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 CD & DVD/BD



ホワイト, ジェレミー

Search results:21 件 見つかりました。

  • プッチーニ:オペラBOXセット[Blu-ray, 3Discs]

    (2015/09/23 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7176BD

  • ベンジャミン・ブリテン:コレクション[Blu-ray, 5Discs]

    (2015/10/28 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7189BD

  • ロイヤル・オペラ・コレクション[Blu-ray Disc, 18枚組]

    (2017/08/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7223BD

  • プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」[Blu-ray Disc, 日本語字幕]

    (2018/11/16 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7244D

  • プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」[Blu-ray Disc, 日本語字幕]

    (2018/10/05 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7248D

  • ヴェルディ:歌劇《椿姫》[Blu-ray Disc]

    【コヴェントガーデンの人気プロダクション、ヤオによる迫真のヴィオレッタ!】1994年に初めて上演されたリチャード・エア演出による『椿姫』は、25年経った現在までリヴァイヴァルが繰り返される人気のプロダクションです。今回の舞台には、当代きってのヴィオレッタ歌いの呼び声高いエルモネラ・ヤオが登場。代役も含めこれまでもロイヤル・オペラで度々ヴィオレッタを演じてきたヤオですが、抜群の歌唱技術に裏打ちされヴィオレッタが憑依したかのような鬼気迫る演技歌唱は、ゲオルギューやロスト、フレミング、ネトレプコなどこれまでこの役を演じてきた錚々たるディーヴァ達をも霞ませるほど。リチャード・エア演出による「椿姫」の映像はすでに発売されていますが、ヤオのヴィオレッタをぜひ映像化してほしいという、オペラ・ファンの要望に応えて実現したリリースです。アメリカの若きテノール、チャールズ・カストロノヴォ演じるアルフレードもまた当たり役といえ、純粋さゆえに愚かな行動に走る青年を好演しています。さらにその父ジョルジョに大御所ドミンゴが登場。安定の技術と圧倒的存在感で、作品に深みを加えています。(2019/11/22 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7260D

  • 英国ロイヤル・オペラ 「ザ・コレクション」BOX

    【大好評BOX.新装版にて登場!】このコレクションは古典から現代まで15の名作オペラを網羅したBOXです。世界有数の歌手、指揮者、そして気鋭の演出家による舞台は、見る者全てを魅了してやみません。美麗なブックレットに満載の舞台写真、そして凝った装丁によるBOX…オペラを愛する全ての人への贈り物です。収録時間: 2、577分音声: PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)画角: 16/9 NTSC All Region Blu-ray・・・片面二層ディスク×18 1080i High Definition(2021/10/29 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7291BD

  • ヤナーチェク: 《イェヌーファ》

    【アスミク・グリゴリアン、《イェヌーファ》でコヴェント・ガーデン デビュー!】舞台は19世紀末、モラヴィア地方の寒村。信心深い継母コステルニチカと暮らす村一番の美女イェヌーファは、製粉所を営むブリヤ家の異母兄弟、遊び人のシュテヴァと生真面目なラツァの二人から想いを寄せられています。イェヌーファがシュテヴァになびくと、嫉妬にかられたラツァはイェヌーファに迫り思わずナイフで彼女の頬を傷つけてしまいます。しばらくして継母コステルニチカは、イェヌーファが密かに出産したシュテヴァの子は死んでしまったと彼女に告げます…ヤナ-チェク3番目のオペラとして作曲され1904年ブルノで初演された《イェヌーファ》。モラヴィアの閉鎖的な村社会と人間関係から引き起される悲劇を描いたガブリエラ・プライソヴァーの戯曲を元に、ヤナーチェクがモラヴィア語(チェコ語の一方言)の響きと抑揚を生かして台本を書き、作曲した彼のオペラの代表作として知られています。近年ザルツブルク音楽祭、バイロイト音楽祭に登場しその名を馳せる、アスミク・グリゴリアン(イェヌーファ役)は、この舞台がコヴェント・ガーデンへのデビュー。隠れた主役ともいえる継母コステルニチカに大ヴェテラン、カリタ・マッティラ。ブリヤ家の兄弟、シュテヴァ役にその美声と舞台姿で世界中の歌劇場から引く手あまたのサイミール・ピルグ、ラツァ役にヤナーチェクの『消えた男の日記』で2020年、英グラモフォン賞(ソロ・ヴォーカル部門)を受賞したニッキー・スペンス、という豪華な配役。クラウス・グートの演出は、登場人物たちの心理的な葛藤と閉塞感をステージに可視化、ハンガリー出身の俊英ヘンリク・ナナシが切れの良いリズムと情趣に溢れるヤナーチェックの音楽を色彩豊かに紡ぎ出します。(2022/08/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7302D

  • モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》

    【パッパーノ&マクヴィカーによる極上の《フィガロの結婚》、コヴェント・ガーデンより再び登場!】 2006年、コヴェント・ガーデンでプレミエ上演されたデイヴィッド・マクヴィカー演出の《フィガロの結婚》は、同年アントニオ・パッパーノの指揮、アーウィン・シュロット(フィガロ)、ミア・パーション(スザンナ)、ドロテア・レッシュマン(伯爵夫人)、ジェラルド・フィンリー(アルマヴィーヴァ伯爵)ら錚々たるキャストで収録され、《フィガロの結婚》の定番映像のひとつとして長らく好評を得てきました。この度の《フィガロの結婚》は、2002年以来コヴェント・ガーデンの芸術監督を務め2023/24のシーズンで任期満了となるパッパーノのたっての希望で2022年1月、マクヴィカー演出の上演を再び映像収録したものです。メイン・キャストに新進気鋭の若手歌手を起用。マクヴィカーがすべてのリハーサルに立ち会い、パッパーノと協同しながら細部にわたって演出を施し、オリジナル・プロダクションチームによるオーソドックスな衣装・舞台美術・照明を背景に、演劇的な活力と音楽的な高揚感溢れる極上の《フィガロの結婚》として結実しました。(2023/08/25 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7304D

  • ムソルグスキー:歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》

    【ブリン・ターフェル&パッパーノによる作品の「原型」に迫る《ボリス・ゴドゥノフ》原典版(1869)登場!】時はイワン雷帝亡き後のロシア「動乱時代」の始まり。皇位継承者ドミトリーを殺害しその皇帝の座を手中に収めたものの、良心の呵責に懊悩するボリス・ゴドゥノフの没落、そしてその死を描くプーシキンの史劇『ボリス・ゴドゥノフ』……歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》は1869年に完成したものの、その後作曲家自身、リムスキー=コルサコフ、ショスタコーヴィチらによる手が加えられた複数の改訂版により、この原典版(1869)はあまり顧みられることはありませんでした。本作は、この《ボリス・ゴドゥノフ》のオリジナルの姿を蘇らせるべく、音楽的にはボリス役初挑戦となったブリン・ターフェルが倨傲と脆弱さを併せ持つ主人公の姿を、迫真の歌唱で演じ、近年その充実ぶりが目覚ましいコヴェント・ガーデンの合唱団とオーケストラから、パッパーノが厳(いか)つく重厚な響きを引き出しています。さらに、演劇的にも皇位簒奪者の心の闇、廷臣の陰謀、無名の民衆の動きをくっきりと可視化するリチャード・ジョーンズによる舞台演出により、ムソルグスキーがプーシキンの史劇から着想した《ボリス・ゴドゥノフ》の原案かくやあらんという説得力あるドラマとして結実しています。(2023/07/28 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7314D