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ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団

Search results:25 件 見つかりました。

  • ジャコモ・マイアベーア:歌劇「ユグノー教徒」(ドイツ語歌唱)[DVD]

    5幕 ウジェーヌ・スクリープ&エミール・デシャン:台本/イグナツ・フランツ・カステッリ&シャルロッテ・ビルヒ・プファイファー:ドイツ語翻訳
    1572年8月に起きた聖パルテルミーの大虐殺事件を背景とした、プロテスタント(ユグノー教徒)の若き騎士ラウルとカトリック教徒のヴァランティーヌの波乱に満ちた恋物語。その2人を見守るマルグリット王妃、ヴァランティーヌの許嫁ヌヴェール伯爵、ラウールの従者マルセル・・・彼らの思いが絡み合い、複雑なドラマを形成します。登場人物の中には実在したマルグリット・ド・ヴァロア(マルゴ王妃)の姿も見えます。音楽的にもカトリックとプロテスタントをはっきり区別できるように聖歌と賛美歌を使いわけています(第3幕での両教徒が入り乱れて歌い騒ぐ場面のコントラストで、その効果がはっきりと出ています。)愛のために改宗したヴァランティーヌ。それを知ることなく、無慈悲にも、娘を含んだプロテスタントを皆殺しにしてしまう父。虚しい戦いの果てには悲しみのみが残ります。この作品は「宗教戦争」を題材としたマイヤベーアの代表的なグランド・オペラで、全盛期を誇っていた彼が当時流行していた題材を元にして書き上げ、1836年にパリ・オペラ座で初演されました。もちろん瞬く間に大人気となり、オペラ座で1000回以上も演奏され、1858年にはロンドンのコベントガーデンで初演されています。あまりにも狂信的な場面が多かったため、ドイツでは若干台本に手直しが加えられましたが、それでも大変な人気を誇りました(この映像は1932年に制作された新ヴァージョンによる演奏を収録しています)。デューの演出は、プロテスタントとカトリックの争いを「ベルリンの壁」に置き換え、近代的なセンスを盛り込んだ見事なものとなっています。歌手たちの素晴らしい歌唱にも注目です。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102302

  • リヒャルト・ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」[DVD]

    叔父マルケ王の花嫁となるイゾルデを迎えに行く騎士トリスタン。しかし、誤って媚薬を飲んでしまい、イゾルデと相思相愛になってしまいます。若い2人はひと時も離れることができず秘密の逢瀬を交わすのですが、もちろんそれは禁断の愛。王の家臣に討たれたトリスタンは絶命、イゾルデも愛を讃えながら死んでゆくのです。ワーグナー(1813-1883)自身が、作曲当時恋愛関係にあったマティルデ・ヴェーゼンドンクの姿を投影したかのような夢幻的な物語ですが、音楽的にも最先端を行くもので、ここで使われた「永遠に解決しない和声」は後の12音への先鞭をつけたと言っても過言ではありません。「歌唱、演出、装置、演奏、全てにおいて模範的、基本的な演奏」と評価され続けている永遠の名演がこれ。時々羽目を外すゲッツ・フリードリヒも、ここではいい具合にはまっています。トリスタンを歌うルネ・コロもこの時期にはすっかり重鎮としての貫録を身に着けており、若い頃に言われていた「ヘルデンテノールらしからぬ軽い声」からは脱却、誰もが成しえないほどの素晴らしい表現でこの役を易々歌いこなしています。またグィネス・ジョーンズのイゾルデは、まさに高貴な花が香り立つかのような風情であり、他の追随を許さない孤高のヒロイン像を作り上げています。(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102317

  • ベルリン・ドイツ・オペラ BOX[DVD]

    ベルリン・ドイツ・オペラ創立100周年を記念してのBOXです。1960年代から始まったライブ録音(もちろん画面は白黒)には、20世紀の偉大なる名歌手たちの歌声と姿があますことなく収録されていて、まさに歴史的な遺産と呼ぶにふさわしいものです。1961年9月24日のドン・ジョヴァンニは劇場再建の「こけら落とし」の記念公演であり、テレビ局“Sender Freies Berlin”でも放送されたプログラムです。この後もベルリン・ドイツ・オペラは頻繁に上演を記録したのですが、放送局(または出演者)が権利を大切に持っていたため、これらの上演が人々の目に触れることがありませんでした。そんな「埋もれていた」アーカイブ映像はまだまだ多くあるはずですが、ここでは「ドン・ジョヴァンニ」を含む5つの舞台をひとまとめにしてお届けいたします。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:107522

  • リヒャルト・シュトラウスBOX[DVD,7Discs]

    2014年に生誕150周年を迎えるリヒャルト・シュトラウス。後期ロマン派を代表する音楽家であり、また数々の交響詩や歌劇の斬新な作風は、当時の音楽界に大きな衝撃を与えたものでした。このBOXには、そんなシュトラウスの7つの歌劇映像が収録されています。収録年代も幅広く、古いものでは、カール・ベームの伝説的な「ナクソス島のアリアドネ」から、新しいものは2011年の「ダナエの愛」とほぼ50年に渡り、歌劇演出の変遷も感じることができる画期的なセットとなっています。「影のない女」での市川猿之助の刺激的な演出も、後世に残るべき伝説を創り上げたものです。シュトラウスの歌劇は、他にもいくつかありますが、衝撃度で言えば「サロメ」「エレクトラ」が頂点であり、それ以降は編成も和声も親密なものになり、「ばらの騎士」や「影のない女」では明らかにモーツァルトへの回帰も見られます。また彼の歌劇の特徴の一つとして、女性の感情表現の巧みさも挙げられるでしょう。名台本作フーゴ・フォン・ホフマンスタールやシュテファン・ツヴァイックとの共同作業によって生み出されたヒロインたちは、どことなくシュトラウスの妻であったパウリーネの面影も抱きながら、その個性を発揮しています。興味深い作品が詰まったこのスペシャル・エディション。どうぞお手元に!(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:107539

  • ダナエの愛 Blu-ray

    (2011/12/14 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108032

  • リヒャルト・ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」[Blu-ray]

    叔父マルケ王の花嫁となるイゾルデを迎えに行く騎士トリスタン。しかし、誤って媚薬を飲んでしまい、イゾルデと相思相愛になってしまいます。若い2人はひと時も離れることができず秘密の逢瀬を交わすのですが、もちろんそれは禁断の愛。王の家臣に討たれたトリスタンは絶命、イゾルデも愛を讃えながら死んでゆくのです。ワーグナー(1813-1883)自身が、作曲当時恋愛関係にあったマティルデ・ヴェーゼンドンクの姿を投影したかのような夢幻的な物語ですが、音楽的にも最先端を行くもので、ここで使われた「永遠に解決しない和声」は後の12音への先鞭をつけたと言っても過言ではありません。「歌唱、演出、装置、演奏、全てにおいて模範的、基本的な演奏」と評価され続けている永遠の名演がこれ。時々羽目を外すゲッツ・フリードリヒも、ここではいい具合にはまっています。トリスタンを歌うルネ・コロもこの時期にはすっかり重鎮としての貫録を身に着けており、若い頃に言われていた「ヘルデンテノールらしからぬ軽い声」からは脱却、誰もが成しえないほどの素晴らしい表現でこの役を易々歌いこなしています。またグィネス・ジョーンズのイゾルデは、まさに高貴な花が香り立つかのような風情であり、他の追随を許さない孤高のヒロイン像を作り上げています。1993年 東京 NHKホール ライヴ収録/収録時間:233分/音声:[BD]ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1/字幕:独(原語),英,仏,西,伊,韓 ※日本語字幕なし/画面:16:9/[BD]ニ層 50GB 1080i High Definition(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108083

  • ジャコモ・マイアベーア:歌劇「ユグノー教徒」(ドイツ語歌唱)[Blu-ray]

    5幕 ウジェーヌ・スクリープ&エミール・デシャン:台本/イグナツ・フランツ・カステッリ&シャルロッテ・ビルヒ・プファイファー:ドイツ語翻訳
    1572年8月に起きた聖パルテルミーの大虐殺事件を背景とした、プロテスタント(ユグノー教徒)の若き騎士ラウルとカトリック教徒のヴァランティーヌの波乱に満ちた恋物語。その2人を見守るマルグリット王妃、ヴァランティーヌの許嫁ヌヴェール伯爵、ラウールの従者マルセル・・・彼らの思いが絡み合い、複雑なドラマを形成します。登場人物の中には実在したマルグリット・ド・ヴァロア(マルゴ王妃)の姿も見えます。音楽的にもカトリックとプロテスタントをはっきり区別できるように聖歌と賛美歌を使いわけています(第3幕での両教徒が入り乱れて歌い騒ぐ場面のコントラストで、その効果がはっきりと出ています。)愛のために改宗したヴァランティーヌ。それを知ることなく、無慈悲にも、娘を含んだプロテスタントを皆殺しにしてしまう父。虚しい戦いの果てには悲しみのみが残ります。この作品は「宗教戦争」を題材としたマイヤベーアの代表的なグランド・オペラで、全盛期を誇っていた彼が当時流行していた題材を元にして書き上げ、1836年にパリ・オペラ座で初演されました。もちろん瞬く間に大人気となり、オペラ座で1000回以上も演奏され、1858年にはロンドンのコベントガーデンで初演されています。あまりにも狂信的な場面が多かったため、ドイツでは若干台本に手直しが加えられましたが、それでも大変な人気を誇りました(この映像は1932年に制作された新ヴァージョンによる演奏を収録しています)。デューの演出は、プロテスタントとカトリックの争いを「ベルリンの壁」に置き換え、近代的なセンスを盛り込んだ見事なものとなっています。歌手たちの素晴らしい歌唱にも注目です。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108084

  • ヤナーチェク:歌劇「イェヌーファ」[DVD]

    教会の聖具を守るコステルニチカと、その養女イェヌーファ。彼女が愛を誓ったのは従兄弟のシュテヴァ。そして彼女を愛するのは、シュテヴァの父違いの兄ラツァ。シュテヴァの子どもを宿しているイェヌーファは彼に結婚を迫るのですが、それを拒否したシュテヴァはイェヌーファの頬をナイフで傷つけてしまいます。その後彼女はコステルニチカに匿われて、男の子を出産しますが、シュテヴァはすっかり彼女を見限っています。そんな彼女を庇い、ラツァが結婚を申し出たのですが、彼はイェヌーファが子どもを産んでいることを知りません。そこで、コステルニチカは「子どもさえいなければ…」と悪魔のような考えを思いついてしまいます。この物語はかなり人間関係が複雑であり、女性作家ガブリエラ・プライソヴァーの原作のタイトルも「あの女の人が育てた娘」ということからもわかる通り、なかなか一筋縄ではいかないものなのです。そもそもイェヌーファとはブリヤ家のおばあさんの次男の娘で、現在は次男の後妻であるコステルニチカの養女となっています。ここまででもかなりめんどくさい話ですが、コステルニチカにはシュテヴァ(ブリヤ家次男の実の息子)とラツァ(コステルニチカの連れ子)という2人の息子がいて、この2人の関係もややこしいというわけです。この物語で大きな役割を担っているのは、間違いなく義母コステルニチカでしょう。彼女が良かれと思いしたことは後々大きな罪悪感となり、全ての人を苦しめることになるのです。この舞台は、実力派ソプラノ、ミカエラ・カウネのイェヌーファの存在感も大きいのですが、コステルニチカ役をベテラン、ジェニファー・ラーモアが担うことで、全ての物語に説得力が生まれ、最後には希望さえ見えてくるかのようです。そして優しく見守るおばあさん役を大御所ハンナ・シュヴァルツをはじめ、2人の性格の違う男たち、脇を固める村人たち…全てが同調した見事な人生ドラマを見せてくれます。また、ラニクルズが纏めるオーケストラの芳醇な響きと、シンプルな舞台装置も一層この物語を引き立てています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109069

  • ヤナーチェク:歌劇「イェヌーファ」[Blu-ray Disc]

    教会の聖具を守るコステルニチカと、その養女イェヌーファ。彼女が愛を誓ったのは従兄弟のシュテヴァ。そして彼女を愛するのは、シュテヴァの父違いの兄ラツァ。シュテヴァの子どもを宿しているイェヌーファは彼に結婚を迫るのですが、それを拒否したシュテヴァはイェヌーファの頬をナイフで傷つけてしまいます。その後彼女はコステルニチカに匿われて、男の子を出産しますが、シュテヴァはすっかり彼女を見限っています。そんな彼女を庇い、ラツァが結婚を申し出たのですが、彼はイェヌーファが子どもを産んでいることを知りません。そこで、コステルニチカは「子どもさえいなければ…」と悪魔のような考えを思いついてしまいます。この物語はかなり人間関係が複雑であり、女性作家ガブリエラ・プライソヴァーの原作のタイトルも「あの女の人が育てた娘」ということからもわかる通り、なかなか一筋縄ではいかないものなのです。そもそもイェヌーファとはブリヤ家のおばあさんの次男の娘で、現在は次男の後妻であるコステルニチカの養女となっています。ここまででもかなりめんどくさい話ですが、コステルニチカにはシュテヴァ(ブリヤ家次男の実の息子)とラツァ(コステルニチカの連れ子)という2人の息子がいて、この2人の関係もややこしいというわけです。この物語で大きな役割を担っているのは、間違いなく義母コステルニチカでしょう。彼女が良かれと思いしたことは後々大きな罪悪感となり、全ての人を苦しめることになるのです。この舞台は、実力派ソプラノ、ミカエラ・カウネのイェヌーファの存在感も大きいのですが、コステルニチカ役をベテラン、ジェニファー・ラーモアが担うことで、全ての物語に説得力が生まれ、最後には希望さえ見えてくるかのようです。そして優しく見守るおばあさん役を大御所ハンナ・シュヴァルツをはじめ、2人の性格の違う男たち、脇を固める村人たち…全てが同調した見事な人生ドラマを見せてくれます。また、ラニクルズが纏めるオーケストラの芳醇な響きと、シンプルな舞台装置も一層この物語を引き立てています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109070

  • ヴェルディ:歌劇「マクベス」[Blu-ray]

    当時のイタリアでは全く人気がなかったとされる、この「マクベス」ですが、ヴェルディ(1813-1901)はこの戯曲を「人類が創造した最も偉大な悲劇」と評し、一時は自ら散文で台本を書き起こしたほどでした。結局はピアーヴェが台本を整えますが、ヴェルディはその出来に満足せず、何度も修正させるほどに入れ込んでいたといいます。そんな「マクベス」、上演に当たってはマクベスとマクベス夫人に「強烈な個性を持つ歌手」を据えることが大切です。この舞台では、芸達者なブルゾンはもちろんのこと、「マクベス夫人」役のザンピエーリの存在感こそが重要です。シノーポリの指揮による粘りつくような濃厚な響きと相俟って、毒を吐き続ける彼女の歌。暗めの舞台とともに、強烈な印象を残すことは間違いありません。(2015/07/29 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109091