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ヴァルナイ, アストリッド(1918-2006)

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  • ジャック・オッフェンバック:喜歌劇「地獄のオルフェ」(ドイツ語歌唱)[DVD]

    1858年にパリでシェンされたオッフェンバック(1819-1880)の喜歌劇「地獄のオルフェ」。一般的には「天国と地獄」として知られるこの作品は、題材としては、グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」を用いながらも、これは完全にパロディであり、本来は、死んだ妻を助けに行くためならば地獄まででも行ってしまう夫の純愛を描いた作品に、オッフェンバックは巧妙に風刺と皮肉を盛り込み、結果「愛し合ってはいないのに、体面だけを気にして、仕方なく妻を取り戻しにいく」という夫の苦悩(?)が描かれた問題作となっています。この映像は、初演時に「不道徳だ」「杜撰だ」などの批判をされながらも、連続228回公演を記録した大ヒット作でもあったこの作品を、名ディレクター、ゲッツ・フリードリヒが現代的に味付けし、1980年代当時の文化や社会へのあてつけもたっぷり盛り込んだ刺激的な作品として仕立て上げたものです。主役2人の見事な歌唱もさることながら、普段はシリアスな役が多かったアストリッド・ヴァルナイのコミカルな演技や、情けなさが際立つハンス・バイラーなど隠れた魅力も満載。もちろん、例のカンカンの場面は思わず興奮間違いなし。(2013/08/21 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101679

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    R. シュトラウス:歌劇「エレクトラ」(ケルン放送響/クラウス)

    (2009/05/27 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5008

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    バンフィールド:バイロン卿の恋文(ヴァルナイ/リブラ/カッルーバ/カーリン/ローマ・アカデミー響/レシーニョ)

    ソプラノ歌手として長いキャリアを誇り、1969年にメゾ・ソプラノへ転向した名歌手ヴァルナイの知られざるレパートリーです。このオペラは、「欲望という名の電車」でおなじみ劇作家のテネシー・ウィリアムズの原作を基にした作品で、RCAのカタログに非常に短期間のみ存在し、その後忘れ去られてしまいました。その上、一度もCD化されることもありませんでした。19世紀後期のニューオリンズに住む老婦人を中心とした物語が、R・シュトラウスにも似た甘くしっとりとした音楽に合わせて展開されていきます。(2011/04/13 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111362

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    ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」全曲(ホッター/ヴァルナイ/メトロポリタン歌劇場管/ライナー)(1950)

    メトロポリタン歌劇場のラジオ中継をもとにしたライヴ録音です。この演奏の魅力は指揮と配役が20世紀後半のベストといえる布陣になっていることで、録音として残るものでは疑いなく最強のものです。ホッター(1909- )とヴァルナイ(1918- )は50年代バイロイト音楽祭の黄金期を支えた名歌手たちですが、この顔合わせによるバイロイトのライヴは残っていません。スウェーデンの誇るヘルデン・テノールのスヴァンホルム(1904-64)も、彼にとっては軽めの役であるエリック役で登場、そしてその彼らを名指揮者ライナー(1888-1963)が厳しいタクトで導きます。(山崎浩太郎)(2003/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110189-90

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    ワーグナー:歌劇「ローエングリン」(ヴィントガッセン/ スティーバー/バイロイト祝祭管/カイルベルト)(1953)

    輝かしきオーケストレーションによる音響と、ゲルマンの純愛神話劇的内容によって、悪名高き国威発揚的楽劇とされた「ローエングリン」。その悪しき影を取り払い、単純な自然主義的路線から、もっと深層心理まで掘り下げた解釈を施すべきであるという転換点を迎えたのが、1953年バイロイトにおける上演でした。その記念碑的演奏でタイトルロールを務めているのは、戦後最高のヘルデン・テノールとして名をはせたヴィントガッセンです。51年のパルジファル役によるバイロイトデビューから、わずか2年後の抜擢でした。その英雄を支えるのが、戦前デビューのグラインドルに、ヴァルナイ、アダムといった51年デビュー組などの立役者たち。実力派ワーグナー歌手のオンパレードです。(2005/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110308-10

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    ワーグナー:歌劇「ローエングリン」全曲(メルヒオール/ヴァルナイ/メトロポリタン歌劇場管/ラインスドルフ)(1942)

    歴史の奇跡か偶然か20世紀前半から中頃にかけて、偉大なヘルデン・テノールを中心に、いわゆるワーグナー歌いと称される底力あふれる声を持つ重量級歌手たちが、時空的に一堂に会しました。当時のメトはそれら歌手たちによるワーグナー作品の壮麗な演奏が行われていたのでした。その中心のヘルデン・テノールはいうまでもなく今や伝説ともなっているメルヒオールで、幸いなことに多くの録音を残しているので、彼の業績をうかがい知ることが出来ます。ワーグナー作品の中でもひときわヒーローが颯爽と活躍するローエングリンを、メルヒオールは4種類録音を残しています。そのなかでもトールボリ、ヴァルナイといった際だったヒロインたちとの共演で知られるのが、このCDです。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110235-37