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ニュージーランド交響楽団

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    アニマルズ・イン・ミュージック

    何世紀もの間、作曲家たちは動物の姿を音楽に写しだすことで、作品に色彩と品格をもたらしました。もちろん動物たちはメシアンの「鳥のカタログ」のように、丁寧にあからさまに描写されていることもあれば、シベリウスの「トゥオネラの白鳥」のような死を示唆したものや、サン=サーンスの「ピアニスト」のように強烈な皮肉を込められたものもあります。人間と動物が自然に共存できる世界は、なんと喜ばしいことでしょう。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578281-82

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    アンティル:バレエ組曲「コロボリー」/アウトバック序曲(ニュージーランド響/ジャッド)

    オーストラリアの作曲家、ジョン・アンティルの最も知られた作品が、このバレエ音楽「コロボリー」です。この曲は、アボリジニの原住民たちの儀式であるコロボリーの音楽が元になっています。オーストラリアの音楽の起源ともみなされ、大いなる自然崇拝でもあるこれらの極彩色の音楽は、あのストラヴィンスキーの「春の祭典」をも思わせるほど豊かな描写に満ちています。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570241

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    ヴィヴィッド・ヴィオラ

    ヴァイオリンほど華やかではなく、チェロのような存在感はなく、コントラバスのようにジャズなどでも活躍することはなく、とにかく「地味な弦楽器」として扱われてしまうヴィオラ。しかし豊かな表現力と、味わい深い音色を持ち、オーケストラの中でも「中音域を支える立役者」として大切な役割を担っています。古典派以前の時代には、ヴァイオリンやチェロのようには独奏楽器として扱われることはあまりありませんでしたが、20世紀になると自らが優れたヴィオラ奏者だったヒンデミットを筆頭に、「ヴィオラのための作品」は数多く書かれており、現代ではコンサートホールでも中心的役割を果たすことができるようになりました。このアルバムではテレマンからウォルトンまで、多彩な作曲家によるヴィオラ作品を聴くことができます。(2019/08/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578186

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    ウェーバー:序曲集(ニュージーランド響/ヴィト)

    ロマン派初期の偉大なる作曲家ウェーバー。彼は生涯に数多くのオペラを作曲しましたが、現在では「魔弾の射手」「オイリアンテ」「オベロン」などの数曲ほどしか耳にする機会がありません。(マーラー補筆の「三人のピント」も含めましょうか)ここで聴ける序曲はどれも新鮮で興味深いもの。とりわけトラック5の「トゥーランドット」の付随音楽の楽しさと言ったら!元気一杯、名指揮者ヴィトの指揮でどうぞ。(2009/02/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570296

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    ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴズによる幻想曲/タリスの主題による幻想曲(ニュージーランド響/ジャッド)

    イギリス音楽入門決定盤にして、かつマニアの皆様にも存分にお楽しみいただける1枚の登場です。ヴォーン・ウィリアムズはイギリスの裕福な家庭に生まれ(父親は貴族、母親は食器で有名なウェッジウッド家の出身)、いにしえのイギリスの音楽やイギリス民謡を素材に取り上げることもしばし、目を閉じて耳を傾ければ、イギリスの自然や町並みが自然と目に浮かぶような作品ばかりで、まさにイギリス音楽の権化ともいうべき存在です。そんな彼の比較的小規模な管弦楽作品を集めてみましたが、いずれの曲も抒情の極致、特に(弦楽のみ曲も含め)豊麗さと渋味を兼ね備えた弦の調べの美しさは、比類ありません。(2003/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555867

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    ヴォーン・ウィリアムズ/ハウエルズ/ウォルトン/ボーエン:イギリスのヴィオラ作品集(カルス/ニュージーランド響/タッデイ)

    20世紀の英国でヴィオラのための作品が数多く生まれたのは、名手プリムローズとターティスの存在に拠るところが大きいでしょう。とりわけターティスは、比較的「地味な楽器」であったヴィオラの音色を愛し、わざと大き目の楽器を製作。温かく豊かな音色を奏でたことで知られています。このアルバムに収録されている4つの作品はどれもターティスのために作曲されましたが、ウォルトンの協奏曲だけは、モダン過ぎてターティスの好みにあわなかったようで、結局、初演のソリストはヒンデミットが務めました。確かにこの作品は近代的ですが、第1楽章での抒情性や、民謡風のメロディが印象的な第3楽章はとても親しみやすく、ターティスも後になって作品の真価を認め、自らのレパートリーに加えたということです。他の3曲もヴィオラの魅力が存分に生かされており、素朴な雰囲気のヴォーン・ウィリアムズの「組曲」、悲痛な美しさに耳を奪われるハウエルズの「エレジー」、終楽章での長大なカデンツァが見事なボーエンの「協奏曲」と、どの曲も聴きどころたっぷりです。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573876

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    ベスト・オブ・ヴォーン・ウィリアムズ

    のどかな田園風景から敬虔なる大聖堂、そして映画音楽を思わせる豊かな響き。それらを全て持ち合わせたイギリスの国民的作曲家、ヴォーン・ウィリアムズ。この1枚には彼の音楽の聴きどころがぎっしり詰まっています。押しつけがましさは一切ないのに、いつの間にか心に棲みついている・・・そんなさりげなさが愛おしい音楽の数々をどうぞお楽しみください。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556835

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    エルガー:管弦楽小品集(ニュージーランド響/ジャッド)

    超有名作品こそ含まれていませんが、いずれもノーブルなエルガーの魅力に浸れる作品を集めた一枚です。まず注目したいのは、演奏時間わずか5分強の短い作品ですが、ファゴットと管弦楽のための「ロマンス」です。有名なヴァイオリン協奏曲とほぼ同時期の作ですが、相通ずるような叙情味を豊かに湛えており、この楽器のための音色の特質が活きた佳曲と申せましょう。またエルガーは、しばしば自作を別編成のために編曲したので、ファンにとってはその聴き比べも楽しみとなりますが、ピアノとヴァイオリンの版などでも演奏される「朝の歌」と「夕べの歌」は(8.557984)は、その好例となっています。(2006/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557577

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    エルガー:行進曲集(ニュージーランド響/ジャッド)

    大英帝国の威信と栄光をそのまま音にしたような傑作「威風堂々」の第1番は、行進曲のジャンルにおいて冠絶した存在ですが、エルガーは他にもいくつかの行進曲を作曲しており、そのいずれもが気品にあふれた雄大な響きに満ちています。威風堂々の第2番以降は、第1番をもじったように聞こえなくもない、やや同工異曲の部分もありますが、その同工ぶりがかえって面白かったりします。当盤で最も大規模な「ポローニア」は、ポーランドの戦乱による犠牲者の救済基金のために書かれた作品ですが(もちろん行進曲も登場)、同国の文化的英雄であるショパンの夜想曲第11番の旋律が、引用されて奏でられる場面があったりします。(2005/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557273

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    エルガー:子供の魔法の杖/組曲「子供部屋」(ニュージーランド響/ジャッド)

    当盤には、エルガーの管弦楽作品の中でも、少年時代へのノスタルジーという、共通する要素を持った楽曲が集められています。目まぐるしい動きが演奏効果抜群で、アンコールピースとして単独でも演奏される「野生の熊」を例外として、演奏機会に恵まれない曲が多いですが、練達の極みともいうべき、巧みなオーケストレーションにより描き出される、優しさと品格に溢れた楽想は、素敵な癒しのひとときを約束してくれます。声高に何かを主張するような音楽ではなく、誰しもが通過する少年・少女時代の思い出という、心の琴線にそっと触れてくるような音楽、といったところでしょうか。(2004/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557166