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チッコリーニ, アルド(1925-2015)

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    ピラーティ:ピアノ五重奏曲/ロンゴ:ピアノ五重奏曲(チッコリーニ/チルコーロ・アルティスティコ・アンサンブル)

    このアルバムは、ほとんど無名な2人のナポリの音楽家を取り上げます。もちろん全て世界初録音となる貴重な物です。ピラーティは音楽学者ガヴァッツェーニが「歌のように気まぐれで、活動的。南のバロックのようだ」と評した作曲家。たしかにこのピアノ五重奏曲は、なぜ、この曲がニ長調なの?と思うほど、最初はびっくりするほど暴力的に始まるります。もちろん3分ほど過ぎると、泣きたくなるほど甘美な曲想へと変わるのですが。全く聴き手を翻弄される興味深い作品です。もう一人のロンゴは、ピアニスト、アルド・チッコリーニの師の一人であり、この録音にもチッコリーニ自身が参加、音によるリスペクトを成し遂げています。彼の作品は緊密な音で構成されながらも、どこかしら暖かく、喜ばしさを湛えています。チコルーロ・アルティスティコ・アンサンブルは、このような知られざる作品の復興を積極的に行っているアンサンブルです。(2012/01/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572628

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    モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(チッコリーニ/ロンドン響/ネゼ=セガン)

    チッコリーニ、LPOとの最後のモーツァルト!20世紀を代表するピアニストの一人、アルド・チッコリーニ。フランス音楽のスペシャリストであると同時に、リスト作品の解釈でも名高く、亡くなる直前まで活発な演奏活動を行ったことで知られます。このLPOとの最後の共演となったモーツァルトと、その2年前のラフマニノフも、揺るぎない技巧と音楽性が遺憾なく発揮されており、録音当時80歳半ばであったとは思えないほどの若々しい演奏に驚くばかりです。2作品の指揮をしているのは、2008年からLPOの首席客演指揮者に就任したヤニック・ネゼ=セガン。心を込めたラフマニノフも素晴らしい出来栄えですが、モーツァルトではチッコリーニの洗練されたピアノをサポートしつつ、さらに新鮮で闊達な演奏を繰り広げてており、指揮者とピアニスト、オーケストラの良好な関係が伺えます。(2018/03/23 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0102