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ツァルカ, ミヒャエル

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    ヴァンハル:3つの新しいカプリース・ソナタ Op. 31/3つのカプリース Op. 36 (ツァルカ)

    ボヘミアに生まれ、古典から初期ロマン派への橋渡しを担った重要な作曲家の一人、ヴァンハル(1739-1813)の作品集です。モーツァルトより少し早く生まれ、ウィーンで音楽教師として活躍。同時に作曲家としても名声を得て、膨大な作品を書き上げました。70曲以上の交響曲、100曲の弦楽四重奏曲、多数の宗教曲など本当に数え切れないほどの作品を残しています。その中において、残念なことに彼の器楽曲はあまり重要視されていません。ししかしここで聴くことのできるカプリース(奇想曲)は、どれも即興性に満ちた実に楽しいものばかりです。これらのカプリース、形式はある程度固定されており、まずは重厚なイントロダクションで始まり、その後快活な部分が来る第1楽章、ゆったりとした第2楽章、そして活発な終楽章。もしくは第1楽章と第2楽章ロンドのみ。という短縮形を取りますが、ここに見られる楽想はきらりと光るものばかり。名手ミハエル・ツァルカの冴え渡る技巧でお聞きください。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP680

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    ウルマン:ピアノ・ソナタ全集(ツァルカ)

    チェコスロヴァキアで、ユダヤ系の両親の下に生まれた作曲家ウルマン(1898-1944)。彼は指揮者としても評論家としても素晴らしい才能を持っていましたが、1940年にナチスがプラハに侵攻した際、結局国外に亡命が叶わず、その2年後に強制収容所で命を落とした悲劇の人です。彼の作品のほとんどは焼失してしまいましたが、皮肉にもテレージエンシュタットの収容所で作曲した作品の大多数は残っていて、この7曲あるピアノ・ソナタも5番から7番まではその時代の作品です。彼の作品はベートーヴェンにも似た堅固な形式の中に、現代的な志向が宿ったもので、20世紀のピアノ曲の中でも特異な位置を占め他音楽です。古典作品から現代作品まで幅広いレパートリーを有しているミハエル・ツァルカによる演奏です。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0035

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    ディッタースドルフ:オウィディウスの「変身物語」による3つのソナタ - アイアースとウリッセ/ヘラクレスの神化/イアソン、金羊毛を求める男(ティブルス/ツァルカ)

    1781年、ウィーンで活躍していた作曲家ディッタースドルフは、古代ローマの詩人オウィディウスの「変身物語」に基づく交響曲シリーズの作曲を計画、出版社Artariaに提案します。彼の意図は15曲の交響曲を5曲ずつ3つのセットにし、そのセットのために造られた彫刻を合わせ出版することでした。これは18世紀後半における「最も野心的なプロジェクト」の一つとして評判になりましたが、結局のところ計画は頓挫。現在残されているのは、6曲の完全な形の交響曲と、作曲家自身の編曲による6曲の連弾版のみで、残り三曲の行方はわかっていません。このアルバムには連弾版のうち3曲が収録されていますが、正確な曲順はわかっておらず、推測するほかありません。ギリシア、ローマ神話の「変身」の場面を集めた物語に即した劇的な音楽は、今の時代でもとても魅力的に響きます。(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573740

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    トゥルク:愛好家のための6つのピアノ・ソナタ(ツァルカ)

    北ドイツの作曲家、演奏家、そして教育者トゥルク(1750-1813)の作品集は、このGRAND PIANOレーベルのアルバムの中でも高い人気を誇っています。それは演奏に用いられる様々な楽器の音色を聴くことができるのも一つの理由でしょう。ここで演奏されているのは「愛好家のための6つのソナタ」です。トゥルクはこのソナタ集の次にもう一つの作品を出版した後は教育者としてのみ活動し、自作を出版することはありませんでした。恐らく作曲のために十分な時間が取れなかったことと、当時のウィーンでは彼の作品が若干古めかしく映ったことによるものと思われます。しかしC.P.E.バッハの伝統を受け継ぎ、ハイドンやモーツァルトに大きな影響を与えた彼の作品の価値が薄れることはありません。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP657

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    トゥルク:ピアノ・ソナタ集 コレクション第1集, 第2集(1776-1777)(ツァルカ)

    モーツァルトと同時代に活躍したドイツの音楽家、理論家、教育者のダニエル・ゴットリープ・トゥルク(テュルク 1750-1813)。彼はライプツィヒに生まれ、1774年からマルクト教会のオルガニスト、音楽監督として活躍しました。彼は1789年には鍵盤楽器を演奏する際の注意書きや心構えが丁寧に記された「クラヴィーア教本」を出版。これは当時の演奏家だけでなく、現代の演奏家たちにも強い影響を与える絶大なる教則本であることが知られています。いつも上品で丁寧な演奏を心がけるように説いたトゥルクの作品は、やはり典雅で美しく、技術、感性、知識の全てを必要とするものです。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP627-28

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    トゥルク:やさしいピアノ・ソナタ集 コレクション 1, 2 (1783)(ツァルカ)

    前作(GP627-28)でも、その繊細かつ上品な音色で聴き手を魅了したモーツァルトと同時代の作曲家トゥルク(1750-1813)。彼の作品は当時の鍵盤奏者たちにも絶大なる影響を与えたことで知られています。学生たちの技術的なスキルを高め、なおかつ音楽性の向上を図るために彼が書いたたくさんのソナタは、現在でも十分に、学び手たちへの助言となることは間違いありません。まだまだ知られていない作品が数多くありますが、これらが知られていくうちに、存分に活用されるようになるかもしれません。このアルバムは、歴史的楽器の研究家でもあるミカエル・ツァルカが4台の楽器を弾き分け、その音色の違いを聞き分けるという楽しみもあるのです。未開拓の財宝を発見する喜びを。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP629-30

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    J.S. バッハ:ゴルトベルク変奏曲(ツァルカ)

    現在、CDのカタログを検索すると、山のように出てくる「ゴルトベルク変奏曲」のアルバム。それだけ演奏したい人が数多く存在する永遠の名曲です。このツァルカの演奏は、まず楽器選びから念が入っています。まず様々な楽器を弾き比べること…ハープシコード、チャンバーオルガン、クラヴィコード、スクエアピアノ、フォルテピアノ、そしてモダンピアノ。最終的に彼が選んだのは2台の音色の違うクラヴィコードでした。抒情的な音色を持つ1796年製のChristoph Georg Schiedmayerモデル。そして18世紀後半のドイツ・スウェーデンモデル。これらを各々の変奏で弾き分け、その絶妙な音と表現力の違いを醸し出すことに成功しています。彼における「ゴルトベルク変奏曲」の解釈は自由で即興的なものであり、この試みもまた、バッハ演奏に新たな方向性をもたらすものと言えるでしょう。(2014/02/05 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0032

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    リース:変奏曲、幻想曲とロンド(ツァルカ)

    ベートーヴェンの弟子であり親友であったフェルディナント・リース(1784-1838)は、フォルテピアノの解釈と技術にも革新的なアプローチを確立したことで知られています。1813年から1824年までの、彼がロンドンで過ごした約10年間は彼の最も成功した時代であり、このアルバムに収録された作品のほとんどはこの頃に作曲されたものです。これらは、当時イギリスで全盛を誇っていた家庭用のフォルテピアノ、「スクエアピアノ」で演奏されることを想定しており、現代のピアノと違って「大きな音が出せない」「音を伸ばすことができない」などの演奏上の問題をカヴァーするための様々な工夫がなされていることも興味深いところです。このアルバムは、当時の楽器の研究者でもあるミハイル・ツァルカが当時の復元楽器を演奏、シューマンも賞賛したというリースの本質に迫ります。 ※日本語帯なし(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573628