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ベルリン放送交響楽団

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    アイネム:管弦楽のための協奏曲/フニャディ・ラースロー/夜の小品/セレナード(ベルリン放送響/カリツケ)

    2018年に生誕100年を迎えたオーストリアの作曲家アイネム。第二次世界大戦中も数多くの同僚たちの力になると共に、終戦後のオーストリア音楽界の再建に力を尽くした人として、昨年はウィーンを中心に数多くの演奏会が開かれ、彼の栄誉を称えました。初期は新ウィーン楽派の影響で無調に近い作品を書いていましたが、次第に調性を備えた耳当たりの良い作品を書くようになり晩年は「保守的な作曲家」として知られていたアイネム、このアルバムでは新古典派の様式で書かれた「管弦楽のための協奏曲」から晩年の劇音楽「フニャディ・ラースロー(ハンガリーの政治指導者)」まで多彩な作品を聴くことができます。個性的なメロディに彩られた活気ある曲の数々をお楽しみください。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5357

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    エネスク:オラトリオ「亡霊」(ヴィーカ/シム/バチウ/アンカ/ベルリン放送響/ベベシェレア)

    2017年12月に世界初演されたエネスコのオラトリオ「亡霊」。第一次世界大戦の混乱の際に失われてしまい、ずっと忘れられていた作品です。近年エネスコ博物館のディレクターが総譜を買い戻しましたが、そのままでは演奏不能であり、まずは楽譜を判読することから始め、作品を再構築したというもの。作品にはエネスコが生涯尊敬の念を抱いていた詩人ミハイ・エミネスクの台本が用いられており、後期ロマン派から新ウィーン楽派までの作風を取り入れた新時代の模索が感じられる音楽が付けられいます。(2018/09/21 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5346

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    ゲンツマー:ピアノ協奏曲第1番/チェロ協奏曲/トロンボーン協奏曲(トリエンドル/デメンガ/ライエン/ベルリン放送響/マティアク)

    ドイツの現代音楽作曲家ハラルド・ゲンツマーは若いころヒンデミットに作曲を師事し、一時期はクラリネット奏者として兵役に就くなど、バラエティに富んだ音楽人生を送った人です。ゲンツマーは、師であるヒンデミットの作風を受け継いだせいか、その作品にはロマンティックさや官能性はあまりなく、切り詰めた響きの中で、旋律を徹底的に展開させていく新古典派主義に近い作品を多く残しています。電子楽器「トラウトニウム」の新しい音色を追求した何曲かの協奏曲で知られていますが、このアルバムにはオーソドックスな楽器、ピアノ、チェロ、トロンボーンのための協奏曲が収録されています。各々の楽器の特性を活かし、時には暴力的ともいえる音色を駆使しながら、聴き手を興奮の渦に巻き込む音楽です。(2017/11/29 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5330

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    R. シュトラウス:交響的幻想曲「イタリアより」/ヴォルフ=フェラーリ:ヴェネチア組曲(ベルリン放送響/マティアク)

    2006年、モンペリエ国立管弦楽団の演奏会で、ジェームズ・コンロンの代役としてショスタコーヴィチの交響曲第7番を演奏。大成功を収めた1980年生まれの女性指揮者アリアーネ・マティアク。このアルバムはマティアクにおけるCAPRICCIOレーベルへの5枚目の録音です。収録されているのはイタリアにまつわる2つの作品。リヒャルト・シュトラウスの「イタリアから」はイタリア旅行で得たインスピレーションを元に、4楽章の交響的幻想曲に仕上げた作品。ヴォルフ=フェラーリの「ヴェネツィア組曲」は作曲家60歳の時の作品。マティアクは作風の違いを生かし、ベルリン放送交響楽団と共に各々の曲を鮮明に表現しています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5344

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    シュニトケ:映画音楽集 - 私の過去と思い/苦悶/サンクト・ペテルブルクの終わり/巨匠とマルガリータ(ベルリン放送合唱団&交響楽団/シュトローベル)

    (2001/11/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999796-2

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    シュポア:コンチェルタンテ第1番, 第2番/ポプリ(グンヒルド&ウルフ・ヘルシャー/ベルリン放送響/フレーリヒ)

    (2004/08/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999798-2

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    シュレーカー:組曲「王女の誕生日」/あるドラマへの前奏曲/ロマンティック組曲(ベルリン放送響/ファレッタ)

    1878年生まれのシュレーカーは、ウィーン音楽院を卒業後、作曲家、指揮者として活躍。ツェムリンスキーやシェーンベルクの作品を初演しながら、自らの作品も指揮し名声を高めました。1905年に書かれた《王女様の誕生日》はもともとクンストシャウ(総合芸術展)のこけら落としのための作品で、当時としてはかなりの野心作でしたが、これが聴衆の共感を得たため、以降次々と仕事が舞い込み、彼は代表作となる《はるかなる響き》を書き上げ、リヒャルト・シュトラウスに匹敵するほどの「歌劇作曲家」として名声を確立します。しかし、1920年代になると作品の評価が分かれはじめ、1928年にエーリヒ・クライバーが指揮した《歌える悪魔》が失敗したことで、名声は失墜。その後、作品はナチスによって排斥され、失意のうちにこの世を去ってしまうこととなります。このアルバムの中心をなすのは、成功作である《王女様の誕生日》の組曲版。彼の絶頂期に編纂された色彩豊かな曲集です。また「あるドラマへの前奏曲」は後に歌劇《烙印を押された人々》に転用されました。ブルックナーを思わせる「ロマンティック組曲」も印象的な作品です。
    (2018/10/31 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573821

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    スメタナ:勝利の交響曲/歌劇「売られた花嫁」(抜粋)(ベルリン放送響/ダレル・アン)

    昨年来日、颯爽とした姿と高い音楽性で聴衆を魅了した指揮者ダレル・アン。レパートリーも幅広く、これまでNAXOSからはデュティユーの交響曲と中国の作曲家、周龍と陳怡の作品集、マイアベーア、オッフェンバックの序曲集など、珍しい作品の録音をリリースしています。今回彼が取り組んだのは、やはり珍しいスメタナの「祝典交響曲」。1854年、当時のボヘミアを支配していたオーストリア=ハンガリー帝国の皇帝フランツ=ヨーゼフ1世の婚礼が挙行された際、スメタナはこれを祝して交響曲を作曲し献呈しようと目論みました。しかし残念なことに「(被支配民族である)ボヘミア人の作品は婚礼にふさわしくない」と却下されてしまい、また、作品中に頻繁に現れる「皇帝賛歌」はボヘミアの人々の共感を得ることができず、結局、スメタナは作品をしまい込んでしまいます。しかし1881年に作品を改訂、スメタナの唯一の交響曲として作品はようやくカタログに残ることになりました。若き作曲家の意欲溢れる華やかな交響曲をどうぞお楽しみください。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573672

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    ブラッハー:舞踏組曲/交響詩「ハムレット」/詩曲/協奏的音楽(ベルリン放送響/カリツケ)

    ケーゲル、アイネム、ライマン、イサン、アホなど多くの作曲家・音楽家を世に送り出し、その息子はヴァイオリニストのコリア・ブラッハーという、現在までの音楽に大きな影響を与えたボリス・ブラッハー。彼は実際に数曲のバレエ作品を残していますが、ここでは作曲家でもあるカリツケが、独自の視点でブラッハー作品から舞踏的な作品を集めています。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5349

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    プロコフィエフ:映画音楽「イワン雷帝」(ベルリン放送合唱団&交響楽団/シュトローベル)

    1944年から1946年にかけて制作された映画「イワン雷帝」は、16世紀半ばに実在したイヴァン4世の生涯を描いた作品。残虐、非道な人物で、第1部で一旦は世間から引きこもるも、第2部では民衆の支持を受け大粛清を行うという内容が、当時の権力者スターリンを暗に批判しているとされ、上演禁止となってしまい、予定されていた第3部が制作されることはありませんでした。プロコフィエフの音楽はロシア正教会の伝統を踏まえながらも、色彩豊かな音が溢れています。この作品、1961年にプロコフィエフのアシスタントの一人であるレヴォン・アトヴミャンがオラトリオの編曲を手掛けましたが、こちらは演奏されることなく、同じ時期に指揮者、作曲家のアブラム・スタセヴィチがオラトリオ化したものが通常演奏されています。しかし今回の録音は、プロコフィエフ自身が書いたオリジナル・スコアを再構築したヴァージョンを使用。通常とは違ったナンバーがじっくり楽しめます。(2018/02/23 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5311