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ブダペスト交響楽団

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    ヴァイネル:バレエ音楽「チョンゴルと悪魔」/バッラータ(スーチ/ジュビラーテ少女合唱団/MAVブダペスト響/チャーニ)

    レオ・ヴェイネル(1885-1960)はハンガリー出身、ユダヤ系の作曲家です。1901年から1906年までブダペスト音楽アカデミーで学び、歌劇場でコレペティトールを務めた後は、半世紀以上に渡ってブダペスト音楽高等学校の作曲科と室内楽の教授として、次世代の音楽家たちを育ててきました。彼の門人にはドラティ、クルターク、アンダなど名だたる音楽家の名前が並びます。彼の最高傑作である「チョンゴルとツンデ」はハンガリーの国民的詩人ミハーイ・ベレシュマルティ(1800-1855)の劇のための作品で、幸福を追い求める若き王子と、彼を愛する妖精ツンデの愛の物語です。もともとの単純なおとぎ話にベレシュマルティが深い哲学的な思想を加えた物語は、ハンガリー文学界の最も重要な作品として認識されていて、これをハンガリー国立劇場で上演するためにヴェイネルが音楽を書いたのですが、オーケストラなどの規模が大きすぎたため、上演は延期されてしまいました。とりあえずは、1914年2月に「王子とゴブリン」としてスケルツォが初演、その1年後に4楽章からなる組曲が演奏されています。1916年11月に初演を予定していたところ、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の崩御でキャンセルされるも、その数日後の12月6日にようやく上演されることとなりました。そして、ヴェイネルの死の1年前、更に改編が行われたのがこのアルバムに収録されたバレエ音楽となります。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573491

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    ヴェイネル:管弦楽作品全集 2 (MAVブダペスト響/チャーニ)

    ブダペストで教師として活躍したレオー・ヴェイネル。ブダペスト音楽大学の作曲科、室内楽の教授として数多くの後進を育てました。作曲家としては、完璧主義者であったためか、生涯で30曲ほどの作品を発表したのみでほとんどは忘れ去られてしまいましたが、最近になって、ドイツ・ロマン派とハンガリーの民族要素を融合したユニークな作風が広く認識されるようになりました。交響詩「トルディ」はハンガリーの作家アラニーの叙事詩にインスパイアされた作品で、作曲当時シカゴ交響楽団の指揮者であったフリッツ・ライナー(ヴァイネルの元弟子)のために書かれましたが、ライナーはこの曲を演奏することはありませんでした。しかしヴェイネルはこの作品を気に入っており、2つの組曲など様々な形に編曲を施したため、現在では一部の曲が知られています。このアルバムの指揮者チャーニは出版されたことのない組曲の譜面を調べて今回の形で演奏、作品の真の形に近づけています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573847

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    ザードル:聖書三部作/クリスマス序曲/大管弦楽のための狂詩曲/フーガ幻想曲(MÁVブダペスト響/スモリジ)

    ハンガリーのバータセクで生まれ、1940年代のアメリカで映画音楽の発展に著しく寄与したユージン・ザドール(1894-1977)。NAXOSでは、その民俗色豊かな作品を次々とリリースし、この知られざる作曲家の認知度を高めています。今回のアルバムにはザドールの作品の中でも最も野心的で色彩的な管弦楽曲である「聖書三部作」と、厳粛な祝祭ムードを湛えた「クリスマス序曲」、他2曲が収録されています。「聖書三部作」はトーマス・マンが1943年に出版した「ヨーゼフと彼の兄弟」に基づく第1部と、ダヴィデと使徒パウロの物語による第2部、第3部で構成されており、各々の登場人物がオーケストラで的確に描かれています。比較的初期に作曲された「ラプソディ」はハンガリー風のメロディが満載のユニークな曲。1950年代に書かれた「フーガ幻想曲」は金管楽器とティンパニが活躍する力強い曲です。 ※日本語帯なし(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573529

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    ザドール:アリアとアレグロ/5つのコントラスト/子供の交響曲(MAVブダペスト響/スモリー)

    ザドール・ユージンはハンガリーのバータセクに生まれ、幼い頃から音楽の才能を発揮、とりわけピアノなどの鍵盤楽器の技術には目覚ましいものがありました。16歳の時にR.ホイベルガーと共にウィーンで学び、その後ライプツィヒに移住。そこでレーガーの弟子となります。ミュンスター大学で博士号を獲得、新ウィーン音楽院で教鞭を執ります。1928年には大学を退官、1977年に亡くなるまで作曲に専念し、4曲の交響曲を始めとした数多くの作品を残しています。彼は珍しい楽器を好んだことでも知られ、ツィンバロンやアコーディオンなどのためにも協奏曲を作曲しました。映画音楽の作曲家としても知られています。このアルバムにはそんなザドールの様々な曲を収録。まさに映画音楽ばりの迫力を持つ「5つのコントラスツ」、彼自身の子どもたちのために作曲された「子どものための交響曲」(・・・なんとも機知に富んだ楽しい作品!)ハンガリーの血が騒ぐ奇想曲、狂詩曲。などなど魅力的な曲が並びます。(2012/06/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572548

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    ザドール:ディヴェルティメント/悲歌と踊り/オーボエ協奏曲/練習曲集(MAVブダペスト響/スモリー)

    ユージン・ザドール(1894-1977 ハンガリー名…ザードル・イェネー)はハンガリーのバータセクに生まれ、アメリカ合衆国に移住した作曲家です。音楽を学んだのはウィーンとライプツィヒで、マックス・レーガーにも師事したことがあり、重厚な作風はここで身につけたといってもよいでしょう。1921年からは新ウィーン音楽院で教え、1935年からはブダペスト音楽院でも教鞭を執ります。しかし第二次世界大戦が勃発するとアメリカへ行き、映画音楽の分野でも大きな貢献を果たしました。彼の作風は「椿姫とルルの間」のようなスタイルとされ、伝統的な音色と20世紀のイディオムが融合した独自の作品がいくつも生み出されています。牧歌的な「エレジーと舞曲」、快活で表情豊かな「オーボエ協奏曲」と「ディヴェルティメント」、管弦楽の可能性の極限を追求したかのような「スタディ」と、ヴァラエティ豊かな音が詰まっています。彼の作品が気に入った方は同じ演奏家による作品集(8.572548)もどうぞ。更に色とりどりの刺激がお待ちしております。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572549

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    ザドール:ハンガリーの平原/ハンガリー幻想曲/楽しい主題による変奏曲(フェヘールヴァーリ/バローグ/MAVブダペスト響/スモリー)

    ハンガリーのバータセクで生まれ、1940年代のアメリカで映画音楽の発展に著しく寄与したユージン・ザドール。彼はキャリア最後の20年間で、ロマン主義と古典主義、そしてハンガリーのルーツを全て融合した作品を次々と生み出しました。直接旋律を引用することなく「ハンガリー風のメロディ」を書くことのできたザドールの才能は「オーケストラのためのラプソディ」や「ツィンバロンとオーケストラのためのラプソディ」で遺憾なく発揮されています。また、弦楽器と木管楽器の間の控えめな対話を主とする「ハンガリーの平原」での穏やかさ、印象的なホルン・ソロで始まる「ハンガリー幻想曲」など抒情的な雰囲気もザドールの音楽が持つ特色の一つです。(2018/07/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573800

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    ザドール:舞踏交響曲/ハンガリー民謡による変奏曲/祝典序曲(MAVブダペスト響/スモリー)

    ユージン・ザドール(1894-1977 ハンガリー名…ザードル・イェネー)はハンガリーのバータセクに生まれ、幼い頃から音楽の才能を発揮し、16歳の時にR.ホイベルガーと共にウィーンで学び、その後ライプツィヒに移住。そこでレーガーの弟子となります。ミュンスター大学で博士号を獲得、新ウィーン音楽院で教鞭を執ります。しかし彼は世相が不安定だったウィーンを離れ、1939年にはアメリカでラジオ放送の音楽の仕事を始めます。やがて、映画会社MGMからのオファーを受けロサンゼルスに行き、ここで本格的に映画音楽の仕事に従事することになるのです。ここではリヒャルト・シュトラウスばりの素晴らしいオーケストレーションを用いた華麗な作品をいくつも書き上げ、ミクロシュ・ローザと並ぶ映画音楽作曲家として讃えられるのです。ザドールがオーケストレーションの仕事からリタイアして間もなく、ズービン・メータがロサンゼルス・フィルの音楽監督に就任。それを祝すために書かれたのが、このアルバムの冒頭を飾る「祝典序曲」です。華麗な金管の響きと現代的な響きが交錯するクールな序曲となっています。「ハンガリー民謡による変奏曲」は各変奏に工夫が凝らされた楽しい作品です。またメインの「舞踏交響曲」はウィーン時代の作品で、かのクナッパーツブッシュが初演したという壮大でノスタルジックな音楽です。(2016/01/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573274

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    セーチェニ:管弦楽のための舞曲全集(MAVブダペスト響/チャーニ)

    ハンガリーの貴族の家系に生まれたイムレ・セーチェーニ。本業の外交官、大使としてキャリアを重ねながら、平行して作曲も続けていました。様々な作品を書きましたが、このアルバムに収録されているのはシュトラウス・ファミリーから影響を受けた一連の舞曲集。3曲が1セットとなったこれらの曲集は当時高い人気を誇り、セーチェーニの友人であったヨハン・シュトラウス2世が自身のコンサートで取り上げたこともあったほどでした。現在では全く演奏されることのない一連の舞曲はどれも世界初録音という貴重なもの。ユーモアたっぷりのマズルカとロマンティックなポルカのコレクションは、21世紀の聴き手を完全に魅了します。(2017/12/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573807

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    ファルカシュ:管弦楽作品集 1 (ペレーニ/ブダペスト響/チャバ)

    ハンガリーに生まれ、プダペスト音楽アカデミーで学んだ後、ローマの聖チェチーリア音楽院でレスピーギに学び作曲の研鑚を積んだファルカシュ(1905-2000)。彼は映画音楽の作曲家としても名高く、またフランツ・リスト音楽院ではクルタークやリゲティらを指導、その名声は今でも色褪せることがありません。しかしその作品は長らく忘れられており、近年ようやく少しずつ見直され始め聴ける作品も増えてきたところです。TOCCATAレーベルでは2006年リリースの管楽五重奏曲集(TOCC0019)での諧謔的で色彩的な音楽が高く評価されましたが、今回は彼の真骨頂とも言える管弦楽作品の登場です。どれもが親しみやすい風情を持ち、また古典的な形式を踏襲したもので、なんとも楽しく心弾む音楽となっています。またチェロを用いた作品では、あの名手ミクロシュ・ペレーニを起用。こちらも大注目です。(2014/02/19 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0176

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    ファルカシュ:管弦楽作品集 5 (ファルカシュ/MAVブダペスト響/タカーチ=ナジ)

    ハンガリーの作曲家ファルカシュの管弦楽作品集。第4集までのアルバムには、バロック時代の形式を用いたユニークで活発な作品が多く収録されていましたが、この第5集では劇的で悲劇的な暗い作品が多く集められています。重々しく悲痛な表情で始まる「交響的序曲」、タイトル通り悲し気な「悲歌」など暗く冷え冷えとした曲調は、聴き手の耳を捉えて離しません。大先輩であるリストの「詩的で宗教的な調べ」の第7曲「葬送」のファルカシュによる管弦楽編曲版も聴きどころ。原曲のピアノ版が極限まで拡大された鮮やかな作品になっています。作曲家と同じ苗字を持つピアニスト、ガボールを独奏者に迎えた「コンチェルティーノ」はファルカシュらしい躍動的で華やかな作品です。(2017/12/22 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0286