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インキネン, ピエタリ

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    シベリウス:組曲「歴史的情景」第1番, 第2番/組曲「クリスティアン2世」(ニュージーランド響/インキネン)

    1899年、当時の帝政ロシアによる新聞への弾圧に対して企画された「新聞祭典の催し」。この時に書かれた愛国記念劇のための音楽は後に、この「歴史的情景 第1番」と「フィンランディア」へと形を変えました。どちらもフィンランド人の愛国心をかきたてるものとして知られます。しかし「第2番」はその12年後に書かれたもので内容的にも音楽的にも大きなつながりは認められません。「クリスティアン2世」はシベリウスの後期の書法を予感させる雄大な曲。とりわけ夜想曲の濃厚な美しさがたまりません。(2008/04/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570068

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    シベリウス:交響曲第1番, 第3番(ニュージーランド響/インキネン)

    日本でもおなじみ、ピエタリ・インキネンによるシベリウス。いよいよ交響曲の登場です。まずは第1番からお聴きください。いつものような透明感溢れるオーケストラの響き、そして湧き上がるような感情の迸り。まさに「これは名演だ」と心から叫ばずにいられません。1899年に書かれた第1番は、表題こそ付いてないものの、終楽章には「幻想風に」と記されていたりと、かなり物語性を帯びた曲です。誰もが想像する北欧の大自然を音にすればこんな感じで間違いないでしょう。インキネンは曲の随所にメリハリを持たせ、テンポ良く進めていきます。そして、金管を思い切り歌わせ、弦を可能な限りまで揺らめかせ、シベリウスをこれ以上ないほどに丁寧に表現しています。もっと簡素な趣きを持つ第3番では、爽やかな風を思わせる第1楽章で始まり、曲の最後まで緊張感が途切れることがありません。全集完成が本当に楽しみです。(2010/12/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572305

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    シベリウス:交響曲第2番/カレリア組曲(ニュージーランド響/インキネン)

    インキネンとニュージーランド交響楽団によるシベリウス交響曲集もこれで3枚目。あとは第6番と第7番を残すのみとなりました。交響曲第2番はシベリウス(1865-1957)の全作品の中でも最も人気の高い1曲。幻想的な第2楽章、荒々しく流動的な第3楽章を経て、感動的な終楽章へと曲は進みます。インキネンの指揮は、これまで通り、スタイリッシュな演奏かと思いきや、想像以上に重厚な響きと、ゆったりした流れに終始しています。終楽章の爆発的な機動力は圧巻。過去の名指揮者たちの解釈にひけをとりません。「カレリア組曲」はフィン人発祥の地の伝説や音楽を基にした作品です。当初劇音楽として創案、初演されましたが、評判がよくなかったため、序曲と、3曲からなる組曲の2つの作品として出版され、現在は人気作となっています。メリハリのある曲想が魅力です。(2011/06/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572704

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    シベリウス:交響曲第4番, 第5番(ニュージーランド響/インキネン)

    日本でますます人気急上昇中。巨匠の道を歩き始めた感のある若手気鋭指揮者インキネンのシベリウス(1865-1957)・交響曲ツィクルス第2弾です(第1集は8.572305)。当盤に収録されているのは、最も曲想が晦渋な第4番と祝祭的な雰囲気に満ちた第5番です。1911年に完成された第4番は、当時体調不良を訴えていたシベリウスの気分がそのまま反映された作品。寒々とした荒涼な風景の中をよぎる一抹の風のような不気味さが見え隠れします。一転1915年に作曲された第5番は彼の50歳の誕生日の祝賀式典に演奏するために書かれた曲。春の訪れを感じさせるような暖かさを抱いています。対称的な2つの作品を、インキネンは見事に描き分けています。(2011/03/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572227

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    シベリウス:交響曲第6番, 第7番/交響詩「フィンランディア」(ニュージーランド響/インキネン)

    フィンランド気鋭の若手指揮者、ピエタリ・インキネンによるシベリウス交響曲全集も、こちらの第6番と第7番で完結となります。1914年に着想された第6番は、ほぼ9年という長い期間を経て、簡潔な構造と、深い思索に満ちた交響曲として生を受けました。当時宗教音楽を研究していたシベリウスらしく、ドリア旋法なども使われた荘厳な佇まいが魅力です。第7番はシベリウスの最後の交響曲で、単一楽章(およそ20分程度)という短い作品ながら、凝縮されたソナタ形式で書かれていて、途中幾度かのクライマックスを挟みながら、最後はこの世に決別するかのようにさりげなく終わります。インキネンの指揮は、極めて決然としたもので、シベリウスのエッセンスを一切の夾雑物なしに感じさせてくれる良い演奏です。現実に引き戻してくれるかのような「フィンランディア」も熱演です。(2011/11/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572705

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    シベリウス:交響詩「夜の騎行と日の出」/組曲「ベルシャザール王の饗宴」/劇音楽「クオレマ(死)」(ニュージーランド響/インキネン)

    最近、日本でも人気急上昇。インキネン得意のシベリウス作品集です。日本での演奏会に於いてアンコールで奏され大好評だった「悲しきワルツ」のスタイリッシュな表現を聴くだけでも、この指揮者の並々ならぬ才能が伺い知れるというものでしょう。どことなくエキゾチックな「ベルシャザール王の饗宴」、神話の世界、北欧の夜明けなど表現力豊かなシベリウスの音楽が、生き生きと目の前に立ち現れます。(2009/02/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570763

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    シューマン/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲集(カーラー/ボーンマス響/インキネン)

    この2曲の協奏曲、曲にも演奏にも派手さは全くありません。とにかく滋養に満ちた味わい豊かな音楽が詰まっています。心に直接語りかけてくるようなカーラーのヴァイオリンの音色をしっかりと暖かく受け止めるインキネンの指揮。とりわけシューマンでの渋い美しさは絶品です。もちろんブラームスも初めて聴くかの如く新鮮な印象です。(2008/11/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570321

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    ブラームス:交響曲第1番/悲劇的序曲(日本フィル/インキネン)

    インキネンが初めて日本フィルの指揮台に登ったのは2008年の春のこと。シベリウスの国からやってきた初々しい青年は、オーケストラと良い関係を築き、2016年には首席指揮者に就任しました。これまでにワーグナーやマーラー、ショスタコーヴィチなどで聴衆を魅了してきたインキネン。今作のブラームスでは、対向配置(第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンを舞台の両サイドに配置、両翼配置ともいう)を採用、各声部をくっきり際立たせた重厚な音楽を奏でています。(2017/11/24 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27305

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    ラウタヴァーラ:アポテオシス/マンハッタン3部作/交響曲第8番「旅」(ニュージーランド響/インキネン)

    1980年生まれ、ヴァイオリンの腕も超一流、もちろん指揮者としても大活躍。期待の指揮者インキネンの本領発揮ともいうべく、ラウタヴァーラ作品集です。メインは交響曲第8番。人生を交響的音楽になぞらえたというラウタヴァーラの真情が溢れる雄大な音楽です。2009年にはインキネンの指揮で日本初演が予定されている作品です。ぜひ一足先に味わってください。(2008/04/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570069