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ユロフスキ, ウラディーミル(1972-)

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  • ウラディーミル・ユロフスキ/ロシア国立交響楽団~エフゲニー・スヴェトラーノフに捧ぐ~

    20世紀を代表する指揮者の一人、エフゲニー・スヴェトラーノフ(1928-2002)。モスクワ出身、モスクワ音楽院で学び、1955年からボリショイ劇場で指揮、1962年には同歌劇場の首席指揮者に任命されます。1965年からはロシア国立交響楽団(旧ソ連国立交響楽団)の芸術監督、首席指揮者に就任し、35年間に渡ってこのオーケストラの発展に尽力しました。モスクワ音楽院の壮麗なチャイコフスキー・ホールで開催された、スヴェトラーノフの85回目の誕生日を記念して行われたこの演奏会は、ピアノのブロンフマンやバリトンのレイフェルクス、テノールのグリヴノフなど素晴らしいソリストを迎え、2011年から芸術監督,首席指揮者を務めているユロフスキが全てをまとめています。選ばれた作品はどれもスヴェトラーノフが愛したもので、中でもラフマニノフの「鐘」は、スヴェトラーノフがモスクワ音楽院での最終試験で選択した作品であり、また死の2週間前にも演奏したという、キャリアの最初と最後を飾る重要なレパートリー。ユロフスキは先人への敬愛を込め、これらの曲を溌剌と演奏しています。(2016/09/28 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC107

  • ミハイル・グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」5幕

    キエフ大公の娘リュドミラは、騎士ルスランとの婚礼の席で悪魔にさらわれてしまいます。大公は部下たちに探索を命じ「連れ戻した者には国の半分と娘を与える」と公約。もちろんルスランは名乗りを挙げますが、他にもハザールの王子やノルマン人騎士たちが追随し、3人でリュドミラを探しに出かけることになります。邪魔する魔女、彼らを助ける白魔術師らが入り乱れ、お話は混迷していきますが・・・。近代ロシア音楽の父グリンカ(1804-1857)の代表作「ルスランとリュドミラ」の全曲映像の登場です。勇壮な序曲はしばしば耳にしますが、全曲はというとほとんど目にする機会もなく、そもそもどのような物語かすらも知られていない歌劇です。ボリショイ劇場はこの作品を非常に大切にしており、これまでに9種類の演出で700回以上も上演するという超ロングヒットを記録しています。こちらは2011年、ボリショイ劇場改装後の新演出で、左右に置かれた2つの巨大なスクリーンを用い、登場人物たちは19世紀と21世紀を行き来しながら、ユロフスキのダイナミックな指揮とともに、このおとぎ話風の物語を絶妙に盛り上げていきます。(2016/09/28 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC120

  • TCHAIKOVSKY, P.I.: Symphonies Nos. 2 and 3 (London Philharmonic, V. Jurowski)

    2017年に発売された、ユロフスキとロンドン・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集から、第2番と第3番が単独で初登場しました。第2番はチャイコフスキーの交響曲の中でも演奏時間としては最も短く、比較的陽気で親しみやすい作品。「小ロシア」の愛称はウクライナの民謡を用いていることから付けられましたが、その印象は第4番にも近いものがあります。第3番はピアノ協奏曲第1番、バレエ「白鳥の湖」などの傑作と同時期に作曲されたもので、演奏機会は少ないながらたいへん充実した内容となっており、長調を基調とすることと5つの楽章を持つということで、チャイコフスキーの交響曲では異例の作品です。終楽章がポーランドの舞曲ポラッカ(ポロネーズ)となっているため、のちに「ポーランド」の愛称で呼ばれました。今回ユロフスキはどちらの作品でもたいへん力の入った演奏を聴かせており、後期三大交響曲に全く劣らないダイナミックな曲想、メロディの美しさと楽しさ、多彩なストーリー性を引き出しています。日の当たることの比較的少ないこの2作品の真価を明らかにするアルバムです。(2018/11/23 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0109

  • リヒャルト・シュトラウス:歌劇《ナクソス島のアリアドネ》[DVD]

    ホフマンスタールとリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)の共同作品の中でも傑作であるこの「ナクソス島のアリアドネ」は、もともとモリエールの"町人貴族"の劇中劇として書かれた軽い物語でした。しかし紆余曲折を経て、プロローグが書き足され、いくつかの改定を加えた上で、現在の形として親しまれています。ギリシャ神話を題材とするオペラを上演するまでの、歌手や作曲家、芸人たちの水面下の駆け引きと、彼らの交渉決裂の果てに、悲劇と喜劇をまぜこぜで上演するというドタバタな物語。風刺と皮肉が効いたこのシュトラウスのオペラは、これまでも様々な演出で人々を楽しませてきています。しかし、今回演出を担当したカタリーナ・トーマは、この作品の舞台を第二次世界大戦中に設定し、この「ちょっとした物語」に深い意味を与えるという試みをしたのです。プロローグの終わり近く、作曲家が自身の理念を具現化する際の逡巡する場面ですら、トーマは激しい爆撃と迫りくる戦闘機の映像と音で、彼に深い思索の時を与えることをしません。そして全ての登場人物は痛みを抱え、妄想と反省の念に駆られます。このオペラに哀愁を感じさせるというのは、全く素晴らしい発案であることは間違いありません。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1135D

  • ヴェルディ:シェイクスピアによるオペラ集[DVD,4Discs]

    2016年に没後400年を迎えるイギリスの文豪シェイクスピア。イギリス・ルネサンス時代を代表する人物であり、最も優れた英文学の作家とも言われています。後世の数多くの芸術家たちが彼の膨大な作品からインスピレーションを受け、優れた作品を創作していますが、イタリアのオペラ作曲家ジュゼッペ・ヴェルディは、たった3つの題材をオペラに仕立てたのみ。もしヴェルディ(1813-1901)が「ハムレット」や「リア王」などもオペラにしてくれていたらどんな世界になったのだろう…と想像は限りなく膨らみます。このBOXは、そんなヴェルディの3つのシェイクスピア作品をまとめたものです。2015年、来日公演の記憶も新しいキーンリーサイド、モナスティルスカの「マクベス」、マッシヴ・テノール、ホセ・クーラの絶頂期の声に圧倒される「オテロ」、そしてヴェルディが生涯の最後に書いたドラマであるユロフスキの指揮による「ファルスタッフ」と、最上の演奏で3作品をお楽しみいただけます。(2016/01/27 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1200BD

  • ディーン:歌劇《ハムレット》[DVD]

    世界初収録-ブレット・ディーン作曲 歌劇《ハムレット》 シェイクスピアの最もよく知られた悲劇「ハムレット」がブレット・ディーン作曲の歌劇として創作されました。(グラインドボーン音楽祭委嘱作品)
    ハムレットは、叔父クローディアスが父デンマーク王を殺害し、その王位を簒奪し、母をたぶらかしたことを父の亡霊から聞き復讐を誓います。結果、その復讐の念が数々の不幸の連鎖をまねいていくのです。ディーンの躍動感と色彩、ウィットと抒情性に富む音楽は、シェイクスピアの時代を超越した現代性を、伝統的なオペラ的な形式であるアリアや重唱、合唱を取り入れつつ見事に表現しています。とりわけ、バロック・オペラから現代作品まで幅広いレパートリーを誇るバーバラ・ハンニガンが、鬼気迫るオフィーリアを演じ舞台を盛り上げます。マシュー・ジョスリンの霊感に富む台本は、シェイクスピアの台詞に沿いながらも、それを要約したり、再構成をしながらドラマの中心のテーマをなす、死、狂気、不確実性、行動の複雑さに光を当てています。(2018/07/27 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1254D

  • ROSSINI, G.: Cenerentola (La) / Il barbiere di Siviglia [Operas] (Glyndebourne, 2005-2016) (3-DVD Box Set) (NTSC)

    二十代中盤のロッシーニが、どちらも2~3週間で書き上げたと伝わる歌劇2つを1つにパッケージ。2作品の収録年代には10年の開きがありますが、どちらもスタンダードな演出で高い評価を得ているものです。2005年当時大きな期待を背負ったキャストを揃え、重鎮ピーター・ホールによるスタンダードながらも人間性を深く見つめた演出で、グラインドボーン史上最高の一夜と評された「チェネレントラ」。また2016年の「セビリアの理髪師」は、作品の特色を最大限に盛り上げ、スタンダードな中にも出演者と演奏者のやり取りを挿入するなど今風の演出も挟みながら、たいへん楽しい仕上がりで大評判となりました。今回この2つをセットにして特価にてご提供いたします。(2018/11/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1277BD

  • リヒャルト・シュトラウス:歌劇《ナクソス島のアリアドネ》[Blu-ray Disc]

    ホフマンスタールとリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)の共同作品の中でも傑作であるこの「ナクソス島のアリアドネ」は、もともとモリエールの"町人貴族"の劇中劇として書かれた軽い物語でした。しかし紆余曲折を経て、プロローグが書き足され、いくつかの改定を加えた上で、現在の形として親しまれています。ギリシャ神話を題材とするオペラを上演するまでの、歌手や作曲家、芸人たちの水面下の駆け引きと、彼らの交渉決裂の果てに、悲劇と喜劇をまぜこぜで上演するというドタバタな物語。風刺と皮肉が効いたこのシュトラウスのオペラは、これまでも様々な演出で人々を楽しませてきています。しかし、今回演出を担当したカタリーナ・トーマは、この作品の舞台を第二次世界大戦中に設定し、この「ちょっとした物語」に深い意味を与えるという試みをしたのです。プロローグの終わり近く、作曲家が自身の理念を具現化する際の逡巡する場面ですら、トーマは激しい爆撃と迫りくる戦闘機の映像と音で、彼に深い思索の時を与えることをしません。そして全ての登場人物は痛みを抱え、妄想と反省の念に駆られます。このオペラに哀愁を感じさせるというのは、全く素晴らしい発案であることは間違いありません。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7145D

  • ヴェルディ:シェイクスピアによるオペラ集[Blu-ray, 3Discs]

    2016年に没後400年を迎えるイギリスの文豪シェイクスピア。イギリス・ルネサンス時代を代表する人物であり、最も優れた英文学の作家とも言われています。後世の数多くの芸術家たちが彼の膨大な作品からインスピレーションを受け、優れた作品を創作していますが、イタリアのオペラ作曲家ジュゼッペ・ヴェルディは、たった3つの題材をオペラに仕立てたのみ。もしヴェルディ(1813-1901)が「ハムレット」や「リア王」などもオペラにしてくれていたらどんな世界になったのだろう…と想像は限りなく膨らみます。このBOXは、そんなヴェルディの3つのシェイクスピア作品をまとめたものです。2015年、来日公演の記憶も新しいキーンリーサイド、モナスティルスカの「マクベス」、マッシヴ・テノール、ホセ・クーラの絶頂期の声に圧倒される「オテロ」、そしてヴェルディが生涯の最後に書いたドラマであるユロフスキの指揮による「ファルスタッフ」と、最上の演奏で3作品をお楽しみいただけます。(2016/01/27 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7190BD

  • ディーン:歌劇《ハムレット》[DVD]

    世界初収録-ブレット・ディーン作曲 歌劇《ハムレット》 シェイクスピアの最もよく知られた悲劇「ハムレット」がブレット・ディーン作曲の歌劇として創作されました。(グラインドボーン音楽祭委嘱作品)
    ハムレットは、叔父クローディアスが父デンマーク王を殺害し、その王位を簒奪し、母をたぶらかしたことを父の亡霊から聞き復讐を誓います。結果、その復讐の念が数々の不幸の連鎖をまねいていくのです。ディーンの躍動感と色彩、ウィットと抒情性に富む音楽は、シェイクスピアの時代を超越した現代性を、伝統的なオペラ的な形式であるアリアや重唱、合唱を取り入れつつ見事に表現しています。とりわけ、バロック・オペラから現代作品まで幅広いレパートリーを誇るバーバラ・ハンニガンが、鬼気迫るオフィーリアを演じ舞台を盛り上げます。マシュー・ジョスリンの霊感に富む台本は、シェイクスピアの台詞に沿いながらも、それを要約したり、再構成をしながらドラマの中心のテーマをなす、死、狂気、不確実性、行動の複雑さに光を当てています。(2018/07/27 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7231D