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 CD & DVD/BD



バイエルン州立管弦楽団

Search results:11 件 見つかりました。

  • ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」[DVD]

    アイルランドの王女イゾルデは、コーンウォールのマルケ王のもとに嫁ぐべく、船に乗っています。船の舵をとるのはマルケ王の甥である若きトリスタン。この2人が出会ったことで悲劇が始まります。イゾルデにとっては、トリスタン(1813-1883)は憎き仇。婚約者を殺され、望まぬ結婚の契機を作ったのが彼だったからです。しかし、2人の間に生まれたのは、それよりも強い「愛」でした。彼らは周囲の目も気にすることなく愛の交歓にふけるのですが、もちろんそれは許されぬこと…。1857年当時「ジークフリート」を作曲していたワーグナーですが、様々な事情でそれを中断。まずは実用向きの軽い作品を書こうとした彼が手掛けたのが、この「トリスタンとイゾルデ」でした。ケルトに起源を持つトリスタン伝説を元にした愛の物語ですが、ワーグナーは当時恋愛関係にあったマティルデ・ヴェーゼンドンクへの思いも込めて、過去に例のないほどの濃厚な音楽劇を作り上げたのです。狂おしいばかりの愛情表現と、うねるようなオーケストラが奏でる夢のような"トリスタン和音"。これらは寄り添いながら最高潮に達し、聴衆たちの心にも興奮をもたらすのです。ウェストとマイヤーによる恋人たちを優しく激しく包み込むメータ指揮のバイエルン管の響きをお楽しみください。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:100057

  • ヘンデル:歌劇「リナルド」3幕[DVD]

    舞台は第一回十字軍時代のイェルサレム。十字軍の総司令官ゴッフレードの娘アルミレーナを愛する十字軍の英雄リナルドは、イェルサレムの王アルガンテ率いるイスラム教徒と戦っています。アルガンテが愛する魔女アルミーダは魔法を使ってキリスト教徒を惑わそうとしますが、なぜかリナルドに恋してしまい、アルガンテもさらってきたアルミレーナに一目惚れしてしまいます。しかしアルミレーナはリナルドに救出され、アルガンテとアルミーナは戦いに敗れ捕えられてしまいますが、2人ともキリスト教に改宗することで赦され、リナルドとアルミレーナはめでたく結ばれるのです。アリア「私を泣かせてください」で知られる「リナルド」は、ヘンデル(1685-1759)がロンドンで最初に書いた「イタリア・オペラ」であり、手の込んだ舞台装置を次々と繰り出し、実力のある歌手を揃え、華やかで情熱的な音楽をふんだんに盛り込んだ力作です。本来は宗教的な戦いがテーマですが、演出家オールデンは、この作品のエンターテインメント的な部分に光をあて、「夢と魔法の世界」を強調。モダンな装置、衣装とコミカルな演技で楽しい舞台を創り上げています。歌手たちも熱演。カウンターテナーばかりが登場するのもバロック・オペラの妙。リナルド役のダニエルズが「世紀のイケメン」でなくても、そこは夢の空の出来事ということで・・・。指揮者のハリー・ビケットも素晴らしい音楽を創っています。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:100389

  • マイール:歌劇「コリントのメディア」[DVD]

    最近、その作品の復興が著しいシモーネ・マイール(ジモン・マイール、1763-1845)。彼はドイツで生まれ、神学を学んだ後、イタリアに留学しベルガモ大聖堂の終身教会学長となり、同地の音楽界の中心人物となった人です。生涯に約70曲のオペラを作曲しましたが、その作品はほとんど忘れられていました。この「コリントのメディア」は1813年にナポリで初演された作品で、当時大変な人気を誇り、彼が生涯を終えるまでは、ヨーロッパの主要な劇場で何度も再演されたという記録が残っています。ギリシア神話に登場する魔女メディアの物語は多くの芸術家の心を捉え、マイールと同時代の作曲家ケルビーニも、同じ素材でオペラを書いています(ケルビーニは歌劇「ロドイスカ」でもマイールと同じ素材を使っています)。わが子を手にかけるというその残忍さと、そしてその奥底に潜む愛と力の拮抗関係は、確かに興味深いものがあります。ノイエンフェルスの演出は、この作品を現代的なスリラーと位置づけ、残忍な場面を交えながら、力に対する渇望を鮮烈に描きだします。ここで猛女メディアを演ずるのは、注目のソプラノ、ナージャ・ミヒャエルです。彼女はあの「凄すぎる」サロメで少女と成熟した女性の端境期に発するエロティシズムを見事に歌いあげましたが、ここでも、得意のコロラトゥーラを生かし、夜の女王を更に強烈にしたかのような激しいアリアを歌います。ヴァルガスのジアゾーネは、その優柔不断さが裏切りにつながってしまうのだな・・・と納得させてくれる素晴らしい歌唱で、そのほかの出演者も文句なしの歌を披露します。ボルトンは、いつもの如くオリジナル奏法を取り入れた軽快な音楽作りで、この作品が古典派のものであることを再認識させてくれるのです。2010年 ミュンヘン ナショナル・シアター ライブ収録/収録時間:151分+48分/音声:《DVD》ステレオ2.0/DD 5.0/字幕:伊(オリジナル・ヴァージョン)、独、英、仏、西、日、中、韓/画面:16:9(2011/11/09 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101578

  • OPERA HIGHLIGHTS, Vol. 3 (NTSC)

    (2007/07/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102051

  • リヒャルト・シュトラウスBOX[DVD,7Discs]

    2014年に生誕150周年を迎えるリヒャルト・シュトラウス。後期ロマン派を代表する音楽家であり、また数々の交響詩や歌劇の斬新な作風は、当時の音楽界に大きな衝撃を与えたものでした。このBOXには、そんなシュトラウスの7つの歌劇映像が収録されています。収録年代も幅広く、古いものでは、カール・ベームの伝説的な「ナクソス島のアリアドネ」から、新しいものは2011年の「ダナエの愛」とほぼ50年に渡り、歌劇演出の変遷も感じることができる画期的なセットとなっています。「影のない女」での市川猿之助の刺激的な演出も、後世に残るべき伝説を創り上げたものです。シュトラウスの歌劇は、他にもいくつかありますが、衝撃度で言えば「サロメ」「エレクトラ」が頂点であり、それ以降は編成も和声も親密なものになり、「ばらの騎士」や「影のない女」では明らかにモーツァルトへの回帰も見られます。また彼の歌劇の特徴の一つとして、女性の感情表現の巧みさも挙げられるでしょう。名台本作フーゴ・フォン・ホフマンスタールやシュテファン・ツヴァイックとの共同作業によって生み出されたヒロインたちは、どことなくシュトラウスの妻であったパウリーネの面影も抱きながら、その個性を発揮しています。興味深い作品が詰まったこのスペシャル・エディション。どうぞお手元に!(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:107539

  • マイール:歌劇「コリントのメディア」[Blu-ray]

    最近、その作品の復興が著しいシモーネ・マイール(ジモン・マイール、1763-1845)。彼はドイツで生まれ、神学を学んだ後、イタリアに留学しベルガモ大聖堂の終身教会学長となり、同地の音楽界の中心人物となった人です。生涯に約70曲のオペラを作曲しましたが、その作品はほとんど忘れられていました。この「コリントのメディア」は1813年にナポリで初演された作品で、当時大変な人気を誇り、彼が生涯を終えるまでは、ヨーロッパの主要な劇場で何度も再演されたという記録が残っています。ギリシア神話に登場する魔女メディアの物語は多くの芸術家の心を捉え、マイールと同時代の作曲家ケルビーニも、同じ素材でオペラを書いています(ケルビーニは歌劇「ロドイスカ」でもマイールと同じ素材を使っています)。わが子を手にかけるというその残忍さと、そしてその奥底に潜む愛と力の拮抗関係は、確かに興味深いものがあります。ノイエンフェルスの演出は、この作品を現代的なスリラーと位置づけ、残忍な場面を交えながら、力に対する渇望を鮮烈に描きだします。ここで猛女メディアを演ずるのは、注目のソプラノ、ナージャ・ミヒャエルです。彼女はあの「凄すぎる」サロメで少女と成熟した女性の端境期に発するエロティシズムを見事に歌いあげましたが、ここでも、得意のコロラトゥーラを生かし、夜の女王を更に強烈にしたかのような激しいアリアを歌います。ヴァルガスのジアゾーネは、その優柔不断さが裏切りにつながってしまうのだな・・・と納得させてくれる素晴らしい歌唱で、そのほかの出演者も文句なしの歌を披露します。ボルトンは、いつもの如くオリジナル奏法を取り入れた軽快な音楽作りで、この作品が古典派のものであることを再認識させてくれるのです。2010年 ミュンヘン ナショナル・シアター ライブ収録/収録時間:151分+48分/音声:《BD》ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.0/字幕:伊(オリジナル・ヴァージョン)、独、英、仏、西、日、中、韓/画面:16:9/REGION All(Code:0)/《BD》・二層 50GB 1080i FULL HD(2011/11/09 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108030

  • ワーグナー:歌劇「タンホイザー」[DVD, 2Discs]

    論争、対立をモティーフにしたこのオールデンの新演出は、装置も衣装も限りなくシンプルで、登場人物の心理を的確に描き出しています。エリーザベト(純愛)とヴェーヌス(性愛)の間で苦しむタンホイザー。若いころからワーグナー歌手として名を馳せたルネ・コロの歌唱は、収録時、57歳という年齢にもかかわらず堂々としたもの。妖艶なマイヤー、落ち着きのあるセクンデ、そしてこちらも渋いヴォルフラム役のヴァイクルも素晴らしい歌唱を聴かせます。指揮はメータ。文句なしです。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109153

  • ワーグナー:歌劇「タンホイザー」[Blu-ray Disc]

    論争、対立をモティーフにしたこのオールデンの新演出は、装置も衣装も限りなくシンプルで、登場人物の心理を的確に描き出しています。エリーザベト(純愛)とヴェーヌス(性愛)の間で苦しむタンホイザー。若いころからワーグナー歌手として名を馳せたルネ・コロの歌唱は、収録時、57歳という年齢にもかかわらず堂々としたもの。妖艶なマイヤー、落ち着きのあるセクンデ、そしてこちらも渋いヴォルフラム役のヴァイクルも素晴らしい歌唱を聴かせます。指揮はメータ。文句なしです。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109154

  • 偉大なるアリア集:心の情熱 ~ドイツ・オペラの名アリアと場面集(DVD)

    ドイツ・オペラは、イタリアやフランスに比べると歴史が浅く、17世紀前半にシュッツが書いた「ダフネ」(楽譜は紛失)が初の重要作と言われています。以降、テレマン、ハイドンを経てモーツァルトが幾つかのドイツ語によるオペラを書き、ベートーヴェン、ウェーバーがその流れを引き継ぎます。そして現れたのがワーグナー。彼はそれまでのオペラの形式を踏襲することはせず、物語に登場する人物や背景を音楽で描くという「ライトモティーフ」を取り入れ、またアリアごとに曲を独立させるやり方も廃止し、より音楽と歌が一体となった独自の形式を確立させていきます。この映像では、そんなモーツァルトとワーグナーのオペラの名場面が収録されています。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109244

  • 偉大なるアリア集:心の情熱 ~ドイツ・オペラの名アリアと場面集(BD)

    ドイツ・オペラは、イタリアやフランスに比べると歴史が浅く、17世紀前半にシュッツが書いた「ダフネ」(楽譜は紛失)が初の重要作と言われています。以降、テレマン、ハイドンを経てモーツァルトが幾つかのドイツ語によるオペラを書き、ベートーヴェン、ウェーバーがその流れを引き継ぎます。そして現れたのがワーグナー。彼はそれまでのオペラの形式を踏襲することはせず、物語に登場する人物や背景を音楽で描くという「ライトモティーフ」を取り入れ、またアリアごとに曲を独立させるやり方も廃止し、より音楽と歌が一体となった独自の形式を確立させていきます。この映像では、そんなモーツァルトとワーグナーのオペラの名場面が収録されています。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109245