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シンフォニア・フィンランディア

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    ヴァスクス:フルート協奏曲/フルート・ソナタ/アリアと舞曲/鳥のいる風景(M. ファウスト/S. アーノルドシンフォニア・フィンランディア・ユバスキュラ/ガロワ)

    現代ラトビアの作曲家、ペトリス・ヴァスクス。彼の作品は、時として底抜けの明るさと焼け付くような表現力を持つ特異なものですが、それは彼の関心が、自然の賛美や生命の美しさ、そしてこれらを脅かす生態系の破壊にあり、音楽を創る時に常にそれらを念頭に置き、これらにラトビアの民謡を織り込みながら、切々とつづっていくとこにあるからでしょう。このフルーティスト、マイケル・ファウストのために書かれた「フルート協奏曲」もそんな作品で、第2楽章の冒頭のような抒情的なパッセージを突如切り裂く攻撃的なリズムなど、多くの事を語りかけてくる骨太の音楽に仕上がっています。2009年にセミヨン・ビシュコフとファウストによって初演されましたが、その2年儀に改訂され、より表現力を持つ音楽への変貌した作品です。かたや「ソナタ」は巧みに書かれた抒情的な作品です。無伴奏の「鳥のいる風景」も風景が見えてくる作品です。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572634

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    ヴィット:交響曲 ハ長調 「イェーナ」/交響曲 イ長調/フルート協奏曲 ト長調(ガロワ/シンフォニア・フィンランディア)

    ベートーヴェンと同じ年に生まれたドイツの作曲家、チェリスト、ヴィットの交響曲をどうぞ。これを聴いたらあまりの素晴らしさに打ちのめされること間違いありません。彼はカントールの息子として生まれ、ロゼッティに学び、チェロ奏者として活躍、1793年と1794年にはクラリネット奏者のヨゼフ・ピールとともに演奏旅行をし、1796年にはウィーンで大喝采を浴びました。ヴュツルブルク劇場の音楽監督も務め、劇場用に多くのオペラを書きましたが、残念なことにそのほとんどは失われてしまったのです。知名度こそありませんが、これらの楽曲の楽しい事。音が艶々し、どこもかしこもぴかぴか磨きあげられているかのようです。(2010/10/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572089

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    ヴィルタペルコ:協奏曲集 - ローマーの空白/マルチカラー/アンブロジアン・ディライツ(キヴィラークソ/ラウティオラ/クニフ/マトヴェイェフ)

    フィンランドの現代作曲家ヴィルタペルコによる、バロックからプログレ・ジャズまでありとあらゆる音楽様式が含まれた極めてエキサイティングな3つの協奏曲。ソリストの技術力と表現力に応じて様々にカスタマイズし、協力しながら初演、録音したと語るヴィルタペルコ渾身の作品が収録されています。/電気的に増幅されたチェロのための協奏曲「Romer's Gap」でソロを務めるのはフィンランドのヘヴィメタ・バンド「アポカリプティカ」のチェリスト、キヴィラークソ。真空管ベースのアナログ・シンセサイザー「クニフォニウム」を用いた「Ambrosian Delights」、名サックス奏者ラウティオラのために書かれた「Multikolor」と、どれも魅力的であり、ジャンルを超えた音楽を楽しむことができます。/(2017/10/27 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1305-2

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    カーゲル:コンツェルト/幻想的小品/パン(M. ファウスト/アルバレス/アンサンブル・コントラスツ・ケルン/プラッツ/シンフォニア・フィンランディア・ユバスキュラ/ガロワ)

    アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれ、作曲は独学で習得したというカーゲル。1957年にケルンに移住し、すぐさま独自の「破壊的な」作風を確立、電子音楽や前衛音楽の先鋒者として、音楽と劇、映画を統合した「総合音楽」を提唱したことで知られます。そんな彼の作品は、どれもパフォーマンス的な要素が強く、ここで聴ける4つの作品も一筋縄ではいかないものばかりです。コンチェルトは、一応フルート協奏曲の形式をとっていますが、伴奏の弦楽合奏、パーカッション、ハープなどは全てフルートと同等の扱いを受けているため、名前の通りの印象を受けることはあまりありません。トラック3の「パン」は、あの有名なパパゲーノの笛をモティーフにしたもので、現代に迷い込んだ鳥刺しの困惑が描かれているかのようです。またシューマンに敬意を表した「幻想小曲集」では、2つのヴァージョンを聴くことができます。フルートとピアノ版で古典的とも言えるアンサンブルを堪能した後に、もう一つのヴァージョンを聴いてみると、一層の面白さを感じられることでしょう。(2012/05/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572635

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    ガーシュウィン:クラリネットと弦楽のための作品集 - 「ポーギーとベス」組曲/パリのアメリカ人/前奏曲(ルチエック/シンフォニア・フィンランディア/ガロワ)

    ガーシュウインのゴキゲンな音楽をクラリネットで演奏することにより、作曲家のジャズへの愛、またポピュラー音楽とクラシック音楽の融合がこれほどまでに顕著となるとは誰しも思っても見なかったことでしょう。例えば、「ポーギーとベス組曲」の中のサマータイムでの泣きたくなるほどの切なさの表現力を聴いてみてください。本来クラリネットのために書かれたと言われたら信じない人はいないほどの出来栄えです。このクラリネットの能力を持ってすれば、ピアノ協奏曲にもピアノは不要。まさに恐るべき世界が広がっています。「3つの前奏曲」もスゴイの一言です。編曲者のヴィラールのセンスの良さと、クラリネットのルチエックの抜群のリズム感、そして指揮のガロワの包容力。これらが全て溶け合った奇跡の1枚の誕生です。(2010/01/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570939

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    グノー:交響曲第1番, 第2番(シンフォニア・フィンランディア・ユバスキュ/ガロワ)

    バッハ作品に旋律を付加した所謂「グノーのアヴェ・マリア」が突出して有名なグノーですが、彼が1855年に作曲した、ボリューム感たっぷりの2曲の交響曲があまり親しまれていないのは、なんとも残念なことです。典型的な4楽章構成で、オーケストラの扱いにおいては、ベートーヴェンを感じさせるような響きも多いなど、19世紀中葉の作品としては、大変に「古典的」ともいえる内容となっていますが、その常に上品な楽想は魅惑的です。典雅な序奏と、特徴的なリズムを持つ主題が躍動する第1番の最終楽章、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲似の主題が美しい第2番の第2楽章などが、特に印象的と申せましょう。(2006/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557463

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    クラウス:歌劇「カルタゴのイニーアス」(抜粋)(シンフォニア・フィンランディア/ガロワ)

    最近、急速に知名度が上がってきている「北欧のモーツァルト」ヨーゼフ・マルティン・クラウスがとりわけ得意としていたのがオペラや劇音楽でした。この分野で彼がどれほどの偉業を成し遂げたのかは、このアルバムをお聴きいただければ即座にわかっていただけることと思います。この「カルタゴのイーニアス」は1781年に建立されたストックホルムの新しいオペラ・ハウスの杮落としのためにと作曲を始めたものですが、負債を背負ったプリマドンナが、オーケストラのコンサートマスターである夫と共にスウェーデンから逃げてしまったという突然のアクシデントをきっかけに、クラウス自身が作品を見直し手を入れ続けたため、結局10年後の1791年になるまで初演されなかったという渾身の作品です。今や名指揮者として君臨するガロワの的確な演奏は、この曲の評価を揺るぎないものにしています。(2010/03/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570585

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    サッリネン:室内音楽第1番 - 第8番(ノラス/ローマン/メータ4/シンフォニア・フィンランディア・ユバスキュラ木管五重奏団/マトヴェイェフ/ゴトーニ)

    (2015/07/29 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1256-2D

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    サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第1番 - 第3番(クラマジラン/シンフォニア・フィンランディア/ガロワ)

    当時としては独創的な作品を作ったにも拘わらず、その穏健な作風のせいか、イマイチ評価されにくい、フランスの作曲家、サン=サーンス(1835-1921)です。彼の書いた曲はどれも精巧で、才能に溢れていて、すごく心に残るメロディも多くあるのですが、あまりにも良い曲過ぎるのでしょうか。気持ち良さとともに、耳をすり抜けてしまうことがしばしばです。有名なヴァイオリン協奏曲第3番の第2楽章も、切なく歌うヴァイオリンが心に深くしみ入ります。演奏者は、2005年のフリッツ・クライスラー・コンクールで優勝したフランス生まれのクラマジラン。繊細な音色と強靭な表現で、曲の真実の姿をあますことなく伝えます。(2011/01/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572037

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    シュポア:ヴァイオリン協奏曲第6番, 第8番, 第11番(ラムスマ/シンフォニア・フィンランディア/ガロワ)

    モーツァルト、ヴィオッティからベートーヴェンへと続く古典派の様式を一段と発展させ、ロマン派へと繋ぐ音楽を書いたシュポアの代表作ともいえるヴァイオリン協奏曲を3曲収録。ヴァイオリンを演奏するのは、2006年のインディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで第2位を得た若きオランダのヴァイオリニスト、シモーネ・ラムスマです。彼女の奏でるヴァイオリンの音色はとても美しくしなやかで、シュポアの曲の持つ明るさにぴったり合った気持ちのよいものです。(2009/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570528