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ヴォーヒーズ, ドナルド

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    エツィオ・ピンツァ: 「魅惑の宵」オリジナル・レコーディングス1949-1954

    名指揮者ワルターともオペラ・アリア集をレコーディングした名歌手ピンツァは、やがてブロードウェイ・ミュージカルの《南太平洋》に出演。クラシック音楽ファンの枠を越えて、大人気を獲得しました。当ディスクは、1949年にラジオ番組に出演して歌った、《南太平洋》のナンバーを3曲収録。本来はピンツァの持ち歌ではない〈バリ・ハイ〉が入っているのが貴重ですね。艶のある声質を活かして、朗々と歌い上げたワイル、アーレン、カーンらのナンバーも、実に魅力的。しかも、MGMの音楽部長であったジョニー・グリーンが指揮したオーケストラが、スウィートでゴージャスな世界を醸し出し、ピンツァの名唱に華を添えているあたりも大きな聴きどころになっています。(2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120643

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    グノー:歌劇「ファウスト」(ビョルリング/シエーピ/カーステン)(1950)

    台本作者によって原作にある苦悩や煩悶の深みをあえて減じ、ヒロインを中心とする人間模様を浮き彫りにし、聴衆の共感をより得やすいストーリーに、グノーは中庸と繊細・優美さ、そして適度のエキゾティズム、そしてバランスのとれたオーケストレーションをもって「ファウスト」を作りました。すぐさま大成功を収め、今なおフランスを代表する「最もフランスらしい」オペラの一つとして愛されています。役柄で求められるのは、何よりもタイトル・ロール、ファウストの若々しい声。リリカルな美声のビョルリンクが甘いメロディーを切々と歌います。対照的なメフィストフェレスを、ギャウロフとも比較されるおどろおどろしさ満点のシェピが務める他、充実したキャストの一枚です。(2005/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111083-85

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    ヤッシャ・ハイフェッツ - 小品集 1 (1944-1946)

    1943年から44年にかけてハイフェッツは、米軍慰問のために、当時人気のあった小品やアメリカに所縁のある作品をまとめて録音します。彼はどんな小さな曲でも、大曲と同じだけの情熱を注いだおかげで、どれもがこの上ない輝きを放っています。彼自身が編曲したガーシュウイン作品や、大エンタテイナー、ビング・クロスビーとの共演も聞きもの。本当に素晴らしい曲集となっています。この「奇跡の瞬間」が新しいマスターで、聴きやすい音に生まれ変わりました。ぜひお確かめください。(2011/12/14 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111379

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    ヤッシャ・ハイフェッツ - 小品集 2 (1944-1948)

    20世紀の巨匠、ハイフェッツの小品集を聴くシリーズ第2集。第1集(8.111379)よりも更にパワーアップした妙技を堪能できる1枚です。この第2集は、DECCAへ全部で52曲録音された音源の中からえりすぐりの小品を集めたものです。彼自身による編曲も多く、その独特の歌い回しは他の誰にも真似のできない孤高の世界へと到達しています。(2012/01/18 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111380

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    J.S. バッハ/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲(クライスラー)(1915 - 1945)

    フリッツ・クライスラー(1875~1962)の録音から、最初と最後の協奏曲の録音を含む4曲を収めたものです。最初の録音、バッハはおなじく名ヴァイオリニストのジンバリストとの共演。最後の録音はかれが昔、ヴィヴァルディ作と偽って発表した自作でした。音楽史的には犯罪的な「捏造」でしたが、今となってみれば、古今最高のヴァイオリニストのひとりによる、貴重な協奏曲作品です。クライスラーが録音したモーツァルトの協奏曲は第4番だけでしたが、これはその2回目の録音となるもの。パガニーニは、第1楽章のみをクライスラーが編曲した版によっています。(山崎浩太郎)(2001/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110922