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バレンボイム, ダニエル(1942-)

Search results:18 件 見つかりました。

  • モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」[Blu-ray Disc]

    現在ではすっかり「伯爵夫人」役が板についたドロテア・レシュマンですが、デビューした頃はスザンナが持ち役(彼女が世界的に注目されたのも、1995年のアーノンクール指揮のザルツブルク音楽祭でのスザンナ)でした。この映像では、そんなレシュマンのチャーミングなスザンナが楽しめます。ルネ・パーペのフィガロも若々しく、ローマン・トレーケルの伯爵もイケているなど、全体的に若々しいパワーが漲るフィガロです。全てをがっちり固めるバレンボイムが紡ぎだす音楽も実に魅力的。まさに理想的なモーツァルト(1756-1791)と言えそうな映像です。(2016/01/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:111111

  • シューベルト:ます/偉大なる愛と偉大なる哀しみ[DVD]

    シューベルトに関する2つの興味深い映像です。1のますは、1969年に撮影されたドキュメンタリー・フィルムで、バレンボイムが主宰したサウスバンク音楽祭における「ます」が演奏されるまでと、本番の風景です。当時、優れた指揮者として名声を高めていたズービン・メータが久しぶりにコントラバスを練習し、またズーカーマンはこの日のためにわざわざヴィオラを用意して、演奏に臨みます。そしてパールマン、デュ・プレ、バレンボイム…この5人が親密なリハーサルを経て、本番では燃える演奏を披露します。もう1つの映像は、シューベルトへのオマージュともいえるもので、これは伝記ではなく、彼が師と仰いだベートーヴェンから影響を受けながらも、ベートーヴェンの死後、新たな音楽を作っていった様子が描かれています。感動的な物語です。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:Christopher Nupen Film
    カタログ番号:A13CND

  • デュプレのポートレイト[DVD]

    伝説的チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレ。彼女を象徴するのがエルガーのチェロ協奏曲であるのは間違いありません。最初の映像は、そんなエルガーを存分に楽しめるものです。もう一つの映像は、ダニエル・バレンボイムとピンカス・ズーカーマンとのベートーヴェンのピアノ三重奏曲「幽霊」の演奏風景です。こちらは名映画監督ジャン=ピエール・ポネルによって収録された貴重な映像です。エキセントリックで孤高のアーティストであったデュ・プレの活動の絶頂期を捉えています。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:Christopher Nupen Film
    カタログ番号:A14CND

  • われらに光を[2DVDs]

    このタイトルは、テレジエンシュタットの強制収容所において、12歳の少女エヴァ・ピッコヴァが書いた詩から取られたもの。第二次世界大戦中にナチス・ドイツがチェコ北部のテレジエンシュタットに置いたユダヤ人ゲットー、および刑務所であったこの施設には、総計14万人以上のユダヤ人が連れて来られて、そのほぼ1/3がここで死亡、他のほとんどの人は別の場所に移送され、そこで命を落としています。ほんの僅かな人々が生き残り(ピアニストのアリス・ゾンマー・ヘルツも生存者の一人)この悲劇を後世に伝えることとなります。この映像では、モーゼとメンデルスゾーンのユダヤ文化における貢献と、ワーグナーとナチスの関わり、そして頽廃音楽家としてみなされたフランツ・ワックスマンの作品を通して、多面的にユダヤ文化の歴史を辿っていくものです。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:Christopher Nupen Film
    カタログ番号:A16CND

  • ワーグナー:楽劇「パルジファル」3幕[DVD]

    ベルリン、シラー劇場で上演された新制作の「パルジファル」。演出は最近急激に注目を集めているドミトリー・チェルニャコフで、しばしば過激な読み替えを行うため、今回のパルジファルも上演前から期待と不安が交錯していたという舞台でした。簡素な舞台と現代的な衣装(パルジファルはリュックを背負って現れる)などは想定内ですが、何よりチェルニャコフが重視したのは「復讐」の感情で、様々な宗教観が渾然一体となった中世の叙事詩が、見事に現代人の不安と救済の物語に置き換えられているのはさすがと言うほかありません。そのため、多少難解な舞台になっていますが、バレンボイムの音楽はいつものように清澄で神聖さを備えており、ワーグナー(1813-1883)が望んだ世界が完全に具現化されています。ベテラン、ルネ・パーペを中心に、日本にも来日経験のあるテノール、アンドレアス・シャーガーら若手歌手を起用。フレッシュな歌唱にも注目です。(2016/09/28 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC128

  • ワーグナー:楽劇「パルジファル」3幕[Blu-ray]

    ベルリン、シラー劇場で上演された新制作の「パルジファル」。演出は最近急激に注目を集めているドミトリー・チェルニャコフで、しばしば過激な読み替えを行うため、今回のパルジファルも上演前から期待と不安が交錯していたという舞台でした。簡素な舞台と現代的な衣装(パルジファルはリュックを背負って現れる)などは想定内ですが、何よりチェルニャコフが重視したのは「復讐」の感情で、様々な宗教観が渾然一体となった中世の叙事詩が、見事に現代人の不安と救済の物語に置き換えられているのはさすがと言うほかありません。そのため、多少難解な舞台になっていますが、バレンボイムの音楽はいつものように清澄で神聖さを備えており、ワーグナー(1813-1883)が望んだ世界が完全に具現化されています。ベテラン、ルネ・パーペを中心に、日本にも来日経験のあるテノール、アンドレアス・シャーガーら若手歌手を起用。フレッシュな歌唱にも注目です。(2016/09/28 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC428

  • 詳細

    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番, 第21番「ワルトシュタイン」, 第32番(バレンボイム)

    27歳のバレンボイムによるオール・ベートーヴェン・プログラム。10歳から優れたピアニストとして活動を続けていたバレンボイムですが、1966年からはイギリス室内管弦楽団とモーツァルトの交響曲全曲録音を開始し、指揮者としても名声を高めていました。しかしこの1970年のザルツブルク音楽祭では、ピアニストとして全神経をベートーヴェンの音楽に集中させ、初期、中期、後期の3つの時代のソナタを表現力豊かに演奏しています。第7番での闊達な音の動き、「ワルトシュタイン」での幅広いダイナミックレンジと第2楽章の瞑想的な表現、そして最後のソナタの“アリエッタ”での天上的な美しさなど、バレンボイムの傑出した才能を存分にお楽しみいただけます。(2017/10/20 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C939171B

  • モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番, 第23番(バレンボイム/バイエルン放送響/クーベリック)

    この盤に収録された2曲の協奏曲は、どちらも1785年から1786年に作曲された、モーツァルト円熟期の作品です。自作の弦楽四重奏曲をハイドンに献呈したり、フィガロの結婚を作曲したり、と充実した活動を行っていた時期で、この2曲も流麗なピアノ・パートと豊かな楽想、そして起伏に富んだ構成を持つ素晴らしい出来となっています。また両曲とも、第2楽章のゆっくりとした楽章が短調で書かれていて、「モーツァルトの憂愁」も存分に感じられます。さて、バレンボイムとモーツァルトの相性の良さは誰もが知るところです。イギリス室内管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニーとの弾き振りの全集は、どちらも名演中の名演として評価されています。1970年と言えば、バレンボイムがそろそろ指揮者としての地盤固めを始めた頃のものですが、この演奏では、オーケストラの手綱をクーベリックに全面的に預け、実にのびのびとピアノを演奏するバレンボイムに出会えます。このバレンボイムとクーベリックの演奏、比較的知名度の低い第22番の冒頭から、驚くほどの緊張感と華やかさを持って立ち現れます。また両曲の特徴である、管楽器の絡み合いが実に見事。フルート、ホルン、クラリネットなどがあちこちから顔をのぞかせ、ついついスコアを再確認したくなる面白さです。第2楽章の豊かな音響、そして第3楽章の中間部のうっとりとするような部分など、聴きどころは満載です。第23番も名演!こちらは幅広く歌う第1楽章の第1主題(こちらも管楽器がすばらしい)、予想外にゆったりとしたピアノ。など、こちらも聴きどころ満載です。すでに、今までに数多くのモーツァルトを聴いてきた方も、この1枚はまた新たな発見をもってお聴きいただけることと存じます。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900709