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プリチャード, ジョン(1921-1989)

Search results:4 件 見つかりました。

  • モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」K.492[DVD]

    4幕 ロレンツォ・ダ・ポンテ…台本
    グライインドボーン音楽祭とは、イギリスのイースト・サセックス州、ルイス近郊のカントリー・ハウス(農村において貴族およびジェントリの住居として建設された邸宅)であるグラインドボーンで開かれるオペラの祭典です。1934年に資産家のジョン・クリスティによって創設され、ほぼ毎年(改装工事が行われた1993年を除く)開催されるこの音楽祭は、クリスティ家の代表者が主催となり、現在ではジョンの孫であるガスがその任に当たっています。この音楽祭の特色の一つに「モーツァルトのオペラを上演すること」があり、これは例年遵守され、大指揮者たちが挙って見事なモーツァルトを演奏するのが常なのです。 「フィガロの結婚」はモーツァルトの代表傑作であり、時代を超越したオペラ・ブッファです。多彩な性格描写によって、人間の本質をとことんまでに映し出しながら、決して騒がしくなることもなく、ノーブルで魅力的なメロディに溢れたこの名作オペラは、古今東西様々な演出家たちによって新しい命を吹き込まれていることはご存知の通りですが、この1973年のグラインドボーンでは、伝説のディレクター、ピーター・ホールが納得の演出で、この作品に新たな光を当てています。伯爵夫人を演じるのはキリ・テ・カナワ、そしてスザンナ役に伝説の名歌手イレアナ・コトルバシュ。そしてケルビーノ役にはフレデリカ・フォン・シュターデという素晴らしすぎるキャスティングにも注目。彼女たちを取り巻く男たちがすっかり霞んでしまうほどに、見事な女性たちが集結しています。プリッチャードの指揮は、初代監督のフリッツ・ブッシュの衣鉢を継ぐもので、バランスのとれたアンサンブルを重視した統制のとれたものです。納得の「フィガロ」をお届けいたします。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102301

  • モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588[DVD]

    2幕 ロレンツォ・ダ・ポンテ…台本
    グライインドボーン音楽祭とは、イギリスのイースト・サセックス州、ルイス近郊のカントリー・ハウス(農村において貴族およびジェントリの住居として建設された邸宅)であるグラインドボーンで開かれるオペラの祭典です。1934年に資産家のジョン・クリスティによって創設され、ほぼ毎年(改装工事が行われた1993年を除く)開催されるこの音楽祭は、クリスティ家の代表者が主催となり、現在ではジョンの孫であるガスがその任に当たっています。この音楽祭の特色の一つに「モーツァルトのオペラを上演すること」があり、これは例年遵守され、大指揮者たちが挙って見事なモーツァルトを演奏するのが常なのです。モーツァルト(1756-1791)の歌劇の中でもとりわけ素晴らしい「コジ・ファン・トゥッテ」は20世紀中も数多く演奏されています。しかし、どうしても内容がちょっと"悪徳的"であるためか、音楽祭で最初に上演された時や、第二次世界大戦直後に上演した時は若干反応が批判的であったことは否めません。しかし1975年に、プリッチャードが魅力的で機知に富んだ演奏を行った時には、さすがに多くの人々が賞賛したのでした。カラフルなセット、美しい衣装、そしてキャラクター描写、そして魅惑的なアンサンブルは、モーツァルト愛好家たちを喜ばせ、また、この作品のテーマである「女はみんなこうしたもの」という普遍的な教訓にも人々は頷かざるを得なかったのでしょう。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102309

  • モーツァルト:歌劇「イドメネオ」K366[DVD]

    グラインドボーン音楽祭とは、イギリスのイースト・サセックス州、ルイス近郊のカントリー・ハウス(農村において貴族およびジェントリの住居として建設された邸宅)であるグラインドボーンで開かれるオペラの祭典です。1934年に資産家のジョン・クリスティによって創設され、ほぼ毎年(改装工事が行われた1993年を除く)開催されるこの音楽祭は、クリスティ家の代表者が主催となり、現在ではジョンの孫であるガスがその任に当たっています。この映像は1974年の公演のもので、モーツァルトの歌劇の中でもあまり上演される機会のない「イドメネオ」が取り上げられています。モーツァルト24歳から25歳の時の作品で、正式なタイトルは「クレタの王イドメネオ、またはイリアとイダマンテ」という長いもの。トロイア戦争後のクレタ島を舞台として繰り広げられる物語で、モーツァルト自身も台本制作に深く関わった本格的なオペラです。愛し合う2人の若者イリアとイダマンテ、イダマンテを秘かに愛するエレットラの嫉妬心、自らの息子イダマンテを海神への生贄に差し出さなければならなくなった父親イドメネオの苦悩、これらが見事に描かれたこのオペラを演出家ジョン・コックスが完璧に描きだしていますまた、イドメネオを歌ったリチャード・ルイスは、この上演で「世界有数の歌手」としての評価を受けたことも忘れてはなりません。(2013/08/21 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102313

  • 詳細

    モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」(シュヴァルツコップ/フィルハーモニア管/カラヤン)

    オペラにおいては歌が最も尊ばれるのはいうまでもないこと。しかし歌い手が美貌の持ち主であれば、また違う説得力がわいてくることも間違いないことでしょう。かくして軽佻浮薄なモーツァルトが馬鹿にしきった女性の愛~その永遠の不誠実さは、世紀の美貌の持ち主であるシュヴァルツコップフが歌うことによって、より強調される羽目となりました。世の善良な人々が、「いや、これは本当は愛の尊さをうたっているオペラだよ。」といくら主張しても、傾聴すればするほど、女性の愛を嘲笑う皮肉が耳に飛び込んでくるでしょう。モーツァルトが狙った本当の意図が見事に再現された演奏です。カラヤンのタクトが、過分な感傷を排除しすっきりと仕立て上げています。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111232-34