Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



フェルナンデス, イェツァベル・アリアス

Search results:5 件 見つかりました。

  • ペルゴレージ:歌劇「オリンピアーデ」[DVD]

    ピエトロ・メスタージオ 台本
    ギリシャの支配者クリステーネはオリンピックの試合を催し、その優勝者には娘アリステアとの結婚を与えるとおふれを出します。しかし、すでにアリステアにはメガークレという相思相愛の相手がいたのですが、父はそれを認めようとしません。メガークレは友人リチーダの名を語りオリンピックに出場、優勝してしまいます。その褒美が愛するアリステアだと知った時のメガークレの驚き(リチーダにアリステアを渡さなくてはなりません)と戸惑いから死を選ぶ決心をするまで。しかし、そこにリチーダの婚約者が登場し、全ては喜びの幕切れへと向かいます。
    1735年、25歳のペルゴレージがローマで作曲した歌劇「オリンピアーデ」。このタイトルは古代ギリシアのオリンピックをあらわすもので、最高の儀式が行われる間の人々の感情と苦しみ、希望を描き出した作品です(同じ題材でカルダーラやヴィヴァルディ、ガルッピなど60人を超える作曲家が舞台化しているお馴染みの題材でもあります)。しかし、初演は不評に終わり、ナポリに帰ったペルゴレージは畢生の名作「スターバト・マーテル」を作曲した後この世を去ってしまいます。
    さて、この「オリンピアーデ」は2010年の8月にイエジではなく、スイスのインスブルックに於いて同じ指揮者とオーケストラで演奏され、こちらはCD化され多くのファンの心を捉えたのですが、この映像は、その翌年に歌手たちを一新し、お馴染みのヴァレリア・モリコーニ劇場で演奏されたプロジェクトです。舞台は十字型に設えられ、通路を挟むように観客が座るなかで歌手たちが迫真の演技を繰り広げます。歌うのは名歌手ヒメネスを筆頭に存在感のある人たちばかり。古楽的な唱法の中に濃厚な表現を加えた印象的な歌が耳に残ります。長い間、バロック音楽の解釈と演奏に力を注いできたアレッサンドロ・デ・マルキ&アカデミア・モンティス・レガリスの溌剌とした演奏は、この忘れられていた作品にまたもや新しい命を注ぎこみました。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101650

  • ペルゴレージ:オペラ全集[DVD]

    ペルゴレージ生誕300周年を記念して、彼の生地イェージで開催された「ペルゴレージ音楽祭」。たった26年の短い生涯を全速力で駆け抜けた彼が遺した6つのオペラの全てが、綿密な時代考証をもって現代に蘇りました。これまで親しまれてきた「奥様女中」も実は大規模なオペラ「誇り高き囚人」の幕間劇であったことや、時にはコミカルな作品も書いていたことなど、これまでのペルゴレージの人物像を覆すかのような発見をすることが可能です。DISC6の「シリアのアドリアーノ」はOPUS ARTEからの発売ですが、今回全集として成立させるために特別に組み込まれたもので、レーベルを超えた素晴らしい全集となっています。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:107538

  • ペルゴレージ:歌劇「オリンピアーデ」[Blu-ray]

    ピエトロ・メスタージオ 台本
    ギリシャの支配者クリステーネはオリンピックの試合を催し、その優勝者には娘アリステアとの結婚を与えるとおふれを出します。しかし、すでにアリステアにはメガークレという相思相愛の相手がいたのですが、父はそれを認めようとしません。メガークレは友人リチーダの名を語りオリンピックに出場、優勝してしまいます。その褒美が愛するアリステアだと知った時のメガークレの驚き(リチーダにアリステアを渡さなくてはなりません)と戸惑いから死を選ぶ決心をするまで。しかし、そこにリチーダの婚約者が登場し、全ては喜びの幕切れへと向かいます。
    1735年、25歳のペルゴレージがローマで作曲した歌劇「オリンピアーデ」。このタイトルは古代ギリシアのオリンピックをあらわすもので、最高の儀式が行われる間の人々の感情と苦しみ、希望を描き出した作品です(同じ題材でカルダーラやヴィヴァルディ、ガルッピなど60人を超える作曲家が舞台化しているお馴染みの題材でもあります)。しかし、初演は不評に終わり、ナポリに帰ったペルゴレージは畢生の名作「スターバト・マーテル」を作曲した後この世を去ってしまいます。
    さて、この「オリンピアーデ」は2010年の8月にイエジではなく、スイスのインスブルックに於いて同じ指揮者とオーケストラで演奏され、こちらはCD化され多くのファンの心を捉えたのですが、この映像は、その翌年に歌手たちを一新し、お馴染みのヴァレリア・モリコーニ劇場で演奏されたプロジェクトです。舞台は十字型に設えられ、通路を挟むように観客が座るなかで歌手たちが迫真の演技を繰り広げます。歌うのは名歌手ヒメネスを筆頭に存在感のある人たちばかり。古楽的な唱法の中に濃厚な表現を加えた印象的な歌が耳に残ります。長い間、バロック音楽の解釈と演奏に力を注いできたアレッサンドロ・デ・マルキ&アカデミア・モンティス・レガリスの溌剌とした演奏は、この忘れられていた作品にまたもや新しい命を注ぎこみました。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108064

  • 詳細

    グエッラ写本 3 (フェルナンデス/アルス・アトランティカ)

    最近発見された17世紀の後半にマドリッドで編纂されたグエッラの写本からの音楽、第3集の登場です。スペインの世俗歌曲のアンソロジーであるこの歌集は、17世紀にスペイン王宮の礼拝堂の書記を務めていたミゲル・デ・グエッラ(1646-1722)によって編纂されたもので、2人の音楽学者トレントとアルバレスによって発見され1998年に公表され、実際の演奏が次々となされています。このアルバムには多くの作者不詳の歌曲に混じって、イダルゴ、マリンなど当時から高名な作曲家の作品も混在しています。各々の歌曲はとても「自由度」が高いため(とてもシンプルな楽譜が残っているのみ)、演奏家たちは、想像力を駆使して適切なテンポを設定し、装飾を加え、更に即興性を与えなくてはいけないのです。今回のアルバムでは、表情豊かなソプラノと、ヴィオールとテオルボ、スペイン固有のハープとヴィオールのアンサンブルが伴奏を担うことで、また新しい世界を構築しています。(2014/08/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573312

  • 詳細

    グエッラ写本 4 (エルナンデス/フェルナンデス=ルエダ/フェルナンデス/アルス・アトランティカ/ビラス)

    17世紀後半にマドリッドで編纂された“グエッラの写本”。これは17世紀のスペイン王宮を中心に流行していた世俗歌曲のアンソロジーで、礼拝堂の書記を務めていたミゲル・デ・グエッラ(1646-1722)によって編纂された写本を、1998年に2人の音楽学者トレントとアルバレスが発見、公表したものです。愛、美を賛美したこれらの歌、ほとんどが作曲者不祥ですが、中には17世紀スペインで活躍したファン・イダルゴとホセ・マリンの作品も含まれます。楽譜はとてもシンプルで、演奏にはかなりの自由度があり、演奏者たちの創意工夫が試されますが、何より、スペインのバロック・ハープ「arpa de dos ordenes(ダブル・ハープ)」を用いることが理想的であるとされ、このアルバムでもその典雅な音色が素朴な歌に花を添えています。この第4集には、恐らく当時の歌の中で最も知られていたマリンの「Corazon que en prision‐心よ、あなた自身にとらわれて(トラック15)が含まれています。こちらはスペインの音楽の歴史を辿る重要な曲集の第4集です。 (2017/01/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573678