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シモンズ, エリック

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    クーマン:オルガン作品集 6 (シモンズ)

    現在、ハーバード大学「Memorial Church」のオルガニスト兼コンポーザー・イン・レジデンスを務めると同時に、作曲家、批評家など幅広い活躍をしているカーソン・クーマン。1982年生まれの若い作曲家でありながら、作品数はすでに1000を軽く超えているという才能の持ち主であるクーマンの作品は、多彩なスタイルを取り入れた魅力的なものばかりです。第6集に収録された作品はどれも2017年に作曲されたばかりの新作。クーマンの作品を愛してやまないオルガニスト、シモンズによる銘器カヴァリエ=コルを用いた演奏です。(2017/12/22 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25159

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    クーマン:オルガン作品集 7(シモンズ)

    30歳代後半にして、すでに1000曲以上の作品を発表するハーバード大学記念教会のオルガニスト、カーソン・クーマン。このオルガン曲集第7集でも、様々な手法で書かれた多彩な作品を聴くことができます。収録曲はすべて2016年と2017年に書かれており、教会での礼拝のためだけでなく、コンサートで演奏されるための作品も含まれています。演奏しているのはクーマンが多大な信頼を寄せるオルガニスト、サイモンズ。サン・テティエンヌ修道院のカヴァリエ=コル製オルガンの性能を生かした華麗な演奏を繰り広げています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25163

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    クーマン:オルガン作品集 8 (シモンズ)

    (2018/06/27 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25177

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    クーマン:オルガン作品集 9 (シモンズ)

    21世紀に活躍する作曲家の中で「最も多作家」とされるカーソン・クーマン。作品番号を持つ曲だけでも既に1000作を超え、毎年2桁に及ぶ新作を発表。その勢いはとどまるところを知りません。批評家、コンサート企画など幅広い分野でその知見を活かし、オルガニストとして教会の典礼を行い、作曲家として作品を生み出すクーマン、彼の作品は至る所で賞賛を浴びています。彼の第9番目となるオルガン・アルバムは、クーマンの良き理解者であるエリック・サイモンズがオルガンを演奏、大作「オルガン交響曲 第2番」をメインとした多彩な作品を聴かせています。アルバム・タイトル《Sea Dream》はオルガン交響曲の中の楽章の一つです。

    (2018/11/28 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25181

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    クーマン:オルガン作品集 10 (シモンズ)

    (2019/05/17 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25185

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    クーマン:オルガン作品集 11 (シモンズ)

    優れたオルガニストであり、ハーバード大学のメモリアル教会の作曲家として活躍する1982年生まれのカーソン・クーマン。彼は既に1200曲以上の作品を発表していますが、その創作の泉は枯れることはありません。第11作となるこのアルバムでもオルガンのための交響曲から、宗教的な作品、前奏曲や「伝説」と題された小品など、さまざまなスタイルに拠る曲を聴くことができます。今作でも、演奏を担当するのはクーマンの良き理解者であるエリック・シモンズ。10歳でオルガン演奏を始めた彼は、楽器の性能を知り尽くしており、クーマン作品最大の表現者として認められています。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25195

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    クーマン:オルガン作品集 13 (エターナル・シティ)(シモンズ)

    膨大な作品数で知られるニューヨーク生まれの作曲家、カーソン・クーマンの第13集となるオルガン作品集。ハーヴァード大学記念教会のコンポーザー・イン・レジデンスを務め、ライターや批評家としても活躍、マルチな才能を持つことで知られています。彼が最も得意とするオルガン作品は、典礼形式のものから世俗作品まで多様なスタイルが用いられており、ここに収録されている作品は主に2017年から19年の間に作曲された新作ばかり。どれも使用楽器であるドイツ・ゲルリッツの聖ペーター&パウエル教会の有名な“Sun Organ”(サン・オルガン)の最適な響きが生かせるように仕上がっています。シリーズを通じて、クーマン作品を知り尽くすエリック・シモンズが演奏を担当。録音には前作に続き「Hauptwerkシステム」が採用されており、オルガンの素晴らしい響きが最適のバランスでしっかりと収録されています。(2020/02/14 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25200

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    クーマン:オルガン作品集(シモンズ)

    DIVINE ARTレーベルだけでなく、NAXOSレーベルでも何枚かのアルバムをリリースしているアメリカの作曲家カーソン・クーマン(1982-)。弱冠34歳の若さで、既に作品番号が1000を越えるという多作を誇り、またそのジャンルも管弦楽作品からオペラまでと多岐に渡っています。カーネギーホールの舞台をはじめ、変わったところでは熱気球の籠の中など、6つの大陸で演奏されるほどに名声を勝ち得た彼は、優れたコンサート・オルガン奏者でもあり、その作風はルネサンス風、初期バロック風の雰囲気を持つものや、極めて現代的なものなど様々な表情を見せます。この2枚組では40曲ほどの作品を聞く事ができますが、その多様さに驚くばかりです。(2016/10/21 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA21229

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    クーマン:オルガン作品集(シモンズ)

    30歳代半ばにして、すでに作品番号1000を優に超えているというイギリスの作曲家、カーソン・クーマン。現在ハーバード大学のメモリアル・チャーチのオルガニストを務めながら、様々なジャンルの曲を書いている彼の作品は、ルネッサンスの典礼の様式を取り入れながらも、現代の聴衆に受け入れられる柔軟性を持ち、教会だけでなく、コンサート会場にもふさわしい訴求力を有しています。伝統と革新を感じさせる21世紀のオルガン作品、これらを演奏しているエリック・シモンズはドイツのオルガニストで、このアルバムもドイツの教会で録音されました。美しいオルガンの姿は、ジャケットの最終ページに掲載されています。 Youtube試聴→https://youtu.be/cp290DV5wMU(2017/02/17 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25147

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    クーマン:オルガン作品集(シモンズ)

    アメリカの作曲家カーソン・クーマンは30代半ばにして、独奏曲、賛美歌から管弦楽曲まで、既に1000曲を超える作品を生み出し、そのどれもが世界中で高く評価されています。演奏される会場もカーネギー・ホールから気球を用いた上空まで様々。リリースされたCDも40枚以上と、その勢いはとどまるところを知りません。また彼は優れたオルガン奏者であり、見事なオルガン曲も多数作曲しています。ルネッサンス様式を取り入れた古風な曲や、複雑な声部に彩られた現代的な曲など多彩であり、作品によっては明白な典礼のための雰囲気を備えているものもあります。これらの曲を名オルガニスト、エリック・シモンズがサントメール大聖堂にあるカヴァイエ・コルの銘器を使って演奏しています。(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25154