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ノーザン室内管弦楽団

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    ハイドン:交響曲集 8 - 第23番、第24番、第61番(ノーザン室内管/ウォード)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550723

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    ハイドン:交響曲集 9 - 第22番「哲学者」、第29番、第60番「うっかり」(ノーザン室内管/ウォード)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550724

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    ハイドン:交響曲集 10 - 第30番、第55番、第63番(ノーザン室内管/ウォード)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550757

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    ハイドン:交響曲集 20 - 第77番、第78番、第79番(ノーザン室内管/ウォード)

    当盤収録の交響曲77~79番は、ハイドンの名声がヨーロッパ中に広まりつつあった頃の作品だけあって、堂々たる力強さが漲った仕上がりとなっています。お楽しみのニックネーム付きの曲が含まれていないので地味な印象もありますが、なかなかどうしてどこを聴いても気合十分の展開には大満足です。長調の曲は華麗壮麗に、短調の曲はちょっと情熱的にと、お約束通りだなとは思いつつも、何度でも聴きたくなってしまう中毒性すら持っているといえましょう(本当に!)。実に爽快な佳作3曲、「ハイドンの名無し交響曲なんて」という方にも、自信を持ってお薦めできる一枚です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553363

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    J.S. バッハ:カンタータ第82番、第147番、第202番(ファイローニ室内管/アンタル)

    別名「結婚カンタータ」と呼ばれる第202番は、まさに披露宴で演奏されることを念頭に作曲されたもので、ソプラノソロが愛を歌いあげる幸福感一杯の名曲。うって変わって第82番は1名のバス歌手が死への憧れを歌いますが、3つのアリアの充実ぶりは見事。喜ばしい雰囲気の技巧的な合唱で始まる第147番のコラールはお馴染みの名曲「主よ、人の望みの喜びよ」、カンタータ全曲の中で2回この曲を聞く感動はまた格別。ちょっと珍しい趣向カップリング盤です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554042

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    J.S. バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV 243/カンタータ 第82番「われは満ち足れり」 BWV 82 (スコラ・カントルム・オブ・オックスフォード/ノーザン室内管/ウォード)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550763

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    べック/ゴセック:シンフォニア集(ノーザン室内管/ウォード)

    ドイツのF.I.ベックは、若い頃から才能を評価されていました。しかし、ライバルを決闘で殺してイタリアに逃避。そこで得たパトロンの娘と駆け落ちしてフランスに逃避。そこでは革命に巻き込まれて法廷で訴追と、波乱に満ちた生涯を送りました。一方、フランスのゴセックは国内でその地位を高めて行った後、革命の時には積極的に革命勢力を支持して活躍し、フランス音楽界に君臨した人物です。二人とも黎明期の交響曲に大きな足跡を残しました。二者二様の人生に思いを巡らせながらお聴き下さい。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553790

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    ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 - 第12番(ヒュー/スコットランド室内管/ホールステッド)

    ピアノ、あるいはヴァイオリンに比してレパートリーが限られるチェロ、それだけに、美しいメロディーと華麗な名人芸、そして豊かな音楽性の三拍子が揃った、ボッケリーニのチェロ協奏曲の存在は、大変に貴重です。どの曲もが、その技巧面(重音、超ハイ・ポジションによる高音etcは、信じがたいレヴェルの高さです!)と音楽面の双方において、18世紀末の作品とは思えないモダンな味わいで、聴くものを魅了します(有名な「メヌエット」だけがボッケリーニではないのです!)。3巻からなる当シリーズ、最終巻となる本盤では、ソロを務めるウォールフィッシュ自らが、カデンツァまで書き下ろし、入魂の演奏で挑みます。(2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557589

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    ホフマン:5つの交響曲(ノーザン室内管/ウォード)

    「だいたいあいつは、自分一人が音楽の聖域に上ったと思い込み、事あるごとに俺を蹴落とそうとしやがる」と温厚なパパ・ハイドンが悪態をついた好敵手が、ホーフマンでした。事実、ホーフマンの名声は大変なもので、ヴァイオリン奏者としても作曲家としても、オーストリアの代表的存在でした。交響曲作家という面から見ても、(序奏付き)急-緩-メヌエット-急という4楽章形式を規則的に使うようになった最初の人物とされています。内容的には、大方の予想通りの音楽ですが、この手の晴朗感は何度聴いてもヨイものです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553866

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    ホフマン:ヴァイオリン協奏曲集(ヒュー/マカスラン/ノーザン室内管/ウォード)

    いくら素敵な作品でも、マイナーというレッテルを張られた作曲家の一流作品は、メジャー作曲家の二流作品と比べて、演奏頻度・評価の上でも損な役回りをさせられやすい存在です。が、そんな風潮に大いにノーを突き付けるのが当盤です。特にヴァイオリンとチェロの2つの楽器をソロとするト長調協奏曲は名作いえるでしょう。健康的で屈託のない楽想が過度に凝り過ぎない、といっても躍動感満点で、十分聴きごたえのあるソロのかけ合いの中で伸びやかに奏でられる音楽には、純粋な愉悦感が溢れています。毒気の多い音楽に慣れ過ぎてしまった貴方にこそ、是非お薦めの一枚です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554233