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フィリペツ, ゴラン(1981-)

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    D. スカルラッティ:ソナタ全集 19 (フィリペツ)

    初期のナポリ楽派において、オペラの発展に力を尽くしたアレッサンドロ・スカルラッティを父に持つドメニコ・スカルラッティ。スペイン王室に仕えた彼は、バルバラ王女のために555曲の練習曲=ソナタを作曲、この多彩な曲集は基本的にチェンバロの演奏技術を高めるためのものですが、現代のピアノで演奏すると、また違った魅力が開花することでも知られ、ホロヴィッツやリパッティら、20世紀のピアニストたちがそれぞれに好きな曲を選び、思い思いの演奏を繰り広げています。ソナタといっても基本的に単一楽章で、2分から4分程度に凝縮された音楽はどれも独自の魅力を放っています。リストの「パガニーニ練習曲:初稿版」で卓越した技巧を披露したフィリペツの演奏です。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573590

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    ハンブルク/ブゾーニ/ザドラ/フリードマン/パパンドプロ:ピアノ作品集(フィリペツ)

    ヴァイオリンの超絶技巧で知られるパガニーニ(1782-1840)。彼が後世に及ぼした影響は非常に大きく、演奏至難なリストの「パガニーニ練習曲」をはじめ、ラフマニノフ、ブゾーニ、ブラームス、ルトスワフスキ、ブラッハーなど現代に至る多くの作曲家によって、パガニーニを主題にしたピアノ曲が書かれています。前述のリスト“パガニーニ練習曲”完全版の録音で名をあげたクロアチアのピアニスト、ゴラン・フィリペツ。彼が長年研究しているのはそんな「パガニーニ作品にインスパイアされた作曲家の作品」です。ここではブゾーニやフリードマンをはじめとした6人のパガニーニ・トランスクリプションを演奏。フィリペツは、目くるめく技巧の中にひそむ遊び心までを鮮やかに切り出して見せてくれます。(2018/03/23 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP769

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    ブラガ・サントス:ピアノ協奏曲/交響的序曲第1番, 第2番(フェリペツ/ロイヤル・リヴァプール・フィル/カッスート)

    ポルトガルの作曲家ブラガ・サントスの作品集。フレイタス・ブランコの弟子である彼は、ポルトガルの民族舞曲を取り入れた色彩豊かな作品を残しました。6曲の交響曲が良く知られていますが、他にもオーケストラ作品や室内楽作品など多くの作品を書いており、その全容は未だ知られていません。このアルバムに収録された交響的序曲やピアノ協奏曲など、全てが世界初録音。彼の最初のオーケストラ作品である交響的序曲に始まり、1946年から1973年までの作曲年を追いながら、様々な作品を楽しめるアルバムとなっています。最初の3つの作品とピアノ協奏曲は大規模な編成で書かれていますが、残りの4作品は全て小編成、もしくは管楽器主体の編成で書かれており、どれもがポルトガル民謡をベースにしています。ピアノ協奏曲で独奏を務めるのは、リスト作品でおなじみのゴラン・フィリペツ。鍵盤上を自在に駆け巡る指が見えるような技巧的な作品を難なく弾いています。(2018/09/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573903

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    ベルサ:ピアノ作品全集 1 (フィリペツ)

    後期ロマン派の時代、クロアチアで活躍した作曲家ベルサ。残念ながらその存在はほとんど忘れられてしまいましたが、ウィーン音楽院作曲科でロベルト・フックスに師事したという彼の作品は、マーラーやリヒャルト・シュトラウスを思わせる色彩的な響きに満たされており、室内楽作品や歌曲の何曲か現在でも演奏されています。彼は数多くのピアノ曲も作曲していますが、これらも多彩な表情を持った抒情的な作品が多く、すっきりとした形式の中に、時には教会旋法も用いるなど工夫の凝らされた旋律が溢れています。リストのパガニーニ練習曲で冴えた技巧を披露したクロアチアのピアニスト、ゴラン・フィリペツが格別の愛情を込めて演奏しています。(2018/01/26 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP767

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    マチェク:ピアノ作品全集/ヴァイオリン・ソナタ(マッツォン/フィリペツ)

    イーヴォ・マチェク(1914-2002)はユーゴスラビア出身の作曲家。現在ではほとんど名前を聞くこともありませんが、20世紀のユーゴスラビアにおいて、重要な位置を占める音楽家でした。彼はザグレブの音楽アカデミーで学び、ピアニストとして名声を得ました。数々の演奏家とデュオを組み、多くの生徒を教えています。彼の作品、例えば「ピアノのためのソナチネ」を聴いてみると、一瞬「フランスの印象派」に似た響きが感じられますが、曲が進むにつれ、和声感は希薄になり、しなやかさを増していきます。彼の作品の中でも初期の時代に属する「主題と変奏」と、後期に属するピアノ・ソナタを比べてみると、逆にソナタの方が洗練された美しさを放っていることに気がつくかもしれません。ピアノのための作品は数えるほどしかなく、このアルバムに収録されらものが全てです。そのために余白にヴァイオリン・ソナタが収録されていますが、こちらがまたフォーレを発展させたかのような、流麗な美しさを持つ音楽です。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP681

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    リスト:ピアノ曲全集 42 - パガニーニによる大練習曲/パガニーニによる超絶技巧練習曲集(フィリペツ)

    NAXOSがリスト(1811-1886)のピアノ曲全集に挑むことになった時、多くのリスト・マニアたちは「あのパガニーニ練習曲はどうするんだ!」とつぶやいたに違いありません。何しろ通常耳にする「大練習曲」はともかく、難しすぎることで知られる初版の方・・・これを完璧に弾ける人がいるんだろうか。と杞憂したのです。しかし安心してください!ついに問題の「超絶技巧練習曲」の方もお届けいたします。これまでにこれを完全に録音しているピアニストはこのフィリペツを含めても5人もいないはず。有名な「ラ・カンパネラ」の初稿ヴァージョンも(パガニーニのヴァイオリン協奏曲のメロディが混じる)、あの第4番の「第2稿」ももちろん入ってます(この曲に至っては、完璧な演奏を聴きたかったら「打ち込み」に頼るしかなかった)。とにかくこの偉業を聴いてみてください。すごいぞ、フィリペツ!まさに疾風怒涛の70分。新たな伝説が始まります。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573458

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    リスト:ピアノ曲全集 49 - 忘れられたワルツ/チャールダーシュ/半音階的大ギャロップ(フェリペツ)

    リストと言えば「ハンガリーの作曲家」のイメージがありますが、実際には両親はドイツ系の移民であり、本人もハンガリー語を話すことは出来ませんでした。しかしリスト自身は「ハンガリー人としてのアイデンティティ」を生涯大切にしていました。波乱万丈の生涯を送ったリストでしたが、年を取るに従って健康が悪化、その上、自身の祖国と認識していたハンガリーからも拒絶されるなど最晩年は決して幸せなものではなかったようです。しかし作品には自由度が増し、晩年の「忘れられたワルツ」やいくつかのチャールダッシュなどは、調性からも脱却、現代にもつながる前衛性を備えていることで知られています。ここで一連の作品を演奏しているのは、リスト作品で高く評価されているクロアチアのピアニスト、ゴラン・フィリペツ。鮮やかな技巧で難曲を弾きこなしています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573705

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    リスト:ピアノ曲全集 51 - ダンテを読んで/メフィスト・ワルツ第1番/コンソレーション(第1稿)(フィリペツ)

    波乱万丈の生涯を送ったリスト。若い頃は華麗で技巧的な作品を書いていましたが、壮年から晩年に至るにつれ、少しずつ落ち着いた内省的な作風へと変化していきます。日本語で「慰め」と呼ばれるコンソレーションは、1844年から49年頃に作曲された6つの曲からなる曲集で、現在演奏されるのは1950年に改訂された第2稿が多く、こちらの初稿版はほとんど耳にすることがありません。初稿版では、最もよく知られてる第3番には、ハンガリー狂詩曲風の全く別の曲が置かれているなど、いくつかの変更点があり、リストの創作過程の変遷の一端が伺えます。他の作品も普段耳にする稿とは違うヴァージョンで、違いを探しながら聞く楽しみも味わえます。リストの研究者ゴラン・フィリペツの演奏です。(2018/09/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573794