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グリフォン・トリオ

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    カレント/スタニランド/オエスタール/ライト:室内楽作品集(ナスララ /グリフォン・トリオ)

    カナダの名アンサンブル、グリフォン・トリオは1993年からこれまでに、75作の新作を演奏し、世界中の作曲家から委嘱作を受けています。このアルバム「永遠の要素」はジュノー賞を獲得。演奏もさることながら、アルバムのコンセプトも高く評価されたものです。第1曲目のカレントの「炎の始まり」は作曲家がムスコカ湖のほとりで、湖面に反射する夏の日光を見て想起されたといい、煌く光をピアノが表現し、炎が燃え盛っていく様子が捉えられています。スタニランドの「至点の歌」は永遠に繰り返される季節の節目である「冬至、夏至について」の曲です。この日は特別であり、文化を越えて祝される日でもあります。「百年祭」は3人の文化人の100回目の誕生日について。各々の人々を独自の形で音として表現しています。最後の「不滅の恋への手紙」は良く知られるベートーヴェンの手紙のエピソードにインスパイアされた作品。アンダンテ・ファヴォリの旋律が引用された美しいものです。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573533

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    ライアン:交響曲第1番「ヒュージティヴ・カラーズ」/リニアリティ・オブ・ライト/エクイラテラル(グリフォン・トリオ/バンクーバー響/トヴェイ)

    カナダで活躍中の作曲家、ジェフリー・ライアンの作品集です。彼の作品はどれもパワフルで鮮烈です。ここに収録された3つの作品は、どれも楽器の特性を上手く生かした鮮烈な印象を持つものばかりです。「光の直線性」は一直線に進む光と、それを反射させる鏡を想像しながら聞いてみてください。フル・オーケストラで表現される光は様々なフィルターを通しながら、耳に残像を残して行きます。次の「エクイラテラル(等辺)」は3つの楽器がそれぞれ対等の立場で使われていることをタイトルにした曲で、ミニマル風でもあり、民族音楽風でもあるという、胸がわくわくするような緊張感に満ちた音楽が展開されます。交響曲第1番も音で光を描いた作品といえるでしょうか。こういう感覚的な作品を聴くときは、曲の成立を調べたりするよりも、何も考えずに音の渦に身を浸すのが一番でしょう。(2011/11/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572765