Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



キーナー, マクシミリアン(1976-)

Search results:3 件 見つかりました。

  • 詳細

    M. ハイドン:歌劇「自然の真実」(キーナー/グレーマー/フェレンツ/グラムス/ハルティンガー/ザルツブルク・ホーフムジーク/ブルンナー)

    ヨーゼフ・ハイドンの弟、ミヒャエルのジングシュピール《自然の真実》。初演以来ほぼ2世紀に渡って演奏されることのなかった作品です。この録音は2015年、ザルツブルクで開催された「ハイドン週間」で、ザルツブルク・モーツァルテウム大学とミヒャエル・ハイドン協会の共同制作によって蘇演された舞台を収録したものです。ザルツブルク大学は、もともと戒律の厳しいベネディクト派系列の学校でしたが、学年の終りに学生たちと宮廷楽団によって上演される喜劇は、市民たちにも開放され、普段厳しい生活を送る学生たちも、この時ばかりは羽目を外し、聴衆を沸かせたといいます。ベネディクト会の修道士ライヒスジーゲルはこの上演のために、真の芸術を求める師匠と彼を助ける「自然」、4人の知識たちとの楽しい掛け合いを台本に仕上げ、ミヒャエル・ハイドンは楽しい曲を付けました。言葉遊びもふんだんに使われた凝った作りを持つ秘曲です。(2018/09/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555032-2

  • 詳細

    J.S. バッハ:カンタータ集 - BWV 131, 182 (ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン/アルパ・フェスタンテ・バロック管/グロッパー)

    ミュンヘンの劇場・音楽アカデミーのおよそ50人の学生たちをメンバーとする「ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン」はミュンヘンやバイエルンの声楽付き演奏会で大活躍中。このアルバムでもぞくぞくするばかりの歌声を披露しています。このアルバムにはバッハの2つの初期カンタータを収録。BWV131は恐らく最も早いカンタータと言われ、1707年に作曲されました。用途は不明ですが、当時のバッハの任地であったミュールハウゼンは、その少し前に大火にあっていて、7月に神を鎮めるための礼拝が行われ、そのために書かれたものという説もあります。聖書の詩篇130番の全編ををテキストとして用い、途中に懺悔をテーマとするコラールを挟みこむなど、工夫の凝らされた曲となっています。BWV182はワイマールの宮廷楽師長に就任したばかりの1714年の作品です。月に1作、カンタータを演奏することを義務つけられたバッハの気合いの入った作品です。(2011/03/16 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC783

  • 詳細

    モーツァルト:フリーメイソンの音楽集(ザルツブルク・ホーフムジーク/ブルンナー)

    モーツァルトとフリーメイソンの出会いは1773年にさかのぼります。当時ウィーンに滞在していたモールァルトは劇作家トビアス・フォン・ゲプラーを通じてフリーメイソンを知りましたが、この時はまだ成人していたかったため、入会には至らず、結局1784年12月14日に入会、その3週間後の1785年1月7日には第二級に昇格しています。フリーメイソン内では多くの友人とインスピレーションを得たモーツァルト、活動も積極的に行い、会員のための音楽も10曲ほど作曲しています。中でも知られているのが「フリーメイソンのための葬送音楽」で、これはモーツァルトが敬愛していた2人の会員の死を悼んで作曲され、告別式の際に演奏された作品です。約8分ほどの短いグレゴリオ聖歌を含む古い様式を用いた厳格な作品で、普段のモーツァルトとは思えないほどの悲痛な雰囲気を有しています。他の声楽曲は、メンバー同士で歌うことを想定されて書かれており、とりわけ最晩年の作品であるカンタータ K623はとびきりの美しさと荘厳さを湛えています。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777917-2