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リーソ, マリーナ・デ

Search results:7 件 見つかりました。

  • ペルゴレージ:歌劇「フラミーニオ」[DVD]

    2010年はペルゴレージ(1710-1736)生誕300周年を記念して、彼の生地であるイエージに設立されているペルゴレージ=スポンティーニ財団による数多くの記念行事が開催されました。もちろん知られざるオペラも数多く公演され、それらは斬新な演出と質の高い歌手を得て、それまで「スターバト・マーテルを書いて夭逝した作曲家」とのイメージが先行していた、このナポリの天才の真の姿をまざまざと見せつけたのです。このペルゴレージが1735年に書いたブッファ「フラミーニオ」もそんな作品で、一見単純に見える「ちょっとした恋愛劇」の中に、巧みに仕組まれた人間ドラマをみせるために、真実とフィクション、情熱、皮肉など様々な要素を盛り込んだ力作であることに、改めて感動するばかりです。またストラヴィンスキーが、この中の曲のいくつかを「プルチネッラ」に用いていることでも知られています。未亡人であるジュスティーナと、彼女の婚約者ポリドーロ(軽薄な色男)。しかしジュスティーナが愛しているのは召使ジューリオ(高貴な身分のフラミーニオが変装した姿)です。ポリドーロの妹アガタもジューリオを好きになってしまいますが、彼女には旅行中の婚約者フェルディナンドがいます。そしてジュスティーナの召使ケッカはポリドーロの下男ヴァスティアーノと恋愛中。なんとまあ交錯した愛の世界でしょうか。初演時、イタリア語とナポリ方言が巧みに融合した舞台ということで話題になったこの作品、この演奏でもその愉しさを存分に生かしたもので、各々の人物の描き分けがくっきり際立つ傑作となりました。古楽演奏のオーソリティ、ダントーネ率いる古楽アンサンブル、アカデミア・ビザンティーナの溌剌とした音楽。そして印象深い歌い手たち。隙のない演出。どこをとっても文句なし。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101653

  • ペルゴレージ:歌劇「誇り高い囚人」 他[DVD]

    ペルゴレージ(1710-1736)の最も知られたオペラと、ほとんど演奏される機会のないオペラ。しかしこの2作は、実は切っても切れない関係にあるのです。3幕からなる「誇り高き囚人」はペルゴレージ2作目のオペラであり、1733年に初演されました。これは、その前年の1732年11月にイタリアで起きた大地震(M6.6,死者約2000人)の影響で、それまで歌舞音曲が禁じられていたものの、ハプスブルク家の皇后の誕生日を祝うために自粛が解禁となり、最初に上演されたオペラでもありました。物語はノルウェー王の娘であるロスメーネをわが物にしようとするメタルーチェとヴィリダーテによる三角関係を描いたものですが、あまりにも内容がシリアスだったためか、初演時は全くの不評に終わってしまい、その真価は現在でも認められていないのが実情です。しかし、この中の幕間劇である「奥様女中」だけは大絶賛され、現在ではペルゴレージの代表作とされるほどです。こちらは主人ウベルトとの結婚を目論む女中セルピナーナの頭脳戦。短いながらも楽しく魅力的な作品です。演出のブロックハウスは、何体かの人形を舞台上に登場させ、いわば「人形浄瑠璃」のような手法を用い、登場人物たちの心の声を実体化させ見せてくれます。各々の演奏家たちの熱のこもった歌唱もお楽しみください。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101654

  • ペルゴレージ:オペラ全集[DVD]

    ペルゴレージ生誕300周年を記念して、彼の生地イェージで開催された「ペルゴレージ音楽祭」。たった26年の短い生涯を全速力で駆け抜けた彼が遺した6つのオペラの全てが、綿密な時代考証をもって現代に蘇りました。これまで親しまれてきた「奥様女中」も実は大規模なオペラ「誇り高き囚人」の幕間劇であったことや、時にはコミカルな作品も書いていたことなど、これまでのペルゴレージの人物像を覆すかのような発見をすることが可能です。DISC6の「シリアのアドリアーノ」はOPUS ARTEからの発売ですが、今回全集として成立させるために特別に組み込まれたもので、レーベルを超えた素晴らしい全集となっています。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:107538

  • ペルゴレージ:歌劇「フラミーニオ」[Blu-ray]

    2010年はペルゴレージ(1710-1736)生誕300周年を記念して、彼の生地であるイエージに設立されているペルゴレージ=スポンティーニ財団による数多くの記念行事が開催されました。もちろん知られざるオペラも数多く公演され、それらは斬新な演出と質の高い歌手を得て、それまで「スターバト・マーテルを書いて夭逝した作曲家」とのイメージが先行していた、このナポリの天才の真の姿をまざまざと見せつけたのです。このペルゴレージが1735年に書いたブッファ「フラミーニオ」もそんな作品で、一見単純に見える「ちょっとした恋愛劇」の中に、巧みに仕組まれた人間ドラマをみせるために、真実とフィクション、情熱、皮肉など様々な要素を盛り込んだ力作であることに、改めて感動するばかりです。またストラヴィンスキーが、この中の曲のいくつかを「プルチネッラ」に用いていることでも知られています。未亡人であるジュスティーナと、彼女の婚約者ポリドーロ(軽薄な色男)。しかしジュスティーナが愛しているのは召使ジューリオ(高貴な身分のフラミーニオが変装した姿)です。ポリドーロの妹アガタもジューリオを好きになってしまいますが、彼女には旅行中の婚約者フェルディナンドがいます。そしてジュスティーナの召使ケッカはポリドーロの下男ヴァスティアーノと恋愛中。なんとまあ交錯した愛の世界でしょうか。初演時、イタリア語とナポリ方言が巧みに融合した舞台ということで話題になったこの作品、この演奏でもその愉しさを存分に生かしたもので、各々の人物の描き分けがくっきり際立つ傑作となりました。古楽演奏のオーソリティ、ダントーネ率いる古楽アンサンブル、アカデミア・ビザンティーナの溌剌とした音楽。そして印象深い歌い手たち。隙のない演出。どこをとっても文句なし。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108067

  • ペルゴレージ:歌劇「誇り高い囚人」 他 [BD]

    ペルゴレージ(1710-1736)の最も知られたオペラと、ほとんど演奏される機会のないオペラ。しかしこの2作は、実は切っても切れない関係にあるのです。3幕からなる「誇り高き囚人」はペルゴレージ2作目のオペラであり、1733年に初演されました。これは、その前年の1732年11月にイタリアで起きた大地震(M6.6,死者約2000人)の影響で、それまで歌舞音曲が禁じられていたものの、ハプスブルク家の皇后の誕生日を祝うために自粛が解禁となり、最初に上演されたオペラでもありました。物語はノルウェー王の娘であるロスメーネをわが物にしようとするメタルーチェとヴィリダーテによる三角関係を描いたものですが、あまりにも内容がシリアスだったためか、初演時は全くの不評に終わってしまい、その真価は現在でも認められていないのが実情です。しかし、この中の幕間劇である「奥様女中」だけは大絶賛され、現在ではペルゴレージの代表作とされるほどです。こちらは主人ウベルトとの結婚を目論む女中セルピナーナの頭脳戦。短いながらも楽しく魅力的な作品です。演出のブロックハウスは、何体かの人形を舞台上に登場させ、いわば「人形浄瑠璃」のような手法を用い、登場人物たちの心の声を実体化させ見せてくれます。各々の演奏家たちの熱のこもった歌唱もお楽しみください。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108068

  • ヴィヴァルディ:狂乱のオルランド

    (2008/06/11 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777095-2

  • 詳細

    ハイドン:祝祭カンタータ「讃美」(カペラ・アウグスティナ/シュペリンク)

    1768年、36歳のハイドンが手がけた祝祭カンタータです。ツヴェッテル修道院長の修道誓願50周年祝賀式のために書かれていて、所用で初演に立ち会うことができなかったハイドンは、奏者や歌手に対して10項目からなる細かい指示を送ったようです。4つの基本徳目と神学との間の論争を抽象的に描いたラテン語のテキストからなり、5人の歌手がそれぞれ役を歌います。音楽は華やかなアリアと緻密なオーケストラのアンサンブルが随所に現れる聴き応えのあるものです。本来は序曲に「シンフォニアを当てるように」と指示されていますが、このライヴでは演奏されておらず、すぐにソプラノのレチタティーヴォで始まります。シュペリングの溌剌とした音楽作りは曲全体に熱気を与え、祝祭ムードを否が応でも高めます。(2010/05/26 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5036