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フォレ, ディートリヒ

Search results:5 件 見つかりました。

  • リヒャルト・ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」全曲

    (2013/10/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC939

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    R. シュトラウス:歌劇「影のない女」(ウィルソン/ステンスヴォルト/ホグレーフェ/バウムガルトナー/フリッツ/フランクフルト歌劇場管/ヴァイグレ)

    快進撃を続けるセバスチャン・ヴァイグレとフランクフルト歌劇場のオペラ全曲シリーズに、いよいよリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)の大作「影のない女」が登場します。モーツァルトの「魔笛」を意識したと言われる作品ですが、内容は難解であり、なかなか全容を捉えることは難しいとされています。とはいえ、リヒャルト・シュトラウスを得意とするヴァイグレのこと、全体を見通し良く纏め上げていることは言うまでもありません。大管弦楽と、多数の歌手を必要とする大掛かりなオペラですが、全てがバランスよく、納得の行く仕上がりとなっているのはさすがです。染物氏バラクを演じたテリエ・ステンスヴォルトは、2014年のシーズンをもって舞台から引退。これが「さよなら公演」となりましたが、そんなことは微塵も感じさせない充実した歌唱を聞かせます。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC964

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    プフィッツナー:歌劇「パレストリーナ」(ブロンダー/シュタルマイスター/マーンケ/コッホ/フランクフルト歌劇場管/K. ペトレンコ)

    厳格な教皇ピウス4世によって、ポリフォニー様式のミサ曲の全廃が検討されていた頃(多声ではなく、グレゴリオ聖歌のような単旋律に戻そうという動き)、それを危惧した枢機卿ボロメオがパレストリーナに新作ミサ曲を依頼します。パレストリーナの弟子や息子は、その時代の前衛音楽に心惹かれています。年齢と能力の衰えを理由に、一度は依頼を断ろうとしたパレストリーナですが、その夜に過去の巨匠たちの幻影や、天使たちが現れ、それに拠って霊感を得たパレストリーナは、美しいミサ曲を書き上げます。
    トリエントの宗教会議では、スペインとイタリアの間で激しい紛争が起こりますが、パレストリーナが書いたミサ曲のおかげで解決します。しかし、結局のところ、彼自身は自らの引き際を感じ、最後は祈りで終息します。
    後期ロマン派の作曲家、プフィッツナーによる大作「パレストリーナ」。この作品は実在の作曲家パレストリーナが「教皇マルチェルスのミサ曲」を書くにあたってのエピソードを中心に、芸術家の厳しい自律の精神と、16世紀当時の宗教問題も交え描かれた壮大なるドラマです。1917年にワルターの指揮で初演され、トーマス・マンを始めとした文化人たちに高く評価されました。高い倫理性と哲学的な真摯さを持ち、また、パレストリーナが霊感を得る場面からミサを書き上げるまでの音楽の素晴らしさは、言葉に尽くせません。
    ドイツでは非常に大切にされているこの作品、オペラに付き物の恋愛要素はありませんし、なかなか理解するのは難しいかもしれませんが、過去にはクーベリックの名演があったり、最近では見事な映像もリリースされているので、一度味わってみてはいかがでしょう?素晴らしい歌手陣とペトレンコの集中力ある指揮が、このドラマを一気呵成に聴かせます。(2012/05/09 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC930

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    フンパーディンク:歌劇「王の子どもたち」(フランクフルト歌劇場管/ヴァイグレ)

    エルンスト・ロズマーの「おとぎ話」原作 作曲家自身の台本 。1854年、ラインラントで生まれケルン音楽院でフェルディナント・ヒラーに師事、やがてミュンヘンでフランツ・パウル・ラハナーとヨーゼフ・ラインベルガーに師事。ナポリではリヒャルト・ワーグナーと知り合い、彼に招かれてバイロイトへ行き、1880年と1881年の「パルジファル」上演の輔佐を務めた作曲家フンパーディンク(1854-1921)。現在ではかろうじて、メルヘンオペラ「ヘンデルとグレーテル」が上演されますが、彼は他にもおとぎ話から題材を取った作品をいくつか残しています。この「王の子どもたち」(日本では慣習的に「王子と王女」と呼ばれている)もそんな作品ですが、内容はちょっぴり寂しいもので、王の息子(継承権がないので王子ではない)と、ガチョウ番に姿を変えられている王家の血を引いた娘の愛の物語。もちろん悲しい結末を辿ってしまいます。音楽も時としてワーグナー風の重厚なものであったり、シェーンベルクを先取りしたシュプレッヒゲザングが使われるなどかなり先進的であり、一筋縄ではいかない作品となっています。指揮は、最近ワーグナーにとことん力を入れているヴァイグレ。ワーグナー的な響きの中に、少しずつ前衛的な音を溶け込ませ、いい味を出しています。(2013/08/21 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC943

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    レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」(サモイロフ/ペーターゼン/レア/フランクフルト歌劇場合唱団&管弦楽団/マルヴィッツ)

    2018年5月にフランクフルト歌劇場にて新演出によるプレミエ公演が行われた「メリー・ウィドウ」。マルリス・ペーターゼンとユーリ・サモイロフと言った実力派の歌手たちによるこなれた歌唱はもちろんのこと、とりわけ注目を浴びたのが指揮者ヨアナ・マルヴィッツでした。彼女は1986年ドイツに生まれ、最初はピアニストとしてデビューした後、2006年から指揮者として活動を始め、エアフルト劇場、フランクフルト歌劇場、コペンハーゲン王立歌劇場などヨーロッパ各地の歌劇場に登場、着々と新進気鋭の指揮者としての地位を築いています。この「メリー・ウィドウ」のウィットの効いた音楽を彼女は見事に指揮。歌手たちとともに満場の喝采を浴びました。歌とオーケストラの融合から生まれた名演をお聴きください。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC983