Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



シュナイダー, イェルク

Search results:6 件 見つかりました。

  • 詳細

    アイネム:歌劇「審判」(ラウレンツ/シュメッケンベッヒャー/シュミットレヒナー/ヴォルト/カムラー/シュナイダー/ウィーン放送響/グルーバー)

    オーストリアの作曲家ゴットフリート・フォン・アイネム。没後しばらくは人気を失ってしまったものの、2018年の生誕100年を機会にヨーロッパでは数多くの演奏会が行われ、アイネム再復興の機運が高まっています。歌劇《審判》はフランツ・カフカの小説を原作としており、主人公が謂れのない罪で処刑されてしまうという、作品の持つ不条理な味わいが前面に打ち出された問題作。第二次世界大戦中、ナチスの迫害をすれすれに回避したアイネム自身の体験が反映されたとされる作品です。実際にアイネムに師事した指揮者HK.グルーバーの入念な指揮のもと、各々の歌手たちが複数の登場人物の性格を描き分けながら、複雑な総譜を精緻に歌い上げています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5358

  • 詳細

    キーンツル:歌劇「ドン・キホーテ」(ベルリン放送合唱団&交響楽団/クーン)

    ワーグナー以後のオペラのあり方を模索していた時代のオペラの一形態の典型を示す作品で、キーンツルは台本も自分で書き、全3幕3時間20分にも及ぶ大作に仕上げました。ワーグナーの影響は強いものの、より明るく親しみやすく、むしろメルヘン・オペラの流れを汲む作品と言えるでしょう。充実した響きのオーケストラや重厚な朗唱など聴き応え十分ですが、さすがにワーグナーのような魔術的な音楽には及ばないので、長さを感じさせるのも事実です。死を前にしたドン・キホーテのモノローグは、男の哀しさがひしひしと伝わる絶唱です。余談ですが、解説書のキーンツルの写真は、まさにドン・キホーテその人といった感じで、雰囲気満点です。(2003/01/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999873-2

  • 詳細

    ツィーラー:グレート・オペレッタ・フェスティバル(ホルム/セラフィン/ザイフェルト/デルモータ/コルマン/ミニヒ/テルカル/プリコパ)

    オーストリアの作曲家、指揮者カール・ミヒャエル・ツィーラー(1843-1922)は1863年にダンス・オーケストラの指揮者として活動を開始、1893年まで歩兵連隊の楽隊指揮者を務め、1908年オーストリア宮廷舞踏音楽監督の称号を受けました。彼は70曲の行進曲、120曲を超えるワルツ、約240曲の舞踏曲と24曲の喜歌劇を書いています。最盛期には素晴らしい人気を誇っていたのですが。大戦が始まった頃から創作意欲をなくしてしまい、その上戦時のインフレによって資産を失い、最期は貧困のうちに生涯を閉じてしまった人です。この4枚組はツィーラーの14曲の宝石のような喜歌劇作品からのハイライト集で、本当に心から楽しい音楽を聞いていると、ツィーラーの本格的復興を心待ちにしたくなるのではないでしょうか。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C7147

  • 詳細

    パイジェルロ:サン・ジョヴァンニの受難(ヴォーカル・コンソート・ベルリン/ラルテ・デル・モンド/エールハルト)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C60133

  • 詳細

    モーツァルト:歌劇「イドメネオ」(ストリート/グリン/タマール/サン・カルロ劇場管/グィダリーニ)

    モーツァルトが24歳から25歳にかけて作曲したオペラ・セリア「イドメネオ」です。1780年、ミュンヘンの宮廷オペラ監督ゼーアウ伯から依頼を受けたモーツァルトは、11月から作曲を始め、その次の年の1月29日には、もう初演しているのですから何ともはや。天才の仕事には舌をまくばかりです。自分で台本にも手を入れたこともあってか、モーツァルト自身がこの作品をとても気に入っていたといい、充実したアリアが散りばめられた中期の名作となっています。この2004年の公演は、すでに映像として市場に出回っているものですが、音だけで聴くのもまた違った味わいがあるというものです。粒揃いの歌手たちの名唱が話題になったもので、イドメネオを当たり役としているアメリカのテノール、カート・ストリートや、国際的な人気を誇るソプラノ、ソニア・ガナッシなど布陣は万全です。(2010/08/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660250-52

  • 詳細

    モーツァルト:荘厳ミサ曲 ハ長調/マイール:テ・デウム(ジモン・マイール合唱団/インゴルシュタット・グルジア室内管/ハウク)

    「荘厳ミサ曲 ハ長調」…ジーモン・マイールは1802年にこの曲を書き写した時に「モーツァルト作」と表紙に記しました。この作品が本当にヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト、あるいは彼の父親レオポルドの作品であるのかは永遠の謎になってしまいましたが、いずれにしても、この曲がマイールによって上演された時には聴衆から大絶賛を浴びたのです。一方、マイール自身による祝祭的なテ・デウムは、1805年のミラノ大聖堂で行われたナポレオンの戴冠式のために書かれたもので、マイールの伝記作家ジローラモ・カルビは、この曲を傑作と宣言したほどの魅力的な作品です。(2010/08/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570926