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エッシェンブルク, ハンス=ヤーコプ

Search results:5 件 見つかりました。

  • SCHULHOFF, E.: Symphonies Nos. 2 and 5 / Piano Concerto No. 2 / String Quartets Nos. 1 and 2 (Zichner, Zoon, Kluttig, Petersen Quartet) (6-CD Box Set)

    チェコに生まれ、作曲家、ピアニスト、指揮者として名声を獲得したシュルホフ。20世紀初頭に流行したジャズを自作にいち早く取り入れるなど、あらゆる実験的な試みを行い、第一次世界大戦後のダダイズム運動の旗手としても活躍しましたが、ナチス政権の迫害を受け、最後は強制収容所で命を落とし、その作品も一時はすっかり忘れられてしまいました。ピアニストとしての彼は、同時代の作品の演奏を得意としていましたが、自作を弾くことはあまり好まず、あくまでも「客観的に聴くこと」が大切と考え、協奏曲の初演時も友人のカレル・ソルツにソロを任せています。演奏会では時に四分音を用いたハーバの曲までをも取りあげたり、当時始まったラジオ放送で、ジャズの即興演奏を披露したりと華々しい活動をしたことでも知られています。この6枚組の作品集には、前衛的な管弦楽作品から、彼の技巧が窺い知れるピアノ・ソナタ。そして最も""商業的に成功した""ジャズ風の小品まで多彩な曲を収録。才能に満ちたアウトサイダーを知る手がかりとなることでしょう。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C7297

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    シュルホフ:弦楽四重奏曲/ヴァイオリン・ソナタ/ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲/弦楽六重奏曲(ペーターゼン四重奏団)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10539

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    バラダ:交響曲第6番/3つのチェロと管弦楽のための協奏曲/鋼鉄交響曲(ロペス=コボス/イェンセン)

    一部のファンの間では、バラダの音楽は「ロマンティックな前衛」とみなされているのだそうです。しかし、これまでの彼の作品を一瞥すると(例えば「交響的悲劇"無"」…8.557343など)どちらかといえば、ひたすら刺激的な音に満ちているように思うのですがどうでしょう?それは、彼の音楽には様々な主題があり、それは時には死であり、創造であり、自然を模倣したり、神への抗いであったりと、目が回るほどのアイデアに満ちているためだと思われます。このアルバムに収録された3つの作品も、そんな曲ばかりです。交響曲第6番は「スペイン市民戦争の罪のない犠牲者に捧げる」とバラダ自身が語るように、国の無慈悲な戦いと、それに巻き込まれた人々の悲劇を描いたものです。2つの派閥の戦いは、どちらもが勝者であり、また敗者だったのです。「ドイツ協奏曲」はここで演奏している3人のチェリスト及びベルリン放送交響楽団に捧げられた作品で、やはり戦争に関連付けられた内容を持っています。3人のチェリストたちは、時に個人として、時にチームとしてオーケストラに立ち向かわなくてはいけません。「鋼鉄交響曲」は、彼が訪れたピッツバーグ周辺にある工場のパワーに魅せられ書いた曲だそうですが、あのモソロフの「鉄工場」のようなあからさまな音の模倣ではなく、もっと洗練された方法を用いているのだそうです。なんと「正式な始まり」を持たない曲のため、最初はチューニングとおぼしき音が聞こえてきてびっくりです。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573298

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    レーガー:弦楽三重奏曲 イ短調 Op. 77b /ピアノ四重奏曲 ニ短調 Op. 113 (アペルトピアノ四重奏団)

    レーガーは、そのあまり長いとは言えない生涯に多くの室内楽作品を書きました。このアルバムには、1904年に作曲された弦楽三重奏曲と、1910年作のピアノ四重奏曲を収録しました。簡潔で明瞭な味わいを持つ三重奏曲と、ブラームスの影響を受けた重厚で深い表現が魅力的な四重奏曲(とりわけ第2楽章の常軌を逸したスケルツォは作曲家自身の自信作)をお楽しみください。(2008/10/08 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570785

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    レーガー:ピアノ四重奏曲 イ短調 Op. 133 /弦楽三重奏曲 ニ短調 Op. 141b (アペルトピアノ四重奏団)

    元来地味なレーガーの作品の中でも、この弦楽三重奏曲とピアノ四重奏曲は耳にする機会すらほとんどありません。先日リリースされた第1集(8.570785)で、その魅力の片鱗を見せてくれたとは言え、まだまだ人口に膾炙するまでの道のりは遠そうです。しかしこれらを一度でも聴いてみてください。派手な管弦楽作品に疲れた耳に何と新鮮に響くことでしょう。今回も名手の集まりアペルト・ピアノ四重奏団のメンバーを中心とした奏者による納得の演奏です。秋の薄日を思わせる枯れた音楽。渋茶を片手にどうぞ。(2008/12/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570786