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ワシントン合唱団

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    ドヴォルザーク:スターバト・マーテル/詩篇149番(ワシントン合唱団/ワシントン管弦楽団/シェイファー)

    宗教音楽の名曲を一通り知って、次に聴くべき作品として、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」を強くお薦めします。リズムパターンの単純な繰り返しが目立ち、決して絶叫することもないため、一見平坦過ぎる印象がありますが、全体を貫く強い悲しみが心にひたひたと迫ります。そして最後の部分で、思いの丈を込めたように明るく高らかにアーメンコーラスが奏でられる。演奏に参加した合唱団員は必ず魅力にとりつかれてしまう、知る人ぞ知る名作なのです。演奏機会が珍しい「詩篇」が余白に収録されているのも嬉しいところ、こちらは対照的に明るく輝かしい小品です。(2002/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555301-02

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    バーンスタイン:交響曲第3番「カディッシュ」/ミサ・ブレヴィス/ひばり(ワシントン合唱団/サンパウロ交響合唱団/ボルティモア響/オルソップ)

    20世紀の偉大なる指揮者、作曲家バーンスタイン(1918-1990)。彼の残した録音と作品は、数多くのエピソードとともに永遠に後世に語り継がれていくことでしょう。このアルバムには、声楽を用いた3つの作品が収録されています。1955年「キャンディード」の脚本を書いたリリアン・ヘルマンがバーンスタインにフランスの劇作家ジャン・アヌイの劇「ひばり」の付随音楽を依頼しました。これは祖国愛に燃えるジャンヌ・ダルクを主人公にしたもので、バーンスタインはこの物語に、ボーイソプラノのソロを含む独唱者、ナレーター、合唱、鐘、パーカッションという多彩な響きを齎す音楽をつけたのです。いくつかのトラブルはあったものの、録音までこぎつけたこの「ひばり」ですが、結局はお蔵入りになってしまい、33年という年月を経て、全く新しい「ミサ・ブレヴィス」に作り直されたのです(重要な役割を果たすナレーターは名女優クレア・ブルームが担当しています)。このアルバムでは「ひばり」も聴くことができるので、比較してみてください。交響曲第3番「カディッシュ」はジョン.F.ケネディのレクイエム」として捧げられた問題作で、「聖なるもの」という意味を有しています。とりわけユダヤの人々にとって大切な言葉であり、バーンスタインはこの曲に多くの思いを込めているのです。通常は1977年に改訂された版が演奏されますが、指揮者オルソップはあえて大胆なカットが施される以前のオリジナル版を演奏。そのため語りの部分の比重が高まっています。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559742