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ヴコティッチ, ボジダル

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    カカバーゼ:ファントム・リスナーズ/アラビアン・ラプソディ組曲/マーメイド(ヴァース)

    イギリス、アルトリンチャム出身の作曲家カカバーゼ(1955-)は5歳でピアノを始め、その後コントラバスを学びます。10代の初めから作曲を始め、合唱作品や室内楽、音楽劇などを書いています。ロンドンの王立ホロウェイ・カレッジで音楽を専攻し、ブライアン・デニスに作曲を師事、数年学んだ後、ギリシャや中東のダンスに興味を持ち、踊りながら教えるようになりました。そのエキゾチックなメロディと特徴的なリズムは彼女の創造力と漲る血潮を刺激したようで、ここで聴ける作品にもその影響が色濃く漂っています。一度聴いたら決して忘れられない、強い印象と切ない感傷を残す魅力的な曲集です。(2011/07/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572524

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    ホフマイスター:3つの二重奏曲 Op. 6/ベートーヴェン:3つの二重奏曲 WoO 27 (F. ヘルマンよるヴァイオリンとチェロ編)(ミルズ/ヴコティッチ)

    このアルバムに登場する2人の作曲家は、当時密接な関係を持っていました。と、いうのも、当時のホフマイスターは作曲家としてではなく、音楽出版者としての活躍の方が目立っていて、自身の作品はもちろんのこと、モーツァルト、ハイドン、クレメンティ、そしてベートーヴェンの作品も積極的に出版し、世に送り出していたからなのです。ホフマイスターを取り巻く作曲家たちは、皆仲が良く、ベートーヴェンは自身の手紙の中で、ホフマイスターを「最も愛しい兄弟」と綴るほどに慕っていました。そんな時代、ヴァイオリンとチェロの二重奏曲は、家庭で演奏するのにふさわしいサイズであったため、広く愛されていました。そこでホフマイスターはアマチュアでも演奏しやすい作品を作曲し、出版することでこの需要に応えたのです。またベートーヴェンの作品も、本来はクラリネットとファゴットの二重奏曲を、少し後の時代の作曲家ヘルマン(1828-1907)がヴァイオリンとチェロのために編曲、こちらも親密な響きが溢れています。ヴァイオリン奏者ミルズが演奏するヴァイオリンは1735年、ヤヌアリウス・ガリアーノ製の楽器。当時の雰囲気が伝わる柔らかい音色です。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573541

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    ロージャ:弦楽四重奏曲第1番, 第2番/弦楽三重奏曲 Op. 1 (原典版)(ティペット四重奏団)

    ジャケットに使われている写真は、とても可愛く繊細ですが、実際に聞こえてくる音楽はなんとも力強く野性的なこのアルバム。作曲家のロージャ(1907-1995)は映画音楽の作り手として既におなじみですが、この弦楽四重奏は何とも激しく「マジャールの血が騒ぐ」音楽として結実しています。弦楽四重奏曲第2番は1981年にイタリアの避暑地で作曲され1982年10月にパリで初演されています。絶え間ないエネルギーに溢れた活発な作品は、とても老齢の粋に達した人の手になるものとは思えません。片や、弦楽三重奏曲は1927年に書き始められた作品であり、若き作曲家の野望に満ちた音楽と言えるでしょう。この曲は1974年に大きく改訂を施されますが、ここで聴けるのは、改訂前の最初の形そのままです。第1番の弦楽四重奏曲は1950年の作品で、こちらは全体的にエキゾチックなムードに満ちています。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572903