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ヘルムヒェン, マルティン(1982-)

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    エルガー:チェロ協奏曲/ため息/ピアノ五重奏曲(ヘッカー/ヴィトマン/マッキャロル/ザクセ/ヘルムヒェン/アントワープ響/ワールト)

    ドイツ、ツヴィッカウ生まれのチェリスト、マリー=エリザベス・ヘッカーが演奏するエルガーのチェロを含む作品集。これまでにALPHAレーベルからはシューベルトのピアノ三重奏曲/アルペジョーネ・ソナタとブラームスのチェロ・ソナタをリリース。この2作で見事な共演を披露したピアニストのヘルムヒェンとは、今回の「ピアノ五重奏」でも息のあった演奏を繰り広げています。他の奏者たちにも注目。2018年夏に来日が予定されているヴァイオリニスト、カロリン・ヴィトマンを始め、錚々たるメンバーです。メインであるチェロ協奏曲ではエド・デ・ワールトが指揮するアントワープ交響楽団を従え、息をのむような緊張感に満ちた演奏を聴かせています。(2018/06/29 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA283

  • ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番, 第2番/ピアノ五重奏曲(ヘルムヒェン/ロンドン・フィル/ユロフスキ)

    2011年4月に日本公演が予定されている若手ピアニスト、ヘルムヒェンをソリストに迎えたショスタコーヴィチのピアノ協奏曲をメインにした1枚です。1933年に書かれた第1番の協奏曲は、正式名称が「ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲ハ短調」と題されていることでもわかる通り、トランペットがこれでもかとばかりに活躍する作品。自作や他作品からのパロディを多く含むも、挑戦的な眼差しが貫かれており、その解釈は一筋縄ではいかないことで知られています。かたや第2番は1957年に作曲されたもので、同時期のチェロ協奏曲などに比べると、平易な楽想に終始しています。これは愛息マクシムのために書かれたせいもあるのでしょうが、何よりショスタコーヴィチ自身が楽しんで書いたのではないかと想像されます。軽やかに駆け抜けるピアノをサポートするユロフスキのエネルギッシュな指揮が聴きものです。陰鬱な中に独自の美しさを秘めるピアノ五重奏曲は、人気の高い名曲ですが、こちらも現代的な感覚漲る名演です。(2011/04/06 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0053

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    ヒンデミット:マリアの生涯(バンゼ/ヘルムヒェン)

    独特の深い声質を持ち、現代から古典までを歌いこなすドイツのソプラノ、ユリアーネ・バンゼ。一連のロマン派作品の歌唱や宗教曲での強い存在感を放つ彼女の歌は、一度耳にしたら忘れることはできないほどの印象を残します。今アルバムでバンゼが取り組んだのは、ヒンデミットが1923年に作曲した歌曲集「マリアの生涯」。リルケの詩による15曲で構成された詩集は、聖母マリアの誕生から死までが忠実に綴られており、ヒンデミットはこの詩にワーグナーの妖艶さとドビュッシーの繊細さを兼ね備えた曲をつけました。当時のヒンデミットの作風はかなり前衛的で、ピアノ伴奏も歌も演奏が困難だったため、後の1948年にヒンデミット自身が曲を改訂。こちらの方が耳なじみが良いため、演奏される機会が多いのですが、かの名手グレン・グールドは初稿版をより高く評価しており、このバンゼの演奏も初稿版で歌われています。(2018/06/29 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA398

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    ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲(ヘルムヒェン)

    ドイツ古典派からメシアンまでの幅広いレパートリーを得意とし、繊細な音色で聴く者を魅了し続けるヘルムヒェン。今後はALPHAレーベルへ集中的にベートーヴェンを録音する予定であり、この「ディアベリ変奏曲」はそのスタートとなるアルバムです。この曲について「人間の内面、心の奥底の感情、風刺や哲学を介して巡る旅路」と語るヘルムヒェンの演奏は、変奏の一つ一つが傑作として浮かび上がるほどの強い説得力を持っています。(2018/06/29 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA386

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    メシアン:幼な子イエスにそそぐ20の眼差し(ヘルムヒェン)

    1944年に作曲された「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」はメシアンの最も重要、かつ規模の大きなピアノ曲集の一つ。全曲を演奏するためにはほぼ2時間を要すこの曲は、全編にわたって神への賛美や彼が愛した鳥の声などが混然一体となって盛り込まれています。5曲目ごとに重要な内容を持つ曲が置かれ、曲の中にはしばしば“神の主題”を表す嬰ヘ長調の和音が顕れ、その柔らかい響きが全曲に統一感を与えるとともに、ある種の聴きやすさももたらされています。ヘルムヒェンはこう語ります。「この20世紀最高の鍵盤楽器による神聖な音楽に魅了されてからというもの、作品を深く研究し理解しようと努めました」「“決して官能的でも神秘的でもない”この作品は聴き手への大胆な挑発であり、メシアンの仕掛けた冥想の世界に入ることで、神に出会い崇拝することになるのです」。その言葉どおり全ての曲で変幻自在な響きと静けさを対比させながら、緊張感あふれる世界を描き出しています。(2019/02/27 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA423