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ワーグナー, ヨーゼフ

Search results:7 件 見つかりました。

  • フンパーディンク:歌劇《王の子供たち》

    (2023/08/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110759

  • コルンゴルト:歌劇《ヘリアーネの奇跡》[Blu-ray Disc]

    (2019/06/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0083V

  • フンパーディンク:歌劇《王の子供たち》

    (2023/08/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0171V

  • 詳細

    ヴァイル:カンタータ「預言者たち」/ウォルト・ホイットマンの詩による4つの歌(ドーメン/アツェスベルガー/ハンプソン/ウィーン・ユース合唱団/ウィーン放送響/ラッセル・デイヴィス)

    【クルト・ヴァイルの大作音楽劇『永遠の道』から第4幕「預言者たち」をカンタータとして再構成。世界初演時の録音!】「預言者たち」は、当初音楽劇『約束の国への道』の最終第4幕として構想されました。ヴァイルがヨーロッパで書いた最後の作品で、ドイツ語による大規模な作品としても最後のものです。しかし『約束の国への道』はヨーロッパでの上演機会が得られず、ヴァイルは反ユダヤ主義の風潮を逃れて渡米。1937年に歌詞を英語にして『永遠の道』と改題してニューヨークで初演されたものの、その長大さゆえか、初演以後に演奏された記録がありませんでした。ここに収録されたのは、ヴァイルの研究で知られるイギリスの音楽ジャーナリストで評論家デイヴィッド・ドリューがBBCプロムスの委嘱で演奏会用のカンタータとして再構成したもの。歌詞を当初のドイツ語に戻し、イスラエル人の指揮者Noam Sheriffがオーケストレーションをサポートしています。1998年5月に初演され(当盤がそのライヴ録音)、同年7月にはプロムスでも上演されました。併録の『ウォルト・ホイットマンの4つの歌』ではトーマス・ハンプソンの表現力豊かな歌唱が聞けます。(2023/06/16 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5500

  • 詳細

    ヴェルディ:歌劇「イル・トロヴァトーレ」(ケルメス/リッペルト/ルートヴィヒスブルク城音楽祭合唱団&管弦楽団/ホフシュテッター)

    (2011/10/19 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC951

  • 詳細

    スポンティーニ:歌劇「オリンピア」(1826年版)(ゴーヴァン/アルドリッチ/ワーグナー/スヴァジ/フランダース放送合唱団/レ・セルクル・ドゥ・アルモニー/ローレル)

    (2019/04/12 発売)

    レーベル名:Bru Zane
    カタログ番号:BZ1035

  • 詳細

    ロッシーニ:歌劇「オテロ、またはヴェネツィアのムーア人」(クンデ/ロメウ/ミロノフ/マクファーソン/ヘント・フラーンデレン歌劇場交響合唱団&交響楽団/ゼッダ)

    シェイクスピアのお馴染みの戯曲を元に、ロッシーニ(1792-1868)が1816年に作曲した歌劇「オテロ」。彼の作品の中でもとりわけ重厚な雰囲気を持つこの悲劇ですが、台本の不備があった上に、その71年後にヴェルディの名作「オテロ」が発表されたことで、こちらの作品はすっかり影が薄くなってしまったのです。しかし、最近の「ロッシーニ・ルネサンス」に伴い、この「オテロ」も少しずつ上演される機会が増えてきました。この作品、1846年の初演以降、作曲家自身による改訂版…ハッピーエンドになる…も作られていますが、やはりロッシーニの最初の構想通り、デスデモーナは高貴な死を遂げるほうが、物語としても優れているのではないでしょうか。この演奏は、ロッシーニ財団による比較校訂版によるもので、悲劇的なシェイクスピアの幕切れを備えています。現代最高のテノール、クンデが歌うオテロ、スペインの若手ロメウによるデスデモーナをアルベルト・ゼッダによる生き生きとした指揮が支えています。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7711