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クルジャル, ニコラ

Search results:10 件 見つかりました。

  • ランチーノ:レクイエム

    (2012/03/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0020

  • ジョルジュ・ビゼー:歌劇《カルメン》[DVD]

    以前、3D映像のBlu-ray(OA3D7096D)のみが発売されていた、ロイヤル・オペラ・ハウスの《カルメン》が通常版として発売となります。ザンベッロの官能的な演出が話題となったこの公演、どこもかしこも扇情的で情熱的。カルメン役のクリスティーネ・ライスは歌唱はオーソドックスですが、とにかく演技が妖艶で、何時いかなるときでも、そのむせ返るような色気を発散させています。これは確かに全ての男が魅了されるであろうし、彼女を巡って死闘が繰り広げられるのも納得できるものでしょう。ドン・ホセ役のイメルはアメリカ出身のテノールで、これがロイヤル・オペラへのデビューです。2010年当時はまだ知名度はそれほどでもなかったのですが、2012年にカウフマンの代役として歌った「トロイアの人々」が大絶賛され、一気に人気歌手の仲間入りをしています。ミカエラ役のコヴァレフスカも、これがロイヤル・オペラへのデビュー。フレーニに師事したという将来性豊かなソプラノです。そしてエスカミーリョ役のアリギリスの素晴らしさ。ギリシア生まれの彼は、その彫りの深い顔立ちをいかし、なんとも男前の闘牛士を演じてみせてくれます。映像の美しさとともに、実にまとまりのよい舞台を堪能できるものです。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1197D

  • ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》[日本語字幕付き, DVD, 2枚組]

    活動の絶頂期である37歳で突然引退を表明したロッシーニ。この《ウィリアム・テル》はロッシーニの最後のオペラとなりました。台本がフランス語で書かれているため、主人公の名前も「ギョーム・テル」と表記されており、初演もフランスで行われました。シラーの戯曲自体がスイスの伝説の英雄物語に端を発しており、日本でも「息子の頭の上のりんごを矢で射貫く」場面と勇壮な序曲のみが良く知られています。とはいえ、この歌劇にりんごのエピソードが登場するのは第3幕になってから。第1幕と第2幕ではスイスの指導者の息子アルノールとオーストリアの王女マティルデの禁断の恋と、政治的な駆け引きが描かれます。通常5時間を超える長さに加え、メルクタール役のテノールに負担がかかるため、上演される機会はあまりありません。しかし、この映像では素晴らしいキャストを揃えた上、パッパーノが流麗な音楽を奏でるという理想的な上演が実現しています。(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1205D

  • ジョルジュ・ビゼー:歌劇《カルメン》[Blu-ray Disc]

    以前、3D映像のBlu-ray(OA3D7096D)のみが発売されていた、ロイヤル・オペラ・ハウスの《カルメン》が通常版として発売となります。ザンベッロの官能的な演出が話題となったこの公演、どこもかしこも扇情的で情熱的。カルメン役のクリスティーネ・ライスは歌唱はオーソドックスですが、とにかく演技が妖艶で、何時いかなるときでも、そのむせ返るような色気を発散させています。これは確かに全ての男が魅了されるであろうし、彼女を巡って死闘が繰り広げられるのも納得できるものでしょう。ドン・ホセ役のイメルはアメリカ出身のテノールで、これがロイヤル・オペラへのデビューです。2010年当時はまだ知名度はそれほどでもなかったのですが、2012年にカウフマンの代役として歌った「トロイアの人々」が大絶賛され、一気に人気歌手の仲間入りをしています。ミカエラ役のコヴァレフスカも、これがロイヤル・オペラへのデビュー。フレーニに師事したという将来性豊かなソプラノです。そしてエスカミーリョ役のアリギリスの素晴らしさ。ギリシア生まれの彼は、その彫りの深い顔立ちをいかし、なんとも男前の闘牛士を演じてみせてくれます。映像の美しさとともに、実にまとまりのよい舞台を堪能できるものです。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7188D

  • ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》[日本語字幕付き, Blu-ray Disc]

    活動の絶頂期である37歳で突然引退を表明したロッシーニ。この《ウィリアム・テル》はロッシーニの最後のオペラとなりました。台本がフランス語で書かれているため、主人公の名前も「ギョーム・テル」と表記されており、初演もフランスで行われました。シラーの戯曲自体がスイスの伝説の英雄物語に端を発しており、日本でも「息子の頭の上のりんごを矢で射貫く」場面と勇壮な序曲のみが良く知られています。とはいえ、この歌劇にりんごのエピソードが登場するのは第3幕になってから。第1幕と第2幕ではスイスの指導者の息子アルノールとオーストリアの王女マティルデの禁断の恋と、政治的な駆け引きが描かれます。通常5時間を超える長さに加え、メルクタール役のテノールに負担がかかるため、上演される機会はあまりありません。しかし、この映像では素晴らしいキャストを揃えた上、パッパーノが流麗な音楽を奏でるという理想的な上演が実現しています。(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7195D

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    カンプラ:歌劇「華麗なるヨーロッパ」(ミュテル/ドゥルエ/ニューハウス/ダーリン/クルジャル/デルヴェール/レ・ヌーヴォー・カラクテール/デラン)

    フランス王ルイ14世の肝煎りで17世紀に建造が始まり、王が住むようになってからも増築を重ね完成までに1世紀を費やした大宮殿、ヴェルサイユ――かつてルイ王朝の人々に豪奢な心のうるおいを与えた劇場や王室礼拝堂は、近年この宮殿を活性化させる運営団体シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクルによって、古楽パフォーマンスの絶好の演奏会場となっています。その最先端の賑わいを伝える独自レーベル第2弾リリースは、名匠アンドレ・カンプラの「優雅なヨーロッパ」――1697年、フランス独自の劇音楽形式である「オペラ=バレ(舞踏歌劇)」をはじめて世に現出せしめた象徴的作品でありながら、全曲盤の新録音は長らく登場せず、フランス古楽ファンをやきもきさせてきたこの傑作を、Alphaレーベルでのルクレール「シラとグロキュス」新録音はじめ、同国人ならではの繊細にしてダイナミックなフランス・バロック解釈を旨とするセバスティアン・デランの楽隊がいま、みずみずしい演奏で現代によみがえらせてくれます。重要作だけに、解説にも需要のある好企画です。(2018/10/05 発売)

    レーベル名:Château de Versailles Spectacles
    カタログ番号:CVS002

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    プティジラール:歌劇「エレファント・マン」(モンテカルロ・フィル/プティジーラル)

    1980年に鬼才リンチが映画化したことで有名な「エレファント・マン」の物語を、映画音楽作家としても活躍するプティジラールが緊迫感溢れる音楽でオペラ化しました。舞台は19世紀ロンドン。神経線維腫症の一種で特異な容姿を持つ青年メリックは生計のために見世物小屋に加わる。医師トリーヴスのおかげでメリックは有名になり、王室まで訪ねてくるようになる。一人の人間として生きたいという望みだけを持っていた彼の人生は…。全体が無調の中で唯一、調性がはっきりしたCD1トラック9「病人たちの祈り」、リフレインのメロディーが印象的なCD2トラック3「ヒポクラテスの誓い」、コロラトゥーラが強烈に叫ぶCD2トラック9「コロラトゥーラのアリア」など、音楽的にも聴きどころが満載です。(2005/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557608-09

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    ラヴェル:歌劇「子供と魔法」/マ・メール・ロワ(エブラー/ガルー/パスチュロー/フシェクール/フランス国立リヨン管/スラットキン)

    子供たちに最初に観せたいオペラと言ったら何がいいでしょう?「サロメ」とか「トスカ」では人生の理不尽は学べますが、夢がありません。かと言って「フィガロの結婚」や「ルル」ではちょっと早過ぎます。そこでオススメはこのラヴェルの「子供と魔法」です。本来なら実演を観るのが一番のこのオペラ、時計やカエル、ネコ、ティーカップ、イスなど普段なら動かず、しゃべらないものたちが瞬時に命を得て、舞台狭しと動き回り、勉強がイヤになった子供に話しかけてくるのです。ラヴェル(1875-1937)が付けた音楽もまたカラフルで飛び切り幻想的。映像がなくても全く問題ありません。はらはらどきどき興奮の45分をお楽しみください。カップリングはこれまた楽しい「マ・メール・ロワ」組曲。こちらも不思議な世界が展開します。スラットキンの表情豊かな指揮は、魔法のようにステキな音楽を造りだすのです。全く、子供って乱暴で言うことを聞かなくて、そして本当は心の底から優しくて、お母さんの事が大好きで…。(2015/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660336

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    ラヴェル:歌劇「スペインの時」/ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ(ロンバルド/ドゥルエ/アントゥーン/ル・ルー/フランス国立リヨン管/スラットキン)

    18世紀のトレドの町で繁盛しているトルケマダの時計店。ラバ弾きのラミーロが時計を修理してもらうためにやってきます。そこに現れたのはトルケマダの女房コンセプシオン。「はやく町の時計台の調整に行きなさいよ」とがなりたてますが、実は彼女は早く亭主を追っ払って、その間に愛人を招きいれて××を楽しもうとしているのです。亭主もジャマ、客のラミーロもジャマ。彼女はラミーロには「そこの時計を持って2階に上がって」と頼みます。誰もいなくなった店に現れたのは愛人ゴンザルヴェ。若干の気持ちの食い違いでコンセプシオンがやきもきしていると、そこにラミーロが戻ってきます。おや、またもう一人の愛人イニーゴがやってきました。しかしコンセプシオンはラミーロにすっかり目移りしています…さてどうなることやら。この「スペインの時計」は、同じく短いオペラ「子供と魔法」と一緒に論じられることが多い作品です。とは言え、こちらの作品は少しだけ"大人向け"。ちょっと色っぽくてキワドイ内容になっていますのでご注意くださいね。「ドン・キホーテ」はラヴェル(1875‐1937)の最後の作品。映画の劇中歌として作曲されましたが、他の作曲家との競作であり、結局こちらは採用されることなく、最終的には演奏会用の歌曲集として発表されたものです。ヴェテラン、ルルーの素晴らしい歌唱でお聴きください。 【歌劇「子供と魔法」…8.660336】(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660337

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    ランチーノ:レクイエム(フランス放送合唱団/フランス放送フィル/インバル)

    まるで巨大な鉄槌を振り下ろすかのように、重々しい打撃音が延々と続くこのフランスの作曲家ランチーノによる「レクイエム」の冒頭。ここを聴いただけで思わず頭を垂れてしまいたくなるような、衝撃的な作品です。20世紀になって書かれたレクイエムは、宗教的な観点よりも、より人間の存在について掘り下げるものが多いのですが、この曲もその一つの形と言えるでしょう。テキストは「めぐりあう朝」の原作者として知られるパスカル・キニャール。彼との3年間に及ぶ共同作業からこの作品が生まれたと言います。彼らは死と永遠の時間について、答えの出ることのない質問を、レクイエムという形式で聴き手に突き付けます。人生というものは「壮大なフレスコ画と神聖な式典」なのでしょうか?それとも・・・。マーラー、ブルックナーで音楽というものを高みに引き上げた名指揮者インバルによる、人間の暗部に光を当てるかのような明晰な演奏です。(2012/01/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572771