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ヘルムス, アントニー(1973-)

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    クルークハルト:交響曲第4番/3つの小品 Op. 87 (デッサウ・アンハルト・フィル/ヘルムス)

    ケーテンで生まれ、10歳でピアノを作曲を学び始めたというクルークハルト(1847-1902)。相当才能に恵まれていたようで、1年後には作品を発表し、16歳でデッサウに移住した翌年にはピアニストとしてデビュー。その後は着々と才能を開花させ、ヴァイマールの宮廷劇場を皮切りに、ノイシュトレリッツ、デッサウの宮廷劇場で指揮者として目覚ましい活躍を遂げます。その間ヴァイマールではフランツ・リストに会い、また1876年にバイロイト音楽祭に出かけ「指環」の上演に感銘を受け、1882年にはデッサウの劇場で指揮者として「指環」を演奏しているのですから、こちらもすごい実績と言えるでしょう。彼は交響曲を6曲書いて(最初の1曲は番号なし)いて、この第4番は、まさにワーグナーやリストの後継者の音楽。重厚な響きとライトモティーフが用いられた優れた音楽です。かたやタイトルのない「3つの小品」は、ロッシーニやヴェルディを思わせる気楽な曲。こちらも興味深いものです。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777740-2

  • ディーペンブロック:交響詩/ エレクトラ/鳥/マルシュアス(バンベルク響/ベールマン)

    作曲家としても天文学者としても知られるディーペンブロック(1862-1921)は、作曲技法を全て独学で身につけ、当初ワーグナー風の壮大な作品を書いていましたが、後にドビュッシーの影響を受けその作品は印象派風に変化します。もともと優れた言語学者でもあったディーペンブロックは、劇作品、とりわけ古典的な悲劇に興味を抱き、その晩年に5つの劇音楽を書き上げます。彼はこの中で舞踏と音楽の融合を図り、またニーチェの議論を挟むなど、かなり革新的なことをやってのけます。おなじみ「エレクトラ」ではシュトラウスほどではないものの、かなり攻撃的な音を使い、牧羊神を意味する「マルシュアス」ではドビュッシーとも違う神秘的な雰囲気が漂います。(2016/08/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777927-2

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    ハウゼッガー:アウフクレンゲ/ディオニュソス幻想曲/鍛冶屋ヴィーラント(バンベルク響/ヘルムス)

    マーラー、リヒャルト・シュトラウスの次世代の作曲家として賞賛されながらも、時流に乗った作品を書かなかったため「時代遅れ」と見做され、次第に忘れ去られてしまった作曲家の一人、ハウゼッガー。しかし2008年にリリースされた声楽を伴う大規模な「自然交響曲」は、彼の真価を問う壮大な作品として話題となりました。第2集には2曲の交響詩と、子供のための歌を主題にした変奏曲を収録。青年時代のハウゼッガーの理想が結実した「ディオニス幻想曲」、ワーグナーの楽劇の草案にもなった「鍛冶屋のヴィーラント」は、後期ロマン派特有の重厚な響きに満ちた感動的な作品です。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777810-2

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    ハウゼッガー:バルバロッサ/夜に寄せる3つの賛歌(ベーゲマン/ノールショピング響/ヘルムス)

    「自然交響曲」(cpo777237)をはじめとした壮大な作品で知られるハウゼッガー。リヒャルト・シュトラウスやマーラーに次ぐ後期ロマン派の大家でしたが、無調や十二音の潮流に乗ることがなかったため「時代遅れの作曲家」とみなされ第1次世界大戦後にはすっかり忘れられてしまった人です。21世紀になって少しずつその作品が見直されるようになり、録音も増えています。この交響詩「バルバロッサ」は1899年に書かれた彼の第2番目の交響詩。当時のベルリンにおけるワーグナー、ブルックナーの影響の強さと若い情熱に溢れた素晴らしい曲です。ゴットフリート・ケラーの詩を用いた「夜に寄せる3つの賛歌」も爛熟した美しい響きと、堅固な構成を持つ「小さな交響曲」と呼ぶべき歌曲集です。ベテラン、ベーゲマンの渋い歌声が作品を引き立てています。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777666-2

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    ワーヘナール:交響詩集 2 - シンフォニエッタ/妖精の丘/アンフィトリオン/春の力(北西ドイツ・フィル/ヘルムス)

    ヨハン・ワーヘナール(1862-1941)はオランダのロマン派時代の作曲家、オルガン奏者です。父親は貴族でしたが、母親は庶民であり、当時身分の違う結婚が認められなかったため、彼は母親の姓を名乗り、困窮した少年時代を送りました。そのため早期の音楽教育を受けることもできず、13歳になってようやくピアノ、オルガン、ヴァイオリン、作曲、理論を学んだのです。長じてからはベルリンでヘルツォーゲンベルクに対位法を学びましたが、すでに音楽学校で教師を務め、またオーケストラの団員として活躍するなど、成熟した音楽家として認められていたのでした。もちろん彼は、オランダの音楽発展に著しく寄与し、数多くの弟子も育て上げるなど、現在でも尊敬されています。この交響詩集は第1集に続くもので、豊かな旋律と、力強さを備えたなかなかの力作揃いです。若き指揮者ヘルムスの解釈の深さも聴き所です。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777933-2

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    ワーヘナール:交響詩集 - じゃじゃ馬ならし/夏の生活/サウルとダヴィデ(北西ドイツ・フィル/ヘルムス)

    (2009/11/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777479-2