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パレルモ・マッシモ劇場合唱団

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  • リヒャルト・シュトラウス:歌劇「火の危機」Op.50 [DVD]

    13世紀のミュンヘン。夏至の「聖ヨハネの日」には「燃え盛る火を2人で飛び越えると愛が成就する」という伝説がありました。青年クンラートは、一目惚れした市長の娘ディームートにこの伝説を用いて愛を告白するのですが、人前で恥をかかされたディームートは(本当は心惹かれている)ついつい彼に仕返しをしてしまいます。怒ったクンラート、魔法の力を借りて町中の灯りと火を全部消してしまいます。町は大騒ぎになりクンラートは死刑を宣告されてしまうのですが……。リヒャルト・シュトラウス(1864‐1949)生誕150年の記念年にあたる2014年は、各地で彼の歌劇が盛んに演奏されました。その中には、この「火の危機」のような珍しい作品も含まれています。この彼の2番目の歌劇「火の危機」は1901年の作品で、全編ミュンヘンの方言で歌われる「メルヘン・オペラ」です。全曲が演奏されることはほとんどなく、「愛の場面」のみが知られていますが、なかなか美しいメロディが溢れる興味深い歌劇です。とはいえ、もともと皮肉屋であるシュトラウスのこと、この作品にも色々な風刺が仕掛けられています。劇中には彼が当時尊敬していたワーグナーのメロディが散りばめられていますが、これはミュンヘンという都市がワーグナーやシュトラウスの音楽を阻害していた町であり、その処遇に対しての「シュトラウスの仕返し」=ワーグナーやシュトラウスの音楽がなければ、世界が暗くなってしまうのだ。ということを暗示しているのだそうです。オペラ指揮者として名高いガブリエル・フェッロが手堅く纏めた音楽と名バリトン、ヘンシェルを中心に繰り広げられる楽しい作品。どうぞ映像でじっくりお楽しみください。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109065

  • リヒャルト・シュトラウス:歌劇「火の危機」Op.50 [Blu-ray Disc]

    13世紀のミュンヘン。夏至の「聖ヨハネの日」には「燃え盛る火を2人で飛び越えると愛が成就する」という伝説がありました。青年クンラートは、一目惚れした市長の娘ディームートにこの伝説を用いて愛を告白するのですが、人前で恥をかかされたディームートは(本当は心惹かれている)ついつい彼に仕返しをしてしまいます。怒ったクンラート、魔法の力を借りて町中の灯りと火を全部消してしまいます。町は大騒ぎになりクンラートは死刑を宣告されてしまうのですが……。リヒャルト・シュトラウス(1864‐1949)生誕150年の記念年にあたる2014年は、各地で彼の歌劇が盛んに演奏されました。その中には、この「火の危機」のような珍しい作品も含まれています。この彼の2番目の歌劇「火の危機」は1901年の作品で、全編ミュンヘンの方言で歌われる「メルヘン・オペラ」です。全曲が演奏されることはほとんどなく、「愛の場面」のみが知られていますが、なかなか美しいメロディが溢れる興味深い歌劇です。とはいえ、もともと皮肉屋であるシュトラウスのこと、この作品にも色々な風刺が仕掛けられています。劇中には彼が当時尊敬していたワーグナーのメロディが散りばめられていますが、これはミュンヘンという都市がワーグナーやシュトラウスの音楽を阻害していた町であり、その処遇に対しての「シュトラウスの仕返し」=ワーグナーやシュトラウスの音楽がなければ、世界が暗くなってしまうのだ。ということを暗示しているのだそうです。オペラ指揮者として名高いガブリエル・フェッロが手堅く纏めた音楽と名バリトン、ヘンシェルを中心に繰り広げられる楽しい作品。どうぞ映像でじっくりお楽しみください。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109066

  • VERDI, G.: Macbeth [Opera] (Teatro Massimo, 2017) (NTSC)

    マッシモ劇場からお届けする迫真のドラマ 歌劇《マクベス》

    魔女の予言と権力亡者の夫人にそそのかされ、王を殺し盟友の命を奪うマクベス、その夫人は発狂しマクベス自身も、起こりえない予言が実現することで破滅への途をたどっていく…

    題名役を歌うロベルト・フロンターリはベルディ・バリトンの名手としてマクベスの傲岸、臆病の二面性を見事に表現し、2013年のザルツブルク音楽祭でムーティ指揮の《ナブッコ》でアビガイッレ役で衝撃のデビューを果たした若手アンナ・ピロッツィがマクベス夫人の情念を豊かに歌い上げます。
    本映像は、エンマ・ダンテ演出による、夾雑物を排し群衆・群舞を多用したシンプルな舞台に、2014年の二期会の《ドン・カルロ》への客演で話題を集めたガブリエーレ・フェッロの的確な指揮を得て繰り広げられる、迫真のドラマを見事に捉えています。

    (2018/10/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110578

  • VERDI, G.: Macbeth [Opera] (Teatro Massimo, 2017) (Blu-ray, HD)

    マッシモ劇場からお届けする迫真のドラマ 歌劇《マクベス》

    魔女の予言と権力亡者の夫人にそそのかされ、王を殺し盟友の命を奪うマクベス、その夫人は発狂しマクベス自身も、起こりえない予言が実現することで破滅への途をたどっていく…

    題名役を歌うロベルト・フロンターリはベルディ・バリトンの名手としてマクベスの傲岸、臆病の二面性を見事に表現し、2013年のザルツブルク音楽祭でムーティ指揮の《ナブッコ》でアビガイッレ役で衝撃のデビューを果たした若手アンナ・ピロッツィがマクベス夫人の情念を豊かに歌い上げます。
    本映像は、エンマ・ダンテ演出による、夾雑物を排し群衆・群舞を多用したシンプルな舞台に、2014年の二期会の《ドン・カルロ》への客演で話題を集めたガブリエーレ・フェッロの的確な指揮を得て繰り広げられる、迫真のドラマを見事に捉えています。

    (2018/10/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0077V

  • 詳細

    ボーイト:歌劇「メフィストフェレ」(フルラネット/フィリアノーティ /テオドッシュウ/パレルモ・マッシモ劇場管/ランツァーニ)

    偉大な台本作家であったアッリゴート・ボーイト(1842-1918)は、自らもオペラの作曲家を志しました。キャリアの始めの頃はヴェルディとも親しくしていたのですが、ボーイトの才能を感じ取ったヴェルディは、「ライバル現る」と次第に彼を遠ざけるようになり、そのためかボーイトは当時流行のワーグナーを擁護。彼の音楽を広めるべく、歌詞を翻訳し紹介することに力を注いだのです。そんな頃、ボーイトは自作のオペラ「メフィストフェレ」を完成。入念なリハーサルのもと、1868年スカラ座で初演を行います。結果は・・・大失敗。その後は専ら台本作家として素晴らしい作品を残したのは周知の通りです。この演奏は、2008年のパレルモ・マッシモ劇場のライヴで、現代的な演出が賛否両論を巻き起こしたプロジェクトですが、音だけで聴いている分には余計な心配は必要ありません。とにかくフルラネットの迫力ある「悪魔声」が見事です。彼に比べればテオドッシュウさえ地味に聞こえてきてしまうのがスゴイところ。全てにおいて力作です。ぜひご一聴ください。(2011/07/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660248-49