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ショック, ルドルフ(1915-1986)

Search results:8 件 見つかりました。

  • カールマン:サーカスの女王

    20世紀初頭、ロシアのサーカス団では花形曲馬師「ミスターX」が名声を博しています。彼のファンの一人であるフェドーラは資産家の未亡人であり、ロシア皇帝から「ロシア人と早く結婚するように」と言われています(なぜなら彼女が他国の男と結婚すると、その莫大な資産が流出してしまうからです)。フェドーラに夢中なゼルギウス公、女性曲馬師メイベルに思いを寄せるトーニを交え、お話は混迷を極めていきます。ミスターXの正体は?フェドーラは誰の元へ?甘く切ないメロディが、全編を優しく包みあげます。
    レハールの次世代を代表するハンガリー出身のオペレッタ作曲家、カールマンは甘いメロディと、ウィンナ・ワルツとハンガリーのチャールダーシュの融合により名声を馳せました。ドイツ風の名前を名乗りながらも、やはりその心はハンガリーにあったのか、作品の中に流れる民族的な雰囲気が強く、日本人の心にしみこみやすさも、その辺りに由来しているのかもしれません。この「サーカスの女王」は話の運びは強引ですが、ちょっぴり涙をさそう筋立ては、やはり素晴らしいものです。ルドルフ・ショックの完璧な歌唱が物語をぴりりと引き締めます。(2012/04/11 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101596

  • アルバン・ベルク:歌劇「ルル」

    1905年、カール・クラウスによる演劇「パンドラの箱」を観たベルクは、その作品から強い感銘を受けました。そしてオペラ化にとりかかったのが1929年。同じ原作者の「地霊」(2作で"ルル2部作"と呼ばれる)を組み合わせてベルク自身が台本を起こし、長い時間をかけてコツコツと作曲していたベルクですが、1935年、かねてから可愛がっていたマノン・グロピウス(アルマ・マーラーとヴァルター・グロピウスの娘)が亡くなったため、「ルル」の作曲を中断、即時にあの「ヴァイオリン協奏曲」を書き上げることになりました。その後すぐにこの世を去ってしまうことになるベルク(1885-1935)。結局「ルル」は完成されることなく、残されたのは第3幕第1場までのスコアと、残りの抜粋楽譜、そして第3幕の終結部(組曲)だけだったのです。そのため通常は2幕版で演奏され、このベームによるオーストリア初演も2幕版によるものです。スキャンダラスな内容は当然物議をかもしましたが、曲の持つ不思議な魅力と、魅惑的で頽廃的な登場人物たちが織りなす摩訶不思議な物語で、普遍の人気を獲得するに至りました。オットー・シェンクによる演出も文句なしです。1962年 アン・デア・ウィーン ライヴ収録(オーストリア初演)/収録時間:135分/音声:ステレオ2.0/字幕:独(原語),英,仏,西,伊/画面:4:3/REGION All(Code:0)/DVD…片面2層ディスク(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101687

  • カールマン:喜歌劇《サーカスの女王》全曲[DVD]

    20世紀初頭、ロシアのサーカス団では花形曲馬師「ミスターX」が名声を博しています。彼のファンの一人であるフェドーラは資産家の未亡人であり、ロシア皇帝から「ロシア人と早く結婚するように」と言われています(なぜなら彼女が他国の男と結婚すると、その莫大な資産が流出してしまうからです)。フェドーラに夢中なゼルギウス公、女性曲馬師メイベルに思いを寄せるトーニを交え、お話は混迷を極めていきます。ミスターXの正体は?フェドーラは誰の元へ?レハールの次世代を代表するハンガリー出身のオペレッタ作曲家、カールマンは甘いメロディと、ウィンナ・ワルツとハンガリーのチャールダーシュの融合により名声を馳せました。ドイツ風の名前を名乗りながらも、やはりその心はハンガリーにあったのか、作品の中に流れる民族的な雰囲気が強く、日本人の心にしみこみやすさも、その辺りに由来しているのかもしれません。この「サーカスの女王」は話の運びは強引ですが、ちょっぴり涙をさそう筋立ては、やはり素晴らしいものです。全編を優しく包みあげるのは甘く切ないメロディ。ルドルフ・ショックの端正な歌唱が物語を引き締めています。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109308

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    R. シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」全曲(フィルハーモニア管/カラヤン)(1954)

    小編成のオーケストラはアンサンブルの精髄を尽くさなければならなく、アリアドネはイゾルデ以上に真摯に、ツェルビネッタはムゼッタ以上にコケティッシュであらなければならないと、この劇中劇オペラにおいて演奏者達に要求される技巧的水準は法外。同時にあくまでも洗練された世界でなければ、脚本の面白みは生かされません。このCDは、それらの難題を解き切っている稀なる確率の名盤。シュトライヒのコロラトゥーラ、シュヴァルツコップフの甘く叙情的歌唱などに加え、魔術的オーケストレイションを余すところなく紡ぎ出すカラヤンのタクトと、録音当時としては最高のキャスティング(端役のハルレキンにプライ!)といえるでしょう。(2006/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111033-34

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    ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」 Op. 72 全曲(メードル/ヴィントガッセン/フルトヴェングラー)

    戦後最大のヘルデン・テノールの一人、ヴィントガッセンと、1948年以降ドラマティック・ソプラノに転向し、優れたワーグナー歌いとして名を残したメードルの2大歌手をタイトル・ロールと相手役に据えたこの盤は、同じくフルトヴェングラー指揮によるフラグスタート、パッツァーク盤に次ぐ名演と誉れ高いものです。愚直なまでに愛と救済の使命感にひたすら燃える「善人たち」とそれを阻む「悪人たち」の丁々発止とした歌合戦もさることながら、歓喜を高らかに歌い上げる合唱の迫力もウィーン国立歌劇場ならでは。重量級の声の競演が存分に楽しめる歴史的名盤です。Website: http://www.naxos.com/libretti/fidelio.htm(独語歌詞)(2005/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111020-21

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    モーツァルト:歌劇「魔笛」(ケルン放送響/カイルベルト)(1954)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67157

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    ワーグナー:オペラ・アリア集(アダム/アーロヨ/ビョーナー/クラス/フリック/グラインドル/グリュンマー/リゲンツァ/ショック/シリヤ)

    ワーグナーの生誕200周年記念盤。これはバイエルン放送の持つ豊富なアーカイブの中から、1963年から1971年までの名演を選りすぐり、高音質でマスタリングしたものです。このシリーズはミュンヘン放送の人気シリーズ「日曜コンサート」の記録であり当時最高の演奏家たちが挙って、名演を披露したことでも知られています。ここに収録された歌手たちの名前を見ただけでもわくわくするようなラインナップ。もちろん指揮者もホルスト・シュタイン、アイヒホルンなど錚々たる顔ぶれです。どっしりとしたビョーナー、清楚で芯のあるグリュンマーの「エリーザベト」の聞き比べや、テオ・アダムの伝説的なヴォータン、他にもグラインドルやアーロヨ、ショックなどの名唱が楽しめる1枚です。(2013/07/19 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900310

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    ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」(フラグスタート/フィルハーモニア管/フルトヴェングラー)(1952)

    フラグスタートが本来歌うべき2幕の冒頭のハイCが、実はシュヴァルツコップフの代役によるものと判明して大きな物議をかもした、フルトヴェングラー盤「トリスタン・・・」。そのスキャンダルにもかかわらず、今なお高く評価されているのは、音質のよさと、何より総合的な仕上がりの見事さによるところが大きいでしょう。無限旋律を操るフルトヴェングラーの厳しいタクトさばきに、並み居る出演者がたゆまず協調し、緊密な構築力の元、愛の死で圧倒的なクライマックスを作り上げていくそのさまは圧巻です。(2004/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110321-24