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ウェーバー, ルートヴィヒ(1899-1974)

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    R. シュトラウス:歌劇「サロメ」全曲(ゴルツ/C. クラウス)(1954)

    「扇情的」「センセーショナル」・・・とかくサロメが評されるときは、あおり口調が目立ちますが、このクラウスの指揮にはそういったあざとさに該当する要素は見当たりません。あるのは自然体な音楽の流れと堅実な歌手陣の控えめな声の演出。後年の指揮者たちが傍若無人に行った過剰なデカダンスや、必要以上に淫靡な音楽演出がないため、一聴するとあっさりした演奏であるかのように思われがちですが、何度も聞き込むと、自然体ゆえにそこに潜む頽廃感や不気味さがじわりじわりと効いて来ます。「7つのヴェールの踊り」をボーナス・トラックのライナーによるものと聞き比べるのも一興です。(2005/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111014-15

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    R. シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」(E. クライバー)(1954)

    「ばらの騎士」といえば、晩年のカルロス・クライバーが’94年に来日して磨き上げられた演奏を行い強い印象を残しましたが、その系譜をさかのぼること40年、父エーリヒのタクトによる演奏が、当時の最良のスタイルとして残されています。ヴォツェックを初演したことでも有名な劇場人エーリヒは、常に研ぎ澄まされた劇場感覚を失わず、この「ばらの騎士」においても、会話のように交わされる音楽や男女の機微を表現した歌を、弛むことなく紡ぎだしています。往時の名歌手、中でもギューデンとライニングらの甘美な声が比較的よい状態で残されているという点でも、特筆されるでしょう。(2005/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111011-13

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    ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」全曲(バイロイト祝祭管/クナッパーツブッシュ)(1951)

    ワーグナーの聖地バイロイトで行なわれる音楽祭は、第2次世界大戦終了後6年間中断されていました。ようやく再開された1951年の音楽祭で最大の話題となったのが、ヴィーラント・ワーグナー演出、ハンス・クナッパーツブッシュ(1888‐1965)指揮による《パルジファル》です。その演奏はデッカ・レーベルによってライヴ録音され、ワーグナー全曲盤の金字塔として、長く愛されてきました。このCDは初発売時のLPを名復刻者オバート=ソーンがリマスタリングしたものです。生々しさ、深み、音場感。初期盤の素晴らしさが蘇えっています。(山崎浩太郎)(2003/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110221-24