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ヴィノグラードフ, アレクサンドル

Search results:7 件 見つかりました。

  • VERDI, G.: Ernani [Opera] (Opéra de Monte-Carlo, 2014) (NTSC)

    貴族の血をひきながらも、現在は山賊の頭目となっているエルナーニ。スペイン大公ドン・シルヴァ。国王ドン・カルロ。この3人が、シルヴァの姪であり許嫁でもあり、かつエルナーニと相思相愛のエルヴィーラを巡って争う物語。国家の威信をかけての争乱の末、一旦は赦しあえるかに見えた物語も、最後は強い嫉妬と復讐心から逃れようのない悲劇に転じてしまいます。/1844年、ヴェルディ30歳の時に初演された彼の第5作目となる歌劇《エルナーニ》は、初期の傑作のひとつであり、早くからイタリア以外の国でも盛んに上演された成功作です。「角笛が聞こえたら自害する約束」など、内容には若干荒唐無稽な面があることも指摘されていますが、ヴェルディ作品の常である「愛国心」もふんだんに盛り込まれており、魅力的な人物像、特にテノール歌手が大活躍することで人気を獲得しました。/この上演では、主役のエルナーニをメキシコの名歌手ラモン・ヴァルガスが熱演。またエルヴィーラを注目のソプラノ、ヴァシリエーヴァ、若き王ドン・カルロをリュドヴィク・テジエが歌うという強力な布陣です。近代的な装置を使ったグリンダの演出も話題となりました。/(2017/10/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109344

  • ヴェルディ:歌劇《エルナーニ》

    貴族の血をひきながらも、現在は山賊の頭目となっているエルナーニ。スペイン大公ドン・シルヴァ。国王ドン・カルロ。この3人が、シルヴァの姪であり許嫁でもあり、かつエルナーニと相思相愛のエルヴィーラを巡って争う物語。国家の威信をかけての争乱の末、一旦は赦しあえるかに見えた物語も、最後は強い嫉妬と復讐心から逃れようのない悲劇に転じてしまいます。/1844年、ヴェルディ30歳の時に初演された彼の第5作目となる歌劇《エルナーニ》は、初期の傑作のひとつであり、早くからイタリア以外の国でも盛んに上演された成功作です。「角笛が聞こえたら自害する約束」など、内容には若干荒唐無稽な面があることも指摘されていますが、ヴェルディ作品の常である「愛国心」もふんだんに盛り込まれており、魅力的な人物像、特にテノール歌手が大活躍することで人気を獲得しました。/この上演では、主役のエルナーニをメキシコの名歌手ラモン・ヴァルガスが熱演。またエルヴィーラを注目のソプラノ、ヴァシリエーヴァ、若き王ドン・カルロをリュドヴィク・テジエが歌うという強力な布陣です。近代的な装置を使ったグリンダの演出も話題となりました。/(2017/10/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109345

  • ヴェルディ:歌劇『ルイザ・ミラー』 [DVD]

    (2008/04/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110225-26

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    ショスタコーヴィチ:交響曲集 10 - 交響曲第14番「死者の歌」(G. ジェイムズ/ヴィノグラードフ/ロイヤル・リヴァプール・フィル/V. ペトレンコ)

    ますます注目を浴びているヴァシリー・ペトレンコによるショスタコーヴィチ(1906-1975)の交響曲全集。シリーズ10作目は1969年に完成した交響曲第14番です。作曲者自身が「不条理な死」をテーマに、オラトリオ形式を想定して紡いだ11の詩集。この作品が完成する3年前の1966年にショスタコーヴィチは「交響曲第14番」の作曲にとりかかっていますが、その初稿スケッチは後に「チェロ協奏曲第2番」として蘇ることとなり、ロストロポーヴィチの手によって初演されることとなりました。そのため1969年「ソプラノ、バス、弦楽器打楽器のためのオラトリオ」として作曲された本作が、結果的に「交響曲第14番」として世に出されることとなったのです。そのためこの作品はショスタコーヴィチの交響曲の中でも非常に稀な楽器編成で奏されるのです。2人の独唱者に拠って歌われる各楽章は、マーラーの大地の歌を思い起こさせますが、曲はもっともっと晦渋であり、更に「死の影」に捉われているものです。ペトレンコのショスタコーヴィチ解釈は、バルシャイをはじめとするこれまでの指揮者たちとは一線を画し、非常に「現代的」と評されるものの、一見淡白かつクールに思えるその音の奥から滲み出る強いパッションは、21世紀のショスタコーヴィチ演奏のスタンダードの形となるかもしれません。(2014/05/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573132

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    ショスタコーヴィチ:交響曲集 11 - 交響曲第13番「バビ・ヤール」(ヴィノグラードフ/ロイヤル・リパプール・フィル/V. ペトレンコ)

    ヴァシリー・ペトレンコによるショスタコーヴィチ(1906-1975)の交響曲ツィクルスも、ついにこの第13番で完結となります。第8番以降、自身の交響曲に様々なメッセージを忍ばせていったショスタコーヴィチですが、この第13番にはあからさまな政府批判があり、リハーサルの時から様々な問題が勃発、あまりにも直截的だった歌詞は、初演後に一時変更を余儀なくされるなど、多いなる物議を醸し出した作品としても知られています。この曲を作曲する動機となったのは、1961年の9月に新聞に発表された詩人エフゲニー・エフトゥシェンコの詩「バビ・ヤール」で、これはダヤ人迫害に対するソ連の無関心を告発したものであり、これを読んだショスタコーヴィチの親友、イサーク・グリークマンがいたく感動し、ショスタコーヴィチに紹介したというものです。当時のソビエト連邦の公式見解では「ソ連には人種問題などない」ということになっていたあたりへの、明らかな皮肉でもありました。第1楽章がそのバビ・ヤールで、これはキエフにある峡谷の名前で、1941年にこの地に連行された3万7771人のユダヤ人が虐殺された場所であり、確かにそのような歴史はソ連としても闇に葬りたいことであったのは想像に難くありません。最初は1楽章の交響詩として構想されていたこの曲、結局はエフトゥシェンコの詩集「手の一握り」から3編とと書き下ろしどの詩「恐怖」を用い、5楽章の交響曲として完成を見たのでした。無論完成してからの騒動や、曲の受容など、まだまだ色々な出来事がついて回るこの作品ですが、とりあえずは、全てのしがらみを振り切ったようなペトレンコの演奏で先入観を全てすててお楽しみください。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573218

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    チャイコフスキー:歌劇「イオランタ」(ゴロヴネヴァ/ヴィノグラードフ/ケルン歌劇場合唱団/ギュルツェニヒ管/キタエンコ)

    チャイコフスキー(1840-1893)の交響曲全集ツィクルスを完成させたキタエンコですが、まだまだこの作曲家へと燃やす愛の炎は消えていなかったのです。この「イオランタ」は1892年のクリスマス・シーズンである12月18日に、あの「くるみ割り人形」と同日初演された1幕の短いメルヘン・オペラです。さすがに2演目の同時公演は壮大すぎたのか、翌日チャイコフスキーは弟に「2つの華麗な作品で目が疲れた」と手紙を書いたといいます。またグスタフ・マーラーがこの作品を1893年1月3日にハンブルク、1900年3月22日にウィーンで、それぞれ初演しているというのも興味深いところです。そんな愛らしいこの作品、内容は盲目の姫と彼女を巡る人々の物語。全ての登場人物は優しく思いやりに溢れ、物語もほのぼのと進行し、もちろん最後はハッピーエンドで締めくくられます。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC963

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    プロコフィエフ:映画音楽「イワン雷帝」(ベルリン放送合唱団&交響楽団/シュトローベル)

    1944年から1946年にかけて制作された映画「イワン雷帝」は、16世紀半ばに実在したイヴァン4世の生涯を描いた作品。残虐、非道な人物で、第1部で一旦は世間から引きこもるも、第2部では民衆の支持を受け大粛清を行うという内容が、当時の権力者スターリンを暗に批判しているとされ、上演禁止となってしまい、予定されていた第3部が制作されることはありませんでした。プロコフィエフの音楽はロシア正教会の伝統を踏まえながらも、色彩豊かな音が溢れています。この作品、1961年にプロコフィエフのアシスタントの一人であるレヴォン・アトヴミャンがオラトリオの編曲を手掛けましたが、こちらは演奏されることなく、同じ時期に指揮者、作曲家のアブラム・スタセヴィチがオラトリオ化したものが通常演奏されています。しかし今回の録音は、プロコフィエフ自身が書いたオリジナル・スコアを再構築したヴァージョンを使用。通常とは違ったナンバーがじっくり楽しめます。(2018/02/23 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5311