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クーン, グスタフ

Search results:8 件 見つかりました。

  • モーツァルト:歌劇「後宮からの誘拐」K384 [DVD]

    グラインドボーン音楽祭とは、イギリスのイースト・サセックス州、ルイス近郊のカントリー・ハウス(農村において貴族およびジェントリの住居として建設された邸宅)であるグラインドボーンで開かれるオペラの祭典です。1934年に資産家のジョン・クリスティによって創設され、ほぼ毎年(改装工事が行われた1993年を除く)開催されるこの音楽祭は、クリスティ家の代表者が主催となり、現在ではジョンの孫であるガスがその任に当たっています。1980年のグラインドボーンの公演では、指揮者グスタフ・クーンが大活躍を果たしました。彼はこのモーツァルト(1756-1791)の才気煥発な作品を自由自在に操り、巧みなアンサンブルを紡ぎ出し、聴衆を夢心地に誘います。彼は若手の育成が得意であり、また才能のある若者を見つけるのが非常にうまい「鼻の効く指揮者」。ここでコンスタンツェを歌うマスターソンも彼の御眼鏡に適った歌手の一人であり、卓越した歌唱を聴かせています。ベルモンテ役のディヴィスの気品ある歌唱、ブロンデ役のウェイストンの堂々たる歌唱、そしてオスミン役のホワイトの凄みのある声。彼らもこの舞台の成功に多大なる貢献を果たしています。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102310

  • ハイドン:オラトリオ「天地創造」[DVD]

    1808年3月27日、このホールでハイドンの76歳の誕生日を祝い、A・サリエリの指揮により「天地創造」が演奏されました。この演奏は、そんな祝祭的なムードを再現します。緊張感と活力に満たされたグスタフ・クーンの指揮、最高のソリストたち、そしてアルノルト・シェーンベルク合唱団の素晴らしいハーモニー。全てが相俟って最高のひと時を作りあげています。ボーナス映像はハイドンが天地創造を作曲した時期と、1808年の演奏会の模様を絵画と風景で追うドキュメンタリーです。(2011/05/18 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:107225

  • ウェーバー:序曲集

    優れたオペラ指揮者として知られるグスタフ・クーンによるウェーバー(1786-18266)の序曲集。良く知られている「魔弾の射手」をはじめ、あまり聞くことのない知られざる作品まで7曲収録。ワーグナーの先人として、ドイツ・ロマン派初期に活躍したウェーバーは、当時全盛だった「イタリア・オペラ」を打破し、ドイツ・オペラを根付かせるために、自作のオペラを当時の「ドレスデン歌劇場」で数多く上演したため、現在でもドレスデン・シュターツカペレはウェーバーを大切な作曲家に位置づけています。このアルバムには、彼の歌劇を彩る一連の美しい序曲が収録されています。(2016/12/16 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C8009

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    キーンツル:歌劇「ドン・キホーテ」(ベルリン放送合唱団&交響楽団/クーン)

    ワーグナー以後のオペラのあり方を模索していた時代のオペラの一形態の典型を示す作品で、キーンツルは台本も自分で書き、全3幕3時間20分にも及ぶ大作に仕上げました。ワーグナーの影響は強いものの、より明るく親しみやすく、むしろメルヘン・オペラの流れを汲む作品と言えるでしょう。充実した響きのオーケストラや重厚な朗唱など聴き応え十分ですが、さすがにワーグナーのような魔術的な音楽には及ばないので、長さを感じさせるのも事実です。死を前にしたドン・キホーテのモノローグは、男の哀しさがひしひしと伝わる絶唱です。余談ですが、解説書のキーンツルの写真は、まさにドン・キホーテその人といった感じで、雰囲気満点です。(2003/01/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999873-2

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    R. シュトラウス:アルプス交響曲(チロル祝祭管/クーン)

    リヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」は耳で聴く映画のような作品であり、アルプスの一日が絶妙にオーケストラで描写されています。チロル祝祭管弦楽団は、まさに“アルプスのお膝元のオーケストラ”であり、彼らの情熱的、かつ純朴な演奏はリアルなアルプスの風景を伝えてるものです。リヒャルト・シュトラウスを得意とするクーンは、作品のすみずみまでを丁寧に表現し、オーケストラの華麗な響きを紡ぎ出しています。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD60022

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    ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(カイザーフェルト/ハーゼルベック/ヴィッテキント/李亮/チロル祝祭コーラス・アカデミー/ボルツァーノ=トレント・ハイドン管/クーン)

    グスタフ・クーンとボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団がベートーヴェンの交響曲全集の録音という偉業を終えた後、引き続き取り組んだのが「ミサ・ソレムニス」でした。オペラを得意とするクーンならではの、ソリストと合唱を掌握したまとまりのある演奏は、ベートーヴェンの晩年の崇高な精神を見事に映し出しています。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD60011

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    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(スタンチュール/クーン)

    セルビア生まれの女性ピアニスト、ジャスミンカ・スタンチュールをソリストに迎えたベートーヴェンの2曲のピアノ協奏曲。スタンチュールはウィーン国立音楽大学で学んだ後、ジュネーヴでマリア・ティーポに師事。1989年、権威ある「ウィーン国際ベートーヴェン・コンクール」で優勝したことで一躍注目を浴びました。ウィーン古典派作品を得意としており、グスタフ・クーンとはモーツァルトのピアノ協奏曲の録音(COL60014)もあります。彼女の明快なタッチと、クーンが振るボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団の素朴な響きが溶け合う模範的なベートーヴェンです。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD60010

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    モーツァルト/ロッシーニ/ビゼー/グノー:テノールのためのオペラ・アリア集(アライサ)

    1950年、メキシコ生まれの名テノール、フランシスコ・アライサの名唱集です。彼は1977年にチューリッヒの歌劇場のレギュラーメンバーを皮切りに、1988年にはウィーン国立歌劇場の「宮廷歌手」になり、同時に世界の歌劇場で大活躍してきました。またモーツァルトとロッシーニの名解釈者として知られ、その明るく輝かしい声は多くのファンに愛されています。ここでは違った年代の歌唱が収められており、脂の乗り切った80年代後半の歌から、ヘビーなレパートリーとして選んだという2007年の「ワルキューレ」まで声の変遷を聴くことができます。例えば同じワーグナーでも1990年の「ローエングリン」と2007年の「ワルキューレ」での声質の違いや表現力の細やかさの違いを聞き分けるのも一興でしょう。(2014/01/22 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM194