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シーヴェレフ, ニクラス(1968-)

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    エングルンド:交響曲第2番、第4番/ピアノ協奏曲第1番(トゥルク・フィル/パヌラ)

    フィンランド音楽に強い人でないと名前も知らないエングルンド、20世紀を代表する交響曲との評もある、人類の凶暴さを描いた交響曲第2番を早速聴いてみると…これは驚き!何故録音が少ないのか理解できないほどの傑作です。戦争の影響の色濃さは、ショスタコーヴィチのファンなら一聴の価値あり。そのショスタコとストラヴィンスキーの死を契機に、自身の人生を回想して書かれた交響曲第4番、バルトーク風のピアノ協奏曲第1番、共に決してわかりやすい音楽ではありませんが、確かな個性を感じさせます。21世紀を見ることなく、1999年に惜しくも亡くなりました。(2000/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553758

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    王立デンマーク音楽アカデミーの150年(1867-2017)

    デンマーク音楽アカデミーは、デンマークのコペンハーゲンにある音楽大学。1867年に作曲家ニルス・ゲーゼによって設立された、デンマーク国内最古で最大の音楽教育機関で、現在の学生数は400人です。創設以来150年に渡り、デンマークの音楽界において中心的な役割を担い、数多くの音楽家たちがこの学校から巣立っています。この12枚組のBOXには、20世紀前半の「歴史的録音」から、このBOXのために録音された最新の音までが含まれており、作曲家だけでなく、種々の演奏家たちの足跡もたどることができます。128ページのブックレット(英語、デンマーク語)には、アルバムの解説と、現在の学長ベルテル・クラルプの包括的なエッセイが収録されています。(2018/02/23 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.201202

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    シーヴェレフ:ピアノ協奏曲第1番「古風な協奏曲」、第2番、第5番「騎士の協奏曲」(シーヴェレフ/アヴィアット/ビョルクマン)

    スウェーデン出身のピアニスト、作曲家ニクラス・シーヴェレフ(1968-)。6歳からオルガンを学んだシーヴェレフはすぐに才能を発揮、その名声はスカンジナビア半島全土に知れ渡ります。14歳でピアノに転向、17歳の時にストックホルム王立音楽院に入学、ピアノと作曲を学びました。1991年にバルトークのピアノ協奏曲第2番でソリストとしてデビュー、その後もシーヴェレフは研鑽を続けながら、演奏家として華々しい活動を始め、数多くの賞を獲得するとともに、バッハから現代、ジャズまでのさまざまな作品を精力的に録音しています。このアルバムは彼の3曲のピアノ協奏曲を収録した1枚。初オーケストラ作品となった、シンコペーションのリズムを生かした明るい曲調が特徴的な「古風な協奏曲」、十二音技法を用いて書かれた、バルトークやプロコフィエフを思わせる「ピアノ協奏曲第2番」、数年前に"ダンネブロ騎士勲章"を授与された記念として、2019年に書かれた「ピアノ協奏曲第5番」。どれも鋭い感覚と、高度な技巧を駆使して書かれた名ピアニストならではの作品です。(2020/08/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573181

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    シーヴェレフ:ピアノ作品集(シーヴェレフ)

    ピアノ曲集の伝統の一つである「24の前奏曲」。バッハ、ショパン、ショスタコーヴィチなど多くの作曲家が手掛け、各々独自の作品が生み出されています。調性感が揺らいでいる現代において、各々の音に調性を当てはめていくというのは少し困難な気もするのですが、このスウェーデンのピアニスト、作曲家シーヴェレフ(1968-)の作品も敢えて「調性の縛り」を外すことで、インスピレーション溢れる小品の集まりとしてこの曲集を提示しているようです。このアルバムでは「24の前奏曲」のほかに、初期と最新作を収録。バッハ的な音楽からジャズへの傾倒まで、色々と興味深い音を聴くことができます。アルバムの最後に置かれた「弦の戯れ」の実験的な音も面白いものです。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0271

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    ステンハンマル:ピアノ協奏曲第1番、第2番(シーヴェレフ/マルメ響/ヴェンツァーゴ)

    ストックホルムでピアノと作曲を学び、最初はピアニストとしてデビューしたスウェーデンの作曲家ステンハンマル。1897年からは指揮者としても活動を始め、1900年にはストックホルム王室歌劇場の楽長に就任したほどの才能の持ち主でした。この2曲のピアノ協奏曲は、そんな彼の全ての才能を目の当たりにできる素晴らしいものです。1893年に書かれた第1番はブラームス風でもあり、チャイコフスキー風でもあるという、まさに後期ロマン派の音楽。そして1904年から1907年に書かれた第2番は、ピアノとオーケストラの緊張感に満ちた対話で始まり、少しずつ劇的な流れへと変化していきます。めまぐるしく変化する楽想からは一時たりとも耳を離すことができません。ピアニストのシーヴェレフのテクニックは感嘆ものですが、指揮をしているヴェンツァーゴの圧倒的な存在感にも注目。あまりにも独創的なブルックナーを振ることで知名度がぐんぐん上がっているという通好みの人です。(2012/01/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572259

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    ステンハンマル:ピアノ作品集(シヴェレーフ)

    スウェーデン近代を代表する作曲家ステンハンマルは、後期ロマン派の過剰なドロドロや、民族主義的作風にはあまり手を染めませんでした。そのため彼のピアノ作品は、華やかなピアノ書法が万遍なく用いられていても、ブラームスやシューマンに通じるような爽やかさや渋さが身上です。鮮烈な詩情に満ちたピアノ・ソナタや、しつこくなくとも夢見るように美しい即興曲など、ピアノファンや北欧ファンはもとより、どなたにでも親しみ易い作品をお楽しみ下さい。テクニックもしっかりした68年生まれのスウェーデンの若手、シヴェレーフの演奏も要注目の一枚です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553730

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    ノアゴー:初期ピアノ作品集(シーヴェレフ)

    2017年に85歳の誕生日を迎えたノアゴーは、ニールセンの次世代を担う、現代デンマークで最も影響力のある作曲家の一人です。2016年には権威ある「エルンスト・フォン・ジーメンス賞」を受賞、ますますその活躍が評価されています。ノアゴーは若いころからピアノ音楽に興味を持ち、多くの作品を書いていますが、バッハとストラヴィンスキーの影響が顕著な最初期の作品が年を追うごとに、「宇宙の発展」を描く独自の作風に仕上がっていく様子はとても興味深いものです。このアルバムで演奏しているシヴェレフは、デンマーク王立音楽院のピアノ科の教授で、ノアゴーが長らく信頼を寄せているピアニスト。アルバム中「一楽章のソナタ」と「クローバー」を除く4つの作品は、どれもシヴェレフに献呈されています。(2017/11/29 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:6.220590

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    ペッテション=ベリエル:組曲「フレースエーの花々」(シーヴェレフ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554343

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    ベルワルド:交響曲第3番「風変わりな」、第4番「繊細な」/ピアノ協奏曲(ヘルシンボリ響/オッコ・カム)

    第3交響曲はベルワルドの最高傑作と言われています。激烈な第3楽章も相当なものですが、何と言っても第1楽章!非常に独特な和声進行が不思議な近代性と大らかな情感を生み出しており、ベルワルドの個性を十二分に堪能することができます。ただ、2年後に作られた第4番は、第3番よりぐっと古典的な肌ざわりとなっています。ピアノ協奏曲は死後に匿名で作曲コンクールに出されて好評を博したものの、ベルワルド作と判明するやいなや無視されお蔵入りした悲運の曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553052