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 CD & DVD/BD



ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

Search results:192 件 見つかりました。

  • ブリテン:歌劇《ルクリーシアの陵辱》2幕[DVD]

    (2016/08/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1219D

  • ロッシーニ:歌劇《セヴィリアの理髪師》[DVD]

    (2017/06/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1238D

  • ベルリオーズ:《ベアトリスとベネディクト》[DVD]

    (2017/07/28 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1239D

  • ディーン:歌劇《ハムレット》[DVD]

    (2018/07/27 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1254D

  • おとぎ話のオペラBOX[DVD]

    (2019/02/22 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1270BD

  • ロッシーニ:チェネレントラ、セビリアの理髪師[DVD, 2枚組]

    (2018/11/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1277BD

  • バーバー:歌劇《ヴァネッサ》[DVD]

    (2019/06/28 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1289D

  • ドヴォルザーク: 歌劇《ルサルカ》

    【ティチアーティが振る、リリカルかつダイナミックに描かれた《ルサルカ》】人間の王子に恋をした水の精ルサルカ。魔法使いイェジババに人間の姿に変えてもらいますが、代わりに声を差し出さねばなりませんでした。さらに王子の愛を得られなかったときは、2人とも永遠の呪いを受けるという条件を呑みます。2人は恋に落ちますが、結婚式の日、王子はあろうことか異国の王女を見初めてしまい…グラインドボーン音楽祭音楽監督のロビン・ティチアーティが、ドヴォルザークならではの美しく豊かな旋律とリズミックな音楽を、リリカルに時にダイナミックに奏で、充実した歌手陣、ダンサーがそれに応えます。中でもルサルカ役のサリー・マシューズの切々たる歌唱が印象的。舞台美術、演出、振付をすべて引き受ける英国の舞台監督メリー・スティルによるステージが、水の精の悲恋の物語に刺激に満ちた異界的な彩りを添えています。(2020/08/28 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1302D

  • マスネ: 歌劇《サンドリヨン(シンデレラ)》[DVD]

    【現代に蘇る「シンデレラ」の世界!大きな話題となったマスネの傑作オペラ上演が映像で登場】ペローによる有名なおとぎ話を下敷きにした台本にマスネが作曲した歌劇「サンドリヨン(シンデレラ)」。意地悪な継母と姉たち、舞踏会での王子との恋、ガラスの靴などお馴染みのストーリーに、実の父親のサンドリヨンへの愛情や王子との森での邂逅など、ドラマチックなプロットを加え、創作当時のベルエポック時代の皮相的で享楽的な雰囲気をも捉えた作品です。本映像は俳優としても高名なフィオナ・ショウによるオリジナル演出にフィオナ・ダンが手を加えた2019年のグラインドボーン音楽祭のための新演出の収録。登場人物たちがスマホをいじり自撮りに興じるなど舞台を現代に置き換えつつ、王子が纏うキラキラのジャケットなどの奇抜な衣装と相まって、現代のおとぎ話として不思議な世界を創り出しています。近現代音楽からジャズ、ポップスまで幅広いレパートリーを誇るBBCプロムスの常連ジョン・ウィルソンのタクトから生まれるマスネの繊細かつ濃密な音楽を背景に、愛らしく、たくましいサンドリヨン(ドゥ・ニース)、悩める今風な王子(リンジー)、マジカルなコロラトゥーラが印象的な名付け親の妖精(ミナシヤン)らが見事な演技と歌唱を繰り広げます。(2020/06/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1303D

  • グルック:歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》

    【ジャネット・ベイカー、オペラ引退公演の歴史的映像復活!グラインドボーン音楽祭1982】2023年8月に90歳の誕生日を迎えたイギリスの名歌手ジャネット・ベイカーが、1982年グラインドボーン音楽祭の《オルフェオとエウリディーチェ》のオルフェオ役として、自身最後のオペラ・ステージを務めた貴重な舞台映像が復活します。ジャネット・ベイカーはプロの歌手としてデビューした1959年、グラインドボーン音楽祭に合唱団のメンバーとして参加。その後バロック音楽から古典派、ロマン派そして近・現代音楽に至る広いレパートリーを誇る20世紀後半の英国を代表するメゾ・ソプラノ歌手として、オペラ、コンサート、リサイタルで活躍し、その比類ないキャリアを築きあげました。この映像は1982年6月、7月に行われた音楽祭期間中の《オルフェオとエウリディーチェ》の10回の公演の後、ジャネット・ベイカーの最後のオペラ・ステージとなった8月22日の観客を入れた会場でのライヴ収録。数多くの共演を重ねてきたレイモンド・レッパードのタクトに導かれる気品に溢れたグルックの音楽と、イギリス演劇界の巨匠ピーター・ホールの幻想味豊かな演出を背景に、ジャネット・ベイカーの端正で確信に満ちた歌唱と舞台姿が見事に捉えられています。(2023/10/27 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1372D