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フィルハーモニア合唱団

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    ラフマニノフ:詩曲「鐘」/プロコフィエフ:アレクサンドル・ネフスキー(スヴェトラーノフ)(1998, 2002)

    モスクワ出身の大指揮者、スヴェトラーノフ(1928-2002)。彼は1955年からボリショイ劇場で指揮活動を始め、1962年から同歌劇場の首席、1965年からはロシア国立交響楽団(当時はソ連国立交響楽団)の首席指揮者を務めました。1979年からはロンドン交響楽団の客演指揮者に就任し、イギリスへのロシア音楽の普及に高く貢献したことでも知られます。日本にも頻繁に来日してNHK交響楽団を指揮、たくさんのロシア音楽ファンを増やしています。このラフマニノフは彼の死の2週間前の録音で、BBC交響楽団と合唱団の豊かで華麗な響きを存分に引き出し、また、全編恐ろしいまでの緊張感を湛えた演奏です。彼の訃報を聞いたBBCの楽団員たちは本当に嘆き悲しんだことでしょう。もう1曲のプロコフィエフは1988年の録音で、当時の批評では「今まで聞いたアレクサンドル・ネフスキーを凌駕する詳細で信憑性のある演奏であり、勝利に満ちたフィナーレ」と絶賛された名演です。スヴェトラーノフがどれほどイギリスで愛されていたかがわかる1枚です。音質良好です。(2012/05/16 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5069

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    レハール:オペレッタ「ほほえみの国」(2枚組)(アッカーマン/シュヴァルツコップ)(1953)/ボーナストラック:伝説的名歌手たちによるレハールのオペレッタ名演集

    ふと口ずさむことのできる美しいメロディーに乗せられた、心踊る楽しいストーリー展開・・・。従来のオペレッタはこの枠組みで作られ、聴衆を笑い和ませ、もっぱら楽しませる作品でした。その定義に対し、レハールは一石を投じました。オペレッタでは初めてハッピーエンドに終わらず、しかも重要な役柄であるミーは、「わたしの愛、あなたの愛」を涙を流しながら歌うという前代未聞の設定がなされています。オペレッタの軽快さの中に、人生のペーソスと哀愁を盛り込むことに最も成功した作品とも言えるでしょう。キャストを務めるのは、ウィーン訛りも粋なクンツを筆頭に、美貌の歌姫シュヴァルツコップフらと豪華絢爛で、音質も申し分ありません。(2005/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111016-17

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    レハール:オペレッタ「メリー・ウィドウ」(シュヴァルツコップ/クンツ/ゲッダ/フィルハーモニア管/アッカーマン)

    レハールの「あらゆる美や崇高を笑いものにしたり、茶化すことがオペレッタの目的ではない。私にとっての目的は、オペレッタを上品にすることにある。」という言葉通り、メリー・ウィドウは単なるパロディや風刺劇ではなく、大人の世界のほろ苦さ、ペーソス、洒脱さそしてユーモアを極めて洗練された音楽にした、オペレッタ史上最高傑作といえましょう。その高い評価を反映して、いわゆる正当派オペラ歌手たちもしばしばこの作品を歌っていますが、なかでもこのCDは、美貌と美声を兼ね備えたシュヴァルツコップフを未亡人に、独特のウィーン訛りの歌いまわしが魅力的なクンツ、まだデビュー2年後の27歳という若きゲッダの3人が出演する稀少な盤です。(2005/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111007