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フリッツ, ブルクハルト(1970-)

Search results:6 件 見つかりました。

  • ベルリオーズ: 歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」 [DVD]

    (2010/02/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110271

  • シェーンベルク:グレの歌[DVD,日本語字幕]

    1900年頃のウィーン。当時の音楽はワーグナーの影響を受けた重厚な響きに満たされ、クリムトが率いる「ウィーン分離派」が美術界を席巻、まさに“後期ロマン派”の作品が世の中に溢れていました。この頃のシェーンベルクは未だ十二音の世界に到達しておらず、1913年に初演された大作「グレの歌」でも、後半に前衛的な響きの萌芽が見られるとはいえ、全体的にはワーグナー、マーラー由来の極めてロマンティックな響きの音が使われています。題材となったのはデンマークの詩人ヤコブセン「サボテンの花ひらく」の中の一遍の詩で、こちらは中世デンマークの伝説をもとにしたもの。一人の王とその嫉妬深い妻、そして彼の愛する人の三角関係の結末が色鮮やかに描かれています。通常はカンタータ形式で演奏されますが、この舞台では、物語をオペラ仕立てにすることで、劇的なストーリーを分かりやすく見せています。語り手は男性が担うことが多いのですが、この演奏ではスイス出身の名女優、ズニー・メレスが担当。素晴らしい効果をあげています。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1227D

  • シェーンベルク:グレの歌[Blu-ray Disc,日本語字幕]

    1900年頃のウィーン。当時の音楽はワーグナーの影響を受けた重厚な響きに満たされ、クリムトが率いる「ウィーン分離派」が美術界を席巻、まさに“後期ロマン派”の作品が世の中に溢れていました。この頃のシェーンベルクは未だ十二音の世界に到達しておらず、1913年に初演された大作「グレの歌」でも、後半に前衛的な響きの萌芽が見られるとはいえ、全体的にはワーグナー、マーラー由来の極めてロマンティックな響きの音が使われています。題材となったのはデンマークの詩人ヤコブセン「サボテンの花ひらく」の中の一遍の詩で、こちらは中世デンマークの伝説をもとにしたもの。一人の王とその嫉妬深い妻、そして彼の愛する人の三角関係の結末が色鮮やかに描かれています。通常はカンタータ形式で演奏されますが、この舞台では、物語をオペラ仕立てにすることで、劇的なストーリーを分かりやすく見せています。語り手は男性が担うことが多いのですが、この演奏ではスイス出身の名女優、ズニー・メレスが担当。素晴らしい効果をあげています。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7215D

  • ワーグナー:初期歌劇集

    ついにBOX化!ワーグナー(1813-1883)の初期歌劇集 《妖精》はカルロ・ゴッツィの原作「へび女」からワーグナー自らが台本を作成し1833年から34年にかけて書き上げた大作。中世の架空の国トラモントで起きた若き王子アリンダルと妖精アーダの物語。アリンダルが“禁断の質問”をしてしまったために、2人に様々な苦難が降りかかるというお話で、先人であるマルシュナー、ウェーバー、メンデルスゾーンなどの影響が強く感じられますが、やはりワーグナーらしく、彼が生涯を通じて追求した「愛、禁じられた質問、救済」の原型がここにあります。また音楽的にもローエングリンを思わせるメロディがあったりと、なかなか興味深い作品です。《恋愛禁制》はワーグナーがマクデブルクで指揮者としての修業を重ねていた時代の1834年-1836年に書かれ、その直後、彼自身によってマクデブルクで初演されています。物語は16世紀のシチリア島パレルモ。総督フリードリヒは恋愛を禁じ、違反したものは死刑に処すとし、手始めに貴族クラウディオを捉えます。それを知った彼の妹の修道女イザベッラはフリードリヒに助命を乞いますが、フリードリヒは「それなら恋愛の素晴らしさを教えてくれれば許してやろう」と彼女に言うのです。そこでイザベッラは、昔フリードリヒに捨てられたという修道女仲間のマリアーナを使ってフリードリヒを懲らしめる作戦を立てるのです。さて、物語の行く末は???ワーグナー唯一のオペラ・ブッファ的な作品であり、音楽も多分にヴェルディ風ではありますが、なかなか楽しめる軽いオペラです。歌手たちも伸び伸び歌い、ヴァイグレも幾分力を緩めた楽しい音楽を奏でています。《リエンツィ、最後の護民官》。この作品は堂々たる序曲が良く知られていますが、内容もまた豪勢なもの。最初の構想では全曲を演奏するのに5時間以上も掛かることもあって、現在では大抵短縮版(この録音も)で上演されています。後のワーグナー作品のような半音階的な音楽ではなく、どこかヴェルディをも思い起こさせる明快なメロディですが、甘い愛のデュエットや、攻撃的な金管楽器の使い方はワーグナー独自のものであり、ヴァイグレはそんな部分も存分に生かした、迫力ある世界を描き出しています。ベテランと若手をバランスよく配した歌手たちの歌唱にも大満足です。(2018/06/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC015

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    R. シュトラウス:歌劇「影のない女」(ウィルソン/ステンスヴォルト/ホグレーフェ/バウムガルトナー/フリッツ/フランクフルト歌劇場管/ヴァイグレ)

    快進撃を続けるセバスチャン・ヴァイグレとフランクフルト歌劇場のオペラ全曲シリーズに、いよいよリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)の大作「影のない女」が登場します。モーツァルトの「魔笛」を意識したと言われる作品ですが、内容は難解であり、なかなか全容を捉えることは難しいとされています。とはいえ、リヒャルト・シュトラウスを得意とするヴァイグレのこと、全体を見通し良く纏め上げていることは言うまでもありません。大管弦楽と、多数の歌手を必要とする大掛かりなオペラですが、全てがバランスよく、納得の行く仕上がりとなっているのはさすがです。染物氏バラクを演じたテリエ・ステンスヴォルトは、2014年のシーズンをもって舞台から引退。これが「さよなら公演」となりましたが、そんなことは微塵も感じさせない充実した歌唱を聞かせます。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC964

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    ワーグナー:歌劇「妖精」(フランクフルト歌劇場管/ヴァイグレ)

    最近「指輪」全曲を完成させたヴァイグレとフランクフルト歌劇場が次に取り組んだのは、ワーグナー(1813-1883)の初期作品である「妖精」全曲です。カルロ・ゴッツィの原作「へび女」と「からワーグナー自らが台本を作成し1833年から34年にかけて書き上げた大作で、中世の架空の国トラモントで起きた若き王子アリンダルと妖精アーダの物語で、アリンダルが“禁断の質問”をしてしまったために、2人に様々な苦難が降りかかるというお話。先人であるマルシュナー、ウェーバー、メンデルスゾーンなどの影響が強く感じられますが、やはりワーグナーらしく、彼が生涯を通じて追求した「愛、禁じられた質問、救済」の原型があり、また音楽的にもローエングリンを思わせるメロディがあったりと、多少冗長ではありますがなかなか興味深いものです。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC940