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ポーリー, サイモン

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  • ヤナーチェク:歌劇「イェヌーファ」[DVD]

    教会の聖具を守るコステルニチカと、その養女イェヌーファ。彼女が愛を誓ったのは従兄弟のシュテヴァ。そして彼女を愛するのは、シュテヴァの父違いの兄ラツァ。シュテヴァの子どもを宿しているイェヌーファは彼に結婚を迫るのですが、それを拒否したシュテヴァはイェヌーファの頬をナイフで傷つけてしまいます。その後彼女はコステルニチカに匿われて、男の子を出産しますが、シュテヴァはすっかり彼女を見限っています。そんな彼女を庇い、ラツァが結婚を申し出たのですが、彼はイェヌーファが子どもを産んでいることを知りません。そこで、コステルニチカは「子どもさえいなければ…」と悪魔のような考えを思いついてしまいます。この物語はかなり人間関係が複雑であり、女性作家ガブリエラ・プライソヴァーの原作のタイトルも「あの女の人が育てた娘」ということからもわかる通り、なかなか一筋縄ではいかないものなのです。そもそもイェヌーファとはブリヤ家のおばあさんの次男の娘で、現在は次男の後妻であるコステルニチカの養女となっています。ここまででもかなりめんどくさい話ですが、コステルニチカにはシュテヴァ(ブリヤ家次男の実の息子)とラツァ(コステルニチカの連れ子)という2人の息子がいて、この2人の関係もややこしいというわけです。この物語で大きな役割を担っているのは、間違いなく義母コステルニチカでしょう。彼女が良かれと思いしたことは後々大きな罪悪感となり、全ての人を苦しめることになるのです。この舞台は、実力派ソプラノ、ミカエラ・カウネのイェヌーファの存在感も大きいのですが、コステルニチカ役をベテラン、ジェニファー・ラーモアが担うことで、全ての物語に説得力が生まれ、最後には希望さえ見えてくるかのようです。そして優しく見守るおばあさん役を大御所ハンナ・シュヴァルツをはじめ、2人の性格の違う男たち、脇を固める村人たち…全てが同調した見事な人生ドラマを見せてくれます。また、ラニクルズが纏めるオーケストラの芳醇な響きと、シンプルな舞台装置も一層この物語を引き立てています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109069

  • ヤナーチェク:歌劇「イェヌーファ」[Blu-ray Disc]

    教会の聖具を守るコステルニチカと、その養女イェヌーファ。彼女が愛を誓ったのは従兄弟のシュテヴァ。そして彼女を愛するのは、シュテヴァの父違いの兄ラツァ。シュテヴァの子どもを宿しているイェヌーファは彼に結婚を迫るのですが、それを拒否したシュテヴァはイェヌーファの頬をナイフで傷つけてしまいます。その後彼女はコステルニチカに匿われて、男の子を出産しますが、シュテヴァはすっかり彼女を見限っています。そんな彼女を庇い、ラツァが結婚を申し出たのですが、彼はイェヌーファが子どもを産んでいることを知りません。そこで、コステルニチカは「子どもさえいなければ…」と悪魔のような考えを思いついてしまいます。この物語はかなり人間関係が複雑であり、女性作家ガブリエラ・プライソヴァーの原作のタイトルも「あの女の人が育てた娘」ということからもわかる通り、なかなか一筋縄ではいかないものなのです。そもそもイェヌーファとはブリヤ家のおばあさんの次男の娘で、現在は次男の後妻であるコステルニチカの養女となっています。ここまででもかなりめんどくさい話ですが、コステルニチカにはシュテヴァ(ブリヤ家次男の実の息子)とラツァ(コステルニチカの連れ子)という2人の息子がいて、この2人の関係もややこしいというわけです。この物語で大きな役割を担っているのは、間違いなく義母コステルニチカでしょう。彼女が良かれと思いしたことは後々大きな罪悪感となり、全ての人を苦しめることになるのです。この舞台は、実力派ソプラノ、ミカエラ・カウネのイェヌーファの存在感も大きいのですが、コステルニチカ役をベテラン、ジェニファー・ラーモアが担うことで、全ての物語に説得力が生まれ、最後には希望さえ見えてくるかのようです。そして優しく見守るおばあさん役を大御所ハンナ・シュヴァルツをはじめ、2人の性格の違う男たち、脇を固める村人たち…全てが同調した見事な人生ドラマを見せてくれます。また、ラニクルズが纏めるオーケストラの芳醇な響きと、シンプルな舞台装置も一層この物語を引き立てています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109070

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    ヴァルタースハウゼン:歌劇「シャベール大佐」(ラコンブ)

    オノレ・ド・バルザック原作。1912年にフランクフルトで初演され、大好評を博し、その後ドイツ全土で公演、世界中でもセンセーショナルな成功を収めたというこのオペラ。当時30歳の若き作曲家、ヴァルターシャウゼン(1882-1954)はこの成功において、爆発的な知名度を得ました。当時としては響きも内容も衝撃的なオペラであり、彼の成功はずっと続くかに見えたのですが、結局100回ほど公演された後は、忘れられてしまい、75年を経てようやく蘇演したというものです。バルザックの「人間喜劇」の中の1話を題材にしたこの物語、ボー・スコウフスら魅力的な歌手を揃えて、この満を持しての公演は、初演当時の衝撃をもたらしたことは間違いありません。(2011/05/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777619-2

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    ヘンデル:オラトリオ「エジプトのイスラエル人」(バイエルン放送合唱団/コンチェルト・ケルン/ダイクストラ)

    昨年、没後250年を迎えたこともあってか、このところオペラやオラトリオの人気が急速に高まってきた感のあるヘンデルです。この「エジプトのイスラエル人」も2007年にバッハ・コレギウム・ジャパンで日本上演されたり、昨年NAXOSからリリースされたりと耳にする機会も増えてきている作品です。ヘンデル54歳の時に書かれた大作で、聖書の「出エジプト記」から主に題材が取られている壮大な作品です。自筆譜は第2部から始まっていますが、ヘンデル自身が第1部の「ヨゼフの死」に「キャロライン王妃の葬送アンセムHWV264」を流用したという記録があり、この演奏もそれを踏襲しています。この演奏、とにかく合唱が見事です。例えば第3部のモーゼと子どもたちがイスラエルの地に降り立った場面、神への感謝を歌うフーガの部分での一糸乱れぬハーモニーは「さすがダイクストラ」と言うほかありません。ヘンデルのオラトリオの中でも「一番合唱に比重が置かれている作品」と言われているこの曲。万全の響きでお楽しみください。(2010/04/07 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900501

  • ラハナー:歌劇「カタリーナ・コルナーロ」(カイザー/キルヒ/ペーター/ポーリー/チェレビエフ/ミュンヘン放送管/ヴァイケルト)

    シューベルトの親友として知られるドイツ・ロマン派の作曲家ラハナーの歌劇《カタリーナ・コルナーロ》。15世紀に実在したキプロスの女王を主人公にした悲劇で、ラハナーの最も成功した作品であり、かつてはしばしば演奏されていましたが、1903年ミュンヘンでの上演を最後に舞台から消えてしまいました。 ( 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777812-2

  • ( 発売)

    レーベル名:しかし、21世紀になって、シュトゥットガルトの編集者フォルカー・トスタが新しい版を制作したことでミュンヘンでのこの上演が実現し、優れた歌手たちの演奏で観客を魅了しました。指揮者のヴァイケルトはリンツ・ブルックナー音楽院で学び、ハンス・スワロフスキーに指揮を師事したベテラン。幅広いレパートリーに定評があります。
    カタログ番号

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2018.06.27

  • 詳細

    レスピーギ:歌劇「マリー・ヴィクトワール」(キザール/ブリュック/ビラール/ポーリー/ブロンク/シューマン/ベルリン・ドイツ・オペラ/ユロフスキ)

    レスピーギ(1879-1936)の幻のオペラである「マリー・ヴィクトワール」は、1912年から13年頃に完成、1915年に初演が予定されながらも、政治的混乱に巻き込まれ結局それが叶わず、2004年までお蔵入りとなっていた作品です。フランス革命時代を舞台とし、台本もフランス語によるものです。パリの貴族の妻であるマリーと、彼女の夫モーリス、その友人クロリヴィエールの愛憎に、フランス革命特有の動乱が齎す熱気を絡めた物語は、レスピーギの華麗な音楽を得たことで、素晴しい色彩と劇的な表現力を帯び、息を飲むような迫力で展開していくのです。タイトルロールを歌うタケシャ・メシェ・キザールは2歳から舞台に立っていたという「新人」ソプラノです。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777121-2