Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



エルシェンブロイヒ, レオナルド(1986-)

Search results:3 件 見つかりました。

  • TCHAIKOVSKY, P.I.: Symphonies (Complete) (Cologne Gürzenich Orchestra, Kitayenko)

    サンクトペテルブルクに生まれ、レニングラード音楽院、モスクワ音楽院で学び、その後、ウィーン音楽アカデミーでハンス・スワロフスキーに師事したという、指揮者ドミトリー・キタエンコ。彼の演奏はどれもメリハリのある重厚なものとして知られ、これまでにもショスタコーヴィチやプロコフィエフの交響曲全集は大人気を博しています。このチャイコフスキー(1840-1893)の交響曲全集も、素晴らしい演奏であり、それはCD1の「マンフレッド交響曲」を聴いただけでも明らかです。各々の楽章の性格の描き分けはもちろんのこと、音楽の隅々までもが明解で説得力に溢れています。全てがすっきりと見通しが良く、美しいところはひたすら美しく、また激しいところは恐ろしいほどに激しいというメリハリのある演奏です。全ての交響曲がそんな確信に裏打ちされており、また要所要所に挟み込まれた序曲などの管弦楽曲と、あまり聴く機会のないピアノ協奏曲変ホ長調も、、驚くばかりの名演です。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC027

  • 詳細

    チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」/ロココ風の主題による変奏曲(エルシェンブロイヒ/ケルン・ギュルツェニヒ管/キタエンコ)

    期待のシリーズ、キタエンコのチャイコフスキー(1840-1893)交響曲集。第1番、第5番、第6番でのアグレッシヴな音楽作りはここでも変わることがありません。第2番の交響曲はチャイコフスキーが1872年に作曲した曲で、初演時は大変な成功を収めたのですが、なぜかその後にチャイコフスキー自身が大幅な改定を行ったことでも知られています。ウクライナ民謡が効果的に使われているため、評論家ニコライ・カシュキンから「小ロシア」という愛称を付けられたと言われています。この演奏、冒頭からメロディをたっぷりと歌わせ、大きな流れを作っていくという極めて聴き応えのあるものです。併録の「ロココ」でチェロを弾くエルシェンブロイヒがこれまた美しい音色を持つ人で、こちらも大満足いただけることでしょう。彼はムターに認められた俊英で、来日の際も高い評価を受けています。最後におかれたアンダンテ・カンタービレも絶妙です。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC669

  • 詳細

    ロンバルディ:フルート・ソロ作品集(ファブリチアーニ)

    イタリア屈指の現代作曲家、ルカ・ロンバルディのフルート作品集。1980年代に初めてフルート奏者のファブリチアーニと出会ったことで、ロンバルディのフルートに対する興味が飛躍的に広まり、それにより数多くの作品が生まれました。このアルバムにはシンプルなフルートの音色を生かした作品が中心に収録されていますが、トラック8の「アインシュタイン-対話」ではチェロとフルートの深淵な語り合いが繰り広げられています。この作品はベルリンで開催されたアインシュタイン展からの委嘱作品です。(2018/08/29 発売)

    レーベル名:Kairos
    カタログ番号:0015033KAI