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ファレッタ, ジョアン(1954-)

Search results:46 件 見つかりました。

  • ガーシュウイン:へ調の協奏曲

    (2012/03/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0025

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    R. シュトラウス:「ばらの騎士」組曲/「影のない女」による交響的幻想曲/「ヨゼフ伝説」からの交響的断章(バッファーロー・フィル/ファレッタ)

    リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」を聴いたことがあっても、「影のない女」までは中々手が届かない人が多いのではないでしょうか。ましてや、中期の隠れた迷作「ヨーゼフ伝説」に至っては、そんな作品あったの?くらいにしか認識されておりません。モーツァルトの「魔笛」を意識して書かれた「影のない女」は、魔界と人間界を行き来して織りなされるファンタジー色溢れる作品で、当然オーケストラの書法も凝ったものとなっていて、壮麗さと透明さを併せ持つ素晴らしい響きに満ちています。かたや「ヨーゼフ伝説」は、あのディアギレフの依頼によって書かれた1時間ほどのバレエ音楽。シュトラウスはその中から3分の1ほどの曲を新たに汲み上げ、この魅力的な作品へと昇華させました。これらを演奏するのはNAXOS期待の女性指揮者ジョアン・ファレッタです。「ばらの騎士」組曲では金管楽器の咆哮に若干の不満が感じられるものの、「影のない女」の厚みのある響き、それに相対するかのような「ヨーゼフ伝説」での室内楽的な透明感あふれる音色は言葉に尽くせないほどの満足感が得られます。(2009/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572041

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    エリントン:黒と茶とベージュ/ハーレム/スリー・ブラック・キングス/リバー組曲(バッファロー・フィル/ファレッタ)

    エドワード・ケネディ・「デューク」・エリントン(1899-1974)は20世紀の最も偉大なるビッグ・バンドのミュージシャンです。またピアノ弾きでもあり、アレンジャーとしても天才的な才能を発揮、まさに伝説のアーティストと言えるでしょう。このアルバムは彼の偉業を見直すのにぴったりの1枚であり、またNAXOSでの地位を確立したであろうファレッタの幅広い芸風を感じるにもぴったりの1枚でもあります。もちろん彼が編曲したことで大ヒットした「A列車で行こう」も最後に添えられています。超ゴキゲンなアルバムです。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559737

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    ガーシュウィン:ピアノ協奏曲/セカンド・ラプソディ/アイ・ガット・リズム変奏曲(ワイス/バッファロー・フィル/ファレッタ)

    ガーシュウィンの「もう一つのピアノ協奏曲」である「へ調の協奏曲」です。代表作「ラプソディ・イン・ブルー」に比べると、古典的な形式に近づいているのは、この曲を作るためにガーシュウィンは、わざわざ音楽理論書を購入して、楽典から学びなおしたのだとか。もちろん前作のように、オーケストレーションを他の人の手に委ねることはなく、全て自らの手でスコアを書いたというのだから、その努力の凄まじさには敬服する他ありません。初演はガーシュウィン自身のピアノと、彼にこの作品を委嘱したダムロッシュの指揮、ニューヨーク交響楽団によって行われ、ジャズでもなくクラシックでもない新しい音楽は当時の聴衆を翻弄しました。もともと映画音楽として構想された「ラプソディ第2番」はマンハッタンの街並みを音に移したもの。彼の最後のフルスコアである「アイ・ガット・リズム」変奏曲も泣かせます。(2012/03/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559705

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    ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー/ストライク・アップ・ザ・バンド - 序曲/プロムナード/キャットフィッシ・ロウ(ワイス/バッファロー・フィル/ファレッタ)

    現在、NAXOSアーティストの中で最も注目されているジョアン・ファレッタによる香り高いガーシュウィン・アルバムです。彼女とバッファロー・フィルの演奏はどれも外れなし!文句なしの名演と断言できますが、今回のガーシュウィン(1898-1937)はいつにも増して伸び伸びしているようなのは、彼女の気質にぴったりマッチしているからに他なりません。まるで「おもちゃ箱」のように楽しいメロディが溢れ出してくる「ストライク・アップ・ザ・バンド」、誰もが知っている「ラプソディ・イン・ブルー」も、通常よりも即興的なテイストが強くなっています。若手ピアニスト、オリオン・ウェイスの煌めくピアノも魅力的。映画音楽「シャル・ウイ・ダンス」~犬と歩けば」から再構築された「プロムナード」もゴキゲンな曲。そしてキャットフィッシュ・ロウでのやるせなくもガーシュウィン節全開の音。これらが混然一体となって押し寄せてくる喜びは、言葉にできないほどの快感をもたらすでしょう。(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559750

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    カスカリーノ:管弦楽作品集(フィラデルフィア・フィルハーモニア/ファレッタ)

    フィラデルフィアを本拠として活躍したのカスカリーノ、音楽のかなりを独学で修めたという彼は、図書館に収蔵されている膨大なスコアと文学作品に耽溺して、自らの世界を築き上げてきました。その作品はいずれも完全に調性の枠内のものであり、練達のオーケストレーション技術とあいまって、誰の耳にも優しく親しみやすいものとなっています。「ピグマリオン」や「ガラテアの肖像」のように、ギリシャ神話が題材となったものは、まさに悠久の調べといった風情を漂わせています。また最晩年に自作品から、弦楽のために編曲された「瞑想と哀歌」も、静かで深い感動を与えてくれます。(2007/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559266

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    ギャラガー:交響曲第2番「上昇」/クワイエット・リフレクションズ(ロンドン響/ファレッタ)

    ジョアン・ファレッタとロンドン交響楽団によるギャラガー(1947-)作品集の第2作目のアルバムです。前作(8.559652)では、1楽章の交響曲とシンフォニエッタを中心に、多彩な作品が選曲されていて、その雄大な音に魅了された人も多かったのですが、今回のアルバムは大作「交響曲第2番"上昇"」がメインであり、彼の思いを存分に受け止めることができるのです。全ての楽器によって表現される「上昇」のモティーフは、様々に形を変えながら、曲全体を支配しています。何度も反復を繰り返すモティーフや、精力的に広がっていく主題などを用い、常にポジティブに曲が展開していきます。人生での希望の実現、そして人間の精神の上昇願望など、つねに前向きに生きていく人を応援するような、ステキな音楽です。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559768

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    ギャラガー:ディヴァージョン序曲/子守歌/シンフォニエッタ/1楽章の交響曲「哀歌」(ロンドン響/ファレッタ)

    ニューヨーク生まれの作曲家ギャラガーの作品集です。彼はカレル・フサ、ネッド・ローレムを始めとした錚々たる大作曲家たちの指導を受け、管弦楽曲、合唱、室内楽、そして吹奏楽まで幅広い作品を書いています。彼の音楽はどれも壮大でかつ抒情的な音色も有しています。彼の作品は世界中で高く評価されていますが、とりわけ「子守歌」はその美しさでポーランドを始めとした各国のオーケストラで何度も演奏されています。「ディヴァージョン」序曲はもともとシンフォニック・バンドのための書かれた「ディヴァージョン」の素材を使ってフルオーケストラの作品を書きあげたものです。まるでハリウッドの音楽を思わせる雄大さがたまりません。豊かな音色のシフォニエッタ、「哀歌」と名付けられていても、中間部ではかなりの盛り上がりを見せる「1楽章の交響曲」とバラエティに富んだ選曲です。(2010/11/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559652

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    グリエール:交響曲第3番「イリヤ・ムーロメツ」(バッファロー・フィル/ファレッタ)

    ロシア、キエフで生まれ、モスクワ音楽院でタネーエフ、アレンスキーらに作曲を学んだグリエール(1875-1956)。しかし実は彼の父はドイツ人で、母はポーランド人。祖先を辿ってもロシア人はいなかったようです。そんなグリエール、バレエ音楽「けしの花」や幾つかの協奏曲が知られていますが、この交響曲第3番は彼の最高傑作として讃えられる見事な作品です。このイリヤ・ムーロメツとは中世ロシアの伝説上の英雄の名前。並外れた力持ちであったとされ、数多くのエピソードが伝えられています。グリエールはそんな英雄にまつわる4つのエピソードを選び出し、重厚な交響曲を描きだしました。ロシア国民主義と後期ロマン派の手法を結びつけた表現的で雄大な作品からは、例え、ムーロメツの個性を知らずとも、各々の聴き手の脳裡にその人物像が鮮明に浮かび上がるだけの表現力が溢れ出しています。ファレッタの指揮は、グリエールの完膚なきまでの構築性を存分に浮かび上がらせています。(2014/03/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573161

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    グリフェス:フビライ・ハンの快楽殿/白い孔雀(バッファロー・フィル/ファレッタ)

    僅か35歳での早世が惜しまれてならないグリフェスは、ドビュッシーやスクリャービンの影響を強く受けていますが、その濃密で神秘的、官能的な響きには独特の個性があります。彼の作品で最も有名な「白い孔雀」の他、いくつかの曲はピアノ曲からの編曲ですが、艶かしい響きはむしろオーケストラにピッタリといえるかもしれません。「フィオナ・マックレードの3つの詩」の美しさにも、溜息が出てしまいます。グリフェスはまた、東洋趣味に関心を示したことでも知られていますが、そのよい例が「フビライ・ハンの快楽殿」で、エキゾチックなムードが全編にふりまかれています。(2004/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559164