアノのための5つの小品」と興味深い作品が並びます。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0485

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    レーヴェ:ピアノ作品集 2 (ニコルソン)

    シューベルトと同時期に生まれ、数多くの歌曲を残したレーヴェ。とりわけ劇的な内容を持つ「バラード」を得意とてしており、その作品をヴォルフが模範としていたことでも知られています。作品は歌曲だけに留まることなく、オペラや器楽曲も数多く残しています。中でもピアノ曲には名作が多く、本来ピアニストであったレーヴェの本領発揮と言えるジャンルです。この第2集はレーヴェ没後150年の記念アルバムであり、各楽章にタイトルが付された「春」と宗教的な性格を持つ「聖書の情景」の他、技巧的な「大ソナタ」、世界初録音となる「夕べの幻想曲」の4曲が収録されています。リンダ・ニコルソンはバロック期の作品を得意とするピアニスト。ここでは1839年頃に製造されたエラールから典雅な音を引き出しています。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0489

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    フリッカー:オルガン作品集(ウィンペニー)

    ロンドンで生まれ、王立音楽大学でアーネスト・ブロック(エルネスト・ブロッホ)に師事し作曲家となったフリッカー。第二次世界大戦後に母校の作曲家の教授に就任、室内楽や交響曲など数多くの作品を発表し、高い評価を受けます。1964年にカリフォルニア大学サンタ・バーバラ校の客員教授となり後進の指導に力を尽くし、この地で生涯を終えました。彼の作品は力強くエネルギーに満ちており、同時代のイギリスの作曲家たちのように民謡や抒情的な作風を用いることはなく、どちらかというとシェーンベルクやバルトークの作品に近い様式を持ったものです。とはいえ、決して調性を完全に放棄することはなく、終始特有のスタイルを保っています。このアルバムではイギリスを代表するオルガニスト、ウィンペニーが見事な演奏を聴かせます。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0518

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    フュルステンタール:室内楽作品集 1 (ロゼッティ・アンサンブル)

    1920年、ウィーンのユダヤ人家庭に生まれたフュルステンタール。1938年にドイツがオーストリアに侵攻した際には、彼も多くのユダヤ人たちと同じくアメリカへ亡命しました。幸福な家庭と愛する人を失った彼は音楽の道を捨て、アメリカで会計士として生活の基盤を作り、一度はユダヤ人女性を妻に迎えましたが、すぐに破局してしまいます。しかし、亡命から35年を経て偶然、かつての恋人に再会した彼は忘れていた創作への意欲を取り戻し、2016年11月、96歳で生涯を閉じるまで数多くの作品を書き上げました。彼が語った言葉、「作曲をするとき、私の心はウィーンに帰る」は亡命音楽家たちを象徴する言葉として、2017年、日本で開催された展示会のスローガンにも使用されました。フュルステンタールの作品のほとんどは歌曲ですが、ここには珍しい室内楽作品が収録されており、1900年代前半の良きウィーンを思い起こさせる美しい旋律を聴くことができます。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0519

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    シューマン:子供のためのアルバム(A. カルットゥネンによる弦楽三重奏編)(ゼブラ・トリオ)

    1848年、シューマンが“長女マリーの7歳の誕生日の贈り物”として作曲した7つの小品をもとに、曲を付け加えたり、改訂したりと数々の変遷を経て生まれたのがこの「子供のためのアルバム」。全2部、43曲で構成されており、技巧的には平易ですが、自然と季節の移り変わりや、シューマンの心情が反映された珠玉の作品集です。チェリスト、アンシ・カルットゥネンはこの曲集を弦楽三重奏用に編曲。多彩な響きを駆使することで、曲の繊細さを存分に引き出し、見事な作品へと生まれ変わらせることに成功しています。シンプルな旋律の一つ一つに豊かな抒情性が宿っていることを実感させてくれます。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0522

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    ジャック=ダルクローズ:ピアノ作品集 2 (ムナオ)

    第1集(TOCC-473)に続くジャック=ダルクローズのピアノ作品集。第2集には彼の名声を高めた「20のカプリースとリズミック・スタディ」全曲を中心に、作品が収録されています。ジャック=ダルクローズはもともとブルックナーやローベルト・フックスに師事した人ですが、パリでフォーレやドリーブとも親交を結び、パリ風の洒脱な作風を身に着け、サロン風のピアノ曲やカンタータなど幅広い作品を残しました。幼児を中心とした音楽学習の方法論の一つ「リトミック=動きを通じて音楽の諸概念を教える」の概念に基づいた練習曲は、ピアニストにとっての技術的課題の習得を目的にしながらも、流麗で美しい旋律をもっています。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0532

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    バスルト/マルケス:声楽と管弦楽作品集(マクドゥーガル/シマンスキ/ダッローリオ/シェイクスピア・シンフォニア/カーティス)

    1943年に「イギリスとメキシコの関係強化」を目的として設立されたアングロメキシコ財団。70年以上に渡り、文化的イベントを通じて両国の交流を図ってきました。設立75周年となる2018年に企画されたこのアルバムは、メキシコの2人の現代作曲家の作品をイギリスで演奏するというまさに2つの国のかけはしとなるもの。なかでも、パスルトの「ジグ・バリエーション」はシェークスピア時代のストーリーが根底に置かれた古典的な主題を、ギターと室内合奏で展開していくという作品で、イギリスとメキシコの文化がうまく融合した曲です。情熱的なテノールの歌唱が素晴らしい「プエルトリコのホテル」も聴きものです。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0001

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    アインツ/グリュンベルク/ユリェンダル:宗教的合唱曲集(エストニア・フィルハーモニー室内合唱団/プトニンシュ)

    現代のエストニアにおける代表的な4人の作曲家たちの新作を収録。エストニアのお家芸である合唱をメインに、エレクトリック・ギターや弦楽器を配し、ユニークで独創的な音楽を創り上げています。声とギターが織りなすサウンドが魅惑的なアインツの「Vista」、瞑想的なソートの「Vaikusestkivaiksem」など多彩な作品を楽しめます。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0002

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    N. クラーク/ヒルドガード/スティーヴンソン:トロンボーンと吹奏楽のための協奏曲集(ベイカー/トーマス)

    ヴァンデルローストやナイジェル・クラークといったブラスバンド界隈で有名な作曲家を含む4人の現代作曲家によるトロンボーンをフィーチャーした協奏曲集。賑やかなヒルドガードとスティーヴンソン、緊迫感のある朗読が曲を盛り上げるクラーク、タイトル通り第1部と第2部の対比が見事なヴァンデルローストと、作品ごとに多彩な表情が楽しめます。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0003

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    恋の相手は…19世紀フランスの管弦楽伴奏歌曲集(ピオー/ル・コンセール・ドゥ・ラ・ロージュ/ショーヴァン)

    【ピオーがピリオド楽器による管弦楽団と歌う、フランス近代歌曲集】「フランス音楽は管弦楽の色彩感」と言うなら、作曲家たちが思い描いていた当時のオーケストラの響きがどうだったか?とまず考えたい…その発想を最大限に活かして制作されたこのアルバムで、独唱者にサンドリーヌ・ピオーが迎えられているのはなんと喜ばしいことでしょう。「バロックの歌手として注目を集めてきた私ですが、実は子供の頃からフランス近代音楽がとくに好きで」と語る彼女と、モーツァルト以降の音楽を作曲当時の楽器と奏法で演奏し急速に注目を集めつつあるル・コンセール・ド・ラ・ロージュが披露するのは、19世紀中盤以降、近代フランス音楽がまさにオーケストラの色彩感において独特な存在感を発揮するようになっていた時代の音楽。1871年にサン=サーンスらが国民音楽協会を立ち上げて以降、フランスでは「管弦楽伴奏を活かした歌曲が少ない」という欠如を埋めるべく続々とこうした作品が生み出されましたが、本盤は1850年に管弦楽版が楽譜出版されたベルリオーズ『夏の夜』にまで遡りながら、フランス音楽における19世紀本来のオーケストラの響きを妥協なく追及していった好企画。デュボワやボルド、ギルマンなど近年注目を集めつつある「忘れられた重要作曲家」たちの傑作も多数収録されています。楽譜校訂を手がけた音楽学者ブノワ・ドラトヴィツキの記事をはじめ解説も充実。国内仕様は歌詞とともに日本語訳付です。(2019/06/14 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA445