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ドヴォルザーク, フィリップ

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    コジェルフ:カンタータ「ヨーゼフ、人類に祝福を」(アイシンガー/ボニ・プエリ少年合唱団/チェコ室内管パルドビツェ/シュティレツ)

    18世紀ウィーンで活躍した音楽家たちの中には、かなりの数のプラハ出身の人々が含まれていました。このレオポルト・アントニーン・コジェルフもその一人。プラハで学び、バレエ音楽で作曲家デビューを果たしたのち、31歳の時にウィーンにやってきて、ピアニストとして名声を確立、その後は出版業でも成功、オーストリア帝室宮廷楽長と宮廷作曲家を兼務するなど、当時の音楽界の頂点にのぼりつめた人です。熱心なフリーメイソン会員でもあり、このカンタータ「ヨーゼフ、人類に祝福を」はフリーメイソンの活動を庇護していたヨーゼフ2世のために作曲されたもので、演奏も会員向けだけになされたため、一般に普及することはありませんでした。朗読によるメロドラマを2曲含むドラマティックな作品です。ミサ曲やアリアも絢爛豪華な響きを駆使して書かれていますが、最後の「マリア・テレジアの死を嘆いて」はシンプルなチェンバロの独奏にのってソプラノが切々とした歌を歌っていく追悼の曲。コジェルフの幅広い作風の一端を知ることができます。(2019/11/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573929

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    コジェルフ:交響曲集 3 - P. I:2, 9-11 (チェコ室内管パルドビツェ/シュティレツ)

    ボヘミアで生まれ、プラハで頭角を現したのち、当時ヨーロッパにおける音楽の中心地ウィーンに赴き才能を発揮した作曲家コジェルフ。求められるままに器楽曲、室内楽曲、宗教曲など膨大な作品を書き上げましたが、現在、それらのほとんどが忘れられてしまったのは、あまりにも多作だったため、批評家から「作品の質が悪い」と酷評されたことも一因だといわれています。とはいえ、彼が残した17曲の交響曲は高い人気を誇り、ヴァンハルの次世代を担う「交響曲作曲家」としての地位を確立しました。作風はコジェルフの師、ドゥシェクの影響を受けているものの、師の作品を上回る複雑なオーケストレーションと華麗さを備えており、今、改めて聴いてみてもその素晴らしさを実感することができます。シリーズ全ての作品は、最新の研究結果が反映された校訂版で演奏されています。(2019/12/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574047

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    コジェルフ:レオポルト2世の戴冠式のためのカンタータ「君主への挨拶」(ヴィリチロヴァー/コジーネク/モラヴェッツ/マルティヌー・ヴォイシズ/プラハ響/シュティレツ)

    1791年9月6日にプラハ王としての戴冠式を行った神聖ローマ帝国の君主、レオポルト2世。この当時、オーストリアは東西から脅威にさらされており、国を統治するのは大変困難でしたが、レオポルト2世は質素な生活を続け、外交関係での緊張が続く中、在位2年という短い期間で様々な改革を行ったことで知られています。モーツァルトやサリエリを冷遇したとされていますが、この戴冠式のために、ボヘミア政府はモーツァルトに「皇帝ティートの慈悲」の作曲を依頼しています。このコジェルフのカンタータも同時に依頼され、初演時には大成功となり、その翌年の1792年6月、すでにレオポルト2世はこの世を去っていましたが、コジェルフはボヘミアの宮廷楽長の職を手にすることになりました。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573787

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    グイド・セーガース - バロック名曲集

    ベルギー出身のトランペット奏者グイド・セーヘルスをフィーチャーした1枚。1994年からミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務めるとともに、現在はライプツィヒのフェリクス・メンデルスゾーン・バルトルディ音楽大学の教授でもあるセーヘルス、このアルバムではヴァイオリンやオーボエのために書かれた様々なバロック作品を鮮やかに演奏しています。巧みなテクニックから生まれる華麗な音を支えるのはシュティレツ指揮のチェコ室内管弦楽団パルドビツェ。調和のとれたアンサンブルが聴きどころです。(2019/09/20 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0185

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    M. ハイドン:交響曲集 2 - P. 17, 18, 22, 42 (チェコ室内管パルドビツェ/ガロワ)

    パトリック・ガロワとチェコ室内フィルハーモニー管弦楽団による弟ハイドン(1737-1806)の交響曲集第2集。素晴らしい才能を持っていたミヒャエルですが、偉大過ぎる兄を持ったせいか、ほとんどの作品も忘れ去られてしまいました。しかし、最近になってようやく数々の作品が演奏されるようになり、再評価も飛躍的に進んでいます。第2集には、18世紀古典派の典型的な作風を持つ4つの作品を収録。優雅で活気のあるニ長調交響曲、第2楽章で弱音器をつけたヴァイオリンが活躍する変ホ長調交響曲、愛らしいシチリエンヌが用いられた変ロ長調交響曲、独奏ヴァイオリンとコールアングレの音色が印象的なへ長調交響曲と、充実の作品が並びます。 ※日本語帯なし(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573498

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    M. ハイドン:交響曲集 P. 15-16, 19, 21 (チェコ室内管パルドビツェ/F. ドヴォルザーク/ガロワ)

    ミヒャエル・ハイドン(1737-1806)。幼い頃はシュテファン大聖堂の聖歌隊で美声を披露し、各地の宮廷楽長を務め、聖三位一体教会のオルガニストとザルツブルク大聖堂のオルガニストの職をこなし、ウェーバーとディアベリを教え、マリア・テレジアからはミサ曲を委嘱されるという、素晴らしい才能を持っていたにも拘わらず、偉大すぎる兄ヨーゼフのおかげで、歴史の流れに埋もれてしまった残念な作曲家です。例えばミヒャエルが書いた交響曲第25番は、モーツァルトがちょっと付け足しを加えただけで、彼の「第37番」として認知されるほど、モーツァルト作品と見分けが付かないほどの素晴らしさなのですが、真相が究明された途端、贋作として扱われるようになってしまったという悲しい作品。しかし作品自体の躍動感や色彩感が失われたわけでもなく、良い曲であることは変わりありません。ようやく最近になってその作品の素晴らしさに共感する人が増えてきたようです。名フルート奏者で、最近は指揮者としても活躍しているパトリック・ガロワもそんな一人で、彼は44曲ほどのミヒャエルの交響曲の全曲録音に取り組み始めました。全集完成が待たれるシリーズです。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573497

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    ホフマン:フルート協奏曲集 3 (グロット/チェコ室内管パルドビツェ/F. ドヴォルザーク/ハラース)

    18世紀後半のウィーンで最も知名度を誇っていた音楽家の一人、レオポルト・ホフマン。彼は1772年からシュテファン大聖堂の楽長を務め、モーツァルトがこの聖堂の副楽長に任命されたのも、ホフマンからの要請があったためでした。しかし、没後は急速に忘れられてしまい、交響曲や協奏曲などの膨大な作品はほとんど演奏されることがありません。NAXOSでシリーズ化されている13曲残されたフルート協奏曲は、楽器の持ち味を生かした優雅な旋律に彩られており、時にはハイドンの作品と誤って伝えられるほどの高い完成度を持っています。第1集(8.554747)と第2集(8.554748)では日本のフルート奏者、瀬尾和紀がソロを務めましたが、この第3集ではドイツ出身のウーヴェ・グロットがソロを担当しています。(2019/08/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573967