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ライター, アルフレッド

Search results:12 件 見つかりました。

  • ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト:グレート・オペラBOX[DVD 13枚組]

    《イドメネオ》における神話時代の物語や、モーツァルトと同時代の社会風刺がたっぷり詰まった《フィガロの結婚》、幻想的かつフリーメーソンの香りがぷんぷん漂う《魔笛》、全男性の憧れを具現化した《ドン・ジョヴァンニ》など多種多様な表情を持つモーツァルトのオペラ。そのどの作品もが、溢れるように豊かな表現と、比類なき霊感に支えられた美しいメロディ(そしてちょっぴり含まれたウィット)に支えられた、まさに""全ての芸術の粋""とも言える人類の至宝です。このBOXは最高の演出と歌手、演奏家を揃えた素晴らしいものであり、愛好家と入門者全ての人々にオススメできるセットです。※《イドメネオ》はDecca Mozart 22(品番0743169)と同内容です。

    【ボーナス・ディスク】ポントの王ミトリダーテ
    ミトリダーテ…ブルース・フォード/ファルナーチェ…ヨッヘン・コワルスキー/シーファレ…アン・マレイ/アスパージア…リューバ・オルゴナソワ/イズメーネ…リリアン・ワトソン 他/ロイヤル・オペラハウス管弦楽団&合唱団/ポール・ダニエル(指揮)/グラハム・ヴィック(演出)/収録:コヴェント・ガーデン王立歌劇場 1993年10月 音声:Dolby digital2.0/字幕:英/画面:4:3/REGION All(Code:0)/片面2層ディスク/収録時間:176分
    (2016/10/28 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1228BD

  • ワーグナー:初期歌劇集

    ついにBOX化!ワーグナー(1813-1883)の初期歌劇集 《妖精》はカルロ・ゴッツィの原作「へび女」からワーグナー自らが台本を作成し1833年から34年にかけて書き上げた大作。中世の架空の国トラモントで起きた若き王子アリンダルと妖精アーダの物語。アリンダルが“禁断の質問”をしてしまったために、2人に様々な苦難が降りかかるというお話で、先人であるマルシュナー、ウェーバー、メンデルスゾーンなどの影響が強く感じられますが、やはりワーグナーらしく、彼が生涯を通じて追求した「愛、禁じられた質問、救済」の原型がここにあります。また音楽的にもローエングリンを思わせるメロディがあったりと、なかなか興味深い作品です。《恋愛禁制》はワーグナーがマクデブルクで指揮者としての修業を重ねていた時代の1834年-1836年に書かれ、その直後、彼自身によってマクデブルクで初演されています。物語は16世紀のシチリア島パレルモ。総督フリードリヒは恋愛を禁じ、違反したものは死刑に処すとし、手始めに貴族クラウディオを捉えます。それを知った彼の妹の修道女イザベッラはフリードリヒに助命を乞いますが、フリードリヒは「それなら恋愛の素晴らしさを教えてくれれば許してやろう」と彼女に言うのです。そこでイザベッラは、昔フリードリヒに捨てられたという修道女仲間のマリアーナを使ってフリードリヒを懲らしめる作戦を立てるのです。さて、物語の行く末は???ワーグナー唯一のオペラ・ブッファ的な作品であり、音楽も多分にヴェルディ風ではありますが、なかなか楽しめる軽いオペラです。歌手たちも伸び伸び歌い、ヴァイグレも幾分力を緩めた楽しい音楽を奏でています。《リエンツィ、最後の護民官》。この作品は堂々たる序曲が良く知られていますが、内容もまた豪勢なもの。最初の構想では全曲を演奏するのに5時間以上も掛かることもあって、現在では大抵短縮版(この録音も)で上演されています。後のワーグナー作品のような半音階的な音楽ではなく、どこかヴェルディをも思い起こさせる明快なメロディですが、甘い愛のデュエットや、攻撃的な金管楽器の使い方はワーグナー独自のものであり、ヴァイグレはそんな部分も存分に生かした、迫力ある世界を描き出しています。ベテランと若手をバランスよく配した歌手たちの歌唱にも大満足です。(2018/06/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC015

  • リヒャルト・ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」全曲

    (2013/10/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC939

  • アーベルト:歌劇「エッケハルト」(SWRカイザースラウテルン放送管/ファルク)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C60080

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    R. シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」(ニュールンド/フランクフルト歌劇場管/ヴァイグレ)

    モリエールの戯曲を元にした歌劇「町人貴族」において、シュトラウス(1864-1949)とホフマンスタールが目指した「演劇と音楽の完全なる融合」は、結局実を結ぶことはありませんでした。しかしこの長すぎる歌劇の中の劇中劇「ナクソス島のアリアドネ」は、その後シュトラウスによって独立した物語に改訂され、皮肉たっぷりのプロローグを付け加えられて、新しい装いに生まれ変ったのはご存知の通りです。別々に用意された喜劇と悲劇、そして終演時間の制約…歌手と作曲家、そのほかの登場人物の軋轢と世間体。そして愛のもつれ。これらに上手く折り合いをつけ、更なる問題提起まで織り込んだこのオペラ(その上、ほかのオペラに比べて上演時間も短めです)は、聞けば聞くほどに魅力が増すものです。わがままなプリマドンナを歌うニュルンドを筆頭に芸達者をそろえたこの上演、ヴァイグレがぴりりと全体を制御しています。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC947

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    スタンプ=リンシャルム:ファンタジー・スタディーズ/ブランダ/シナモン・ローズ/ヴァンデレセン(リスト/ルグマイヤー/フライ/リンシャルム/スタンプ=リンシャルム/ヴスト/シューラー)

    オーストリアの作曲家、クラリネット奏者ペトラ・スタンプ=リンシャルムの作品集。視覚や聴覚、旅、そして想像力。様々な要素からインスピレーションを引き出すことで知られる彼女の作品は、どれも挑発的で、聴き手の興味をかきたてます。このアルバムのメイン「A Guide to Flavours」は音で命の水=ウィスキーの味と香りの違いを説明するというもので、各曲に付けられたタイトルを見ただけでもわくわくする人が多いことでしょう。他にはイランの作家モハフェーズの本からインスパイアされた「ヴェンデレーゼン」、花の名前による「シナモン・ローズ」、アイスランド最長の川の名前「ブランダ」などの表現的な作品をはじめ、タイトルの通り幻想的な雰囲気を持つ(もちろんクラリネットの技術の全てを用いる必要がある)「幻想的な練習曲集」を収録。今の彼女における最高傑作と言える1枚です。
    (2018/11/28 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0033

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    ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」(バイエルン放送合唱団/ミュンヘン放送管/シルマー)

    あのヴェルディの名作「ファルスタッフ」と同じ、シェイクスピアの名作を元にするニコライの「ウィンザーの陽気な女房たち」の登場です。大酒飲みのファルスタッフを懲らしめてやろうと立ち上がった女たち。彼女たちの仕組んだ仕返しとは???名花バンゼにぜひ注目ください。(2008/11/12 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777317-2

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    プッチーニ:歌劇「西部の娘」(フランクフルト歌劇場管/ヴァイグレ)

    (2014/04/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC945

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    プフィッツナー:歌劇「パレストリーナ」(ブロンダー/シュタルマイスター/マーンケ/コッホ/フランクフルト歌劇場管/K. ペトレンコ)

    厳格な教皇ピウス4世によって、ポリフォニー様式のミサ曲の全廃が検討されていた頃(多声ではなく、グレゴリオ聖歌のような単旋律に戻そうという動き)、それを危惧した枢機卿ボロメオがパレストリーナに新作ミサ曲を依頼します。パレストリーナの弟子や息子は、その時代の前衛音楽に心惹かれています。年齢と能力の衰えを理由に、一度は依頼を断ろうとしたパレストリーナですが、その夜に過去の巨匠たちの幻影や、天使たちが現れ、それに拠って霊感を得たパレストリーナは、美しいミサ曲を書き上げます。
    トリエントの宗教会議では、スペインとイタリアの間で激しい紛争が起こりますが、パレストリーナが書いたミサ曲のおかげで解決します。しかし、結局のところ、彼自身は自らの引き際を感じ、最後は祈りで終息します。
    後期ロマン派の作曲家、プフィッツナーによる大作「パレストリーナ」。この作品は実在の作曲家パレストリーナが「教皇マルチェルスのミサ曲」を書くにあたってのエピソードを中心に、芸術家の厳しい自律の精神と、16世紀当時の宗教問題も交え描かれた壮大なるドラマです。1917年にワルターの指揮で初演され、トーマス・マンを始めとした文化人たちに高く評価されました。高い倫理性と哲学的な真摯さを持ち、また、パレストリーナが霊感を得る場面からミサを書き上げるまでの音楽の素晴らしさは、言葉に尽くせません。
    ドイツでは非常に大切にされているこの作品、オペラに付き物の恋愛要素はありませんし、なかなか理解するのは難しいかもしれませんが、過去にはクーベリックの名演があったり、最近では見事な映像もリリースされているので、一度味わってみてはいかがでしょう?素晴らしい歌手陣とペトレンコの集中力ある指揮が、このドラマを一気呵成に聴かせます。(2012/05/09 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC930

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    ベルク:歌劇「ヴォツェック」(イヴェルセン/ヴォルフシュタイナー/ミッタールッツナー/フランクフルト歌劇場合唱団/フランクフルト歌劇場児童合唱団&管弦楽団/ヴァイグレ)

    2019年4月より読売日本交響楽団の第10代常任指揮者に就任する事が決まったセバスティアン・ヴァイグレによる《ヴォツェック》。1914年に戯曲「ヴォイツェック」を観たベルクが構想期間8年を経て完成させたこの歌劇は、生々しい人間性搾取をテーマに5場×3幕の全15場、各々に異なる形式を与えるという、精緻で計算され尽くした音楽がつけられた、20世紀歌劇の最高傑作の一つです。ヴァイグレは2006年にリセウ歌劇場で《ヴォツェック》を演奏、こちらが映像化されており(OPUS ARTE OA0985)、ハヴラタ、デノケと言った素晴らしい歌手と、レヴェルの高いオーケストラの演奏が話題となりました。今回の2016年の演奏は、ヴァイグレ自身の10年間の熟成を感じさせる鋭く刺激的な解釈と、理想的な歌手たちを起用したことで、一層の名演が紡ぎ出されています。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC974