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オルス, ロバート

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    アダムズ:歌劇「中国のニクソン」(オース/カニョーヴァ/ハモンズ/オペラ・コロラド合唱団/コロラド響/オルソップ)

    あの「問題作」がついにNAXOSに登場します。この演奏は2008年のライブ録音で、このオペラを得意とする歌手たちを揃え万全の準備の末に上演されたものです。指揮は現代アメリカで最も力を蓄えている女性指揮者マリン・オルソップです。このアリス・グッドマンによる台本は、史実をよく研究したもので毛沢東とニクソンを取り巻く人々も全て実名で描かれ、1972年2月21日にニクソン一行が北京の飛行場に降り立ったところから物語が始まり、会見の場でのニクソンが人知れず味わった緊張を描いた歌や、毛沢東夫人江青が政治色たっぷりのパーティで超絶的なアリアを披露する場などを織り交ぜながら、長らく対立関係にあった中国との和解への道を開くまでが重厚なミニマル音楽で表現されています。この曲が作曲されてからすでに20年以上が経過。新たな気持ちでこの大作に向き合ってみるのもいいかも知れません。(2010/01/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.669022-24

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    チプロ:アフター・ライフ/ライトマン:イン・スリープ・ザ・ワールド・イズ・ユアーズ(ミュージック・オブ・リメンブランス/キーロフ)

    2015年、シアトルのベナロヤホールで行われた「ホロコースト追悼コンサート」で演奏されたトム・チプロ(1956-)の「来世」は時と場所を越えて共鳴する2つの魂の物語です。一人はパブロ・ピカソ。もう一人はアメリカの詩人で美術収集家であるガートルード・スタインです。二人はどちらも20世紀初頭のパリで芸術を擁護し、また様々な形で戦争に対する考えを発表しています。二人が現代に甦ったらどのような対話をするのでしょうか?最初は不条理なコメディで始まるこの物語、フランス人孤児の少女が現れてからは少しずつ恐怖へと転換していきます。もう一つの作品、ライトマンの歌曲は、ルーマニアのユダヤ人家庭に生まれたメールバウム=アイジンガーの詩によるもので、彼女は15歳で詩を書き始めたものの、18歳の時にウクライナの労働収容所でチフスのために亡くなります。彼女の親戚がその詩を保存していたおかげで、現在でも残存し、この美しくも悲しい歌として甦りました。演奏は、退廃音楽のオーソリティ、ミュージック・オブ・リメンブランス。心が痛くなるような、何かを考えずにはいられない音楽です。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.669036

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    ハーゲン:歌劇「シャイニング・ブロウ」(オルス/ハリス/フランケンベリー/バッファロー・フィル/ファレッタ)

    近代建築の三大巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトと言えば、わが国でも帝国ホテル新館の設計者として知られています。シカゴの大建築家ルイス・サリヴァンの弟子として頭角を現し、独立後は数多くの建物を設計、草原様式の作品で知られるようになるのです。私生活では夫人と6人の子どもがいたにも関わらず、施工主の妻と深い関係に陥り、そのせいで活動停止を余儀なくされてしまうなどスキャンダラスな面も持っていました。このオペラは、ロイドがサリヴァンから独立した1903年から、全てを捨てて一緒になった愛人チェニーを悲劇の火災で失うまでの波乱に満ちた10年間を描いています。発狂した使用人によって燃やされた家の跡から見つけた上着のポケットに入っていたチェニーの翻訳によって彼は家と自分自身の再建を誓うのです。(2009/05/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.669020-21